UNIQLO TOKYO
開店日を5月15日から6月19日に延期していた、銀座のユニクロ国内最大級店舗「UNIQLO TOKYO」に行ってきました。マロニエゲート銀座2の1F〜4Fがユニクロフロアとなっています。
エントランス入ってすぐにネオンの看板があります。
ははーん、UNIQLOの文字部分が赤いってことですね。
ネオンアーティストWAKUさんとのコラボアートのようです。
原宿店と同じく花も扱っています。
3Dニットというコーナーがありました。継ぎ目が無いってことでしょうか。関係ないけど立体裁断のジーンズ昔流行りましたよね…。
UNIQLO x Theoryのコラボ商品も展開中です。
Theoryはニューヨーク生まれのコンテンポラリーファッションブランドらしいです。
ランウェイのようなマネキン達。
ユニクロ夏の一押し、「エアリズム」のゾーンです。
青いエアリズム製の布がパタパタと揺れていました。
他にも、速乾性が体験できるコーナーや
通気性が分かるコーナー、
砂を落として生地の滑らかさが分かるコーナーがありました。
巨匠アンディー・ウォーホルのコーナーがありました。
ユニクロのTシャツ「UT」とのコラボ企画のようです。
1Fから4Fへの吹き抜けを見上げた写真です。ビル内なのにすごい開放感です。
2Fはウィメンズの売り場です。
3Fはメンズと、ユニクログローバルブランドアンバサダーズのコーナーがありました。
たくさんのスポーツ選手のスポンサーをしてるんですね。
原宿店にもあったStyleHintがありました。ベンチと雑誌もあるので休憩コーナーのようになっています。
ユニクロのドライEXポロシャツはペットボトルから出来てるんですね。
4Fにつくとまずエアリズムマスクお渡しカウンターがありました。この時はMサイズ売り切れでS・Lサイズが売られていました。
なんとエアリズム寝具もありました。枕カバーとシーツです。
白・ピンク・茶・ベージュの色がありました。
紺色とかカラバリもっと出るといいなぁ。
リサイクルに力を入れているようです。回収した服をユニセフとともに難民キャンプや被災地への緊急災害支援など、世界中で寄付しているみたいです。
回収対象はユニクロ・ジーユーの商品のみみたいですが、各店に設置されているリサイクルボックスに入れるだけなので手軽ですね。
店舗が銀座にあるということで、銀座の歴史を紹介するパネルとともに、当時のファッションをユニクロの商品で再現していました。
銀座の老舗カフェや劇場など街の紹介をしているUNIQLO TOKYOのフリーペーパーももらえます。
UTのゾーンもありました。
キッズコーナー。子供が遊べるスペース(お絵かきコーナーなど)もありました。
1F以外、ここに来るまで気づかなかったのですがアーティストとのコラボレーションスペースがあったようです。
4Fから1Fまでの吹き抜けを見る図。
UNIQLO UのエアリズムコットンのオーバーサイズTシャツを買って帰りました。
汗でまとわりつかず、ひんやりさらさらしてとても涼しげなのでおすすめです。(信者)
UNIQLO TOKYO
住所 : 東京都中央区銀座3丁目2-1 マロニエゲート銀座2
営業時間 : 平日 11:00~21:00/土日祝 11:00~21:00
アクセス : JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」中央口 徒歩4分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」4番出口 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」C8出口 徒歩3分
URL : https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/tokyo/