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第538回「僕が有名かどうか書いた記事の補足」

’24年11月5日(残り1083日)

https://note.com/kumagaijirou/n/na66ed39ea60d

上の記事を’27年10月24日までに100万アクセスもしくは5万スキされないと僕は死ぬという目標を掲げてきましたが、ほぼネットでは無反応です。現状39アクセス1スキです。何の反応もないのでやる気が出ないです。
 広まれば世界を滅ぼせるアイディアも広まらなければこんなもんです。広めた方が、仮に世界が終わらなくても、変な奴を潰すことができるのに。変な奴はお前だってか。

自前のサービスの挙動がおかしい

 気づいてはいたものの、目を瞑っていた自分の作ったサイコロジックというサービスの挙動がおかしい問題にようやく向かい合ってみようと思ったのだが、こちらが考えている挙動をいくら直してもしてくれなくて途方に暮れている。
 まず、タスクについて(というか、タスクの挙動を直そうと思ってタスクしか手をつけていない)。
 成功した時はちゃんと動くのだが、失敗した時は、ボタンを押しても何も動かない。以前はちゃんと失敗と出たような気もするのだが、一定期間が過ぎると失敗の反応も出なくなってしまっているようだ。ちゃんとコードを打っているつもりなのに動かない。どうしたものか。
 その他に失敗したときにポイントを支払う人間をID1にしておくと、誰か別の人間が立候補して失敗したときにポイントをもらえる人間になれるシステムを作ったのだが、その該当のボタンを押してもIDが1のまんま変わらない。
 どちらも以前はちゃんと動いていた気がするのに、動かなくなってしまった。プログラミングがおかしいからそうなのか、それとも、開発環境がおかしいから動かなくなってしまったのかがわからない。
 メンターの人に相談したいが、本当に解決するのかどうかがわからない。まあ、まずメンターの人に相談しよう。
 本当はこんなところを直す予定じゃなくて、新しい機能を付け加える予定だったのになあ。
 この部分が直らないのにコミットなんてできる訳ないんだけどどうしたものか。直した部分が元の形に戻るのかもよくわからない(そもそも元に戻ってもバグがあるものなのだが)。まあ、直したところはどこかにコピペして、再現できる形にして、消すのがいいのかな。
 やる気が大幅に削がれて、今日も貴重な一日を棒に振ってしまった。悲しい。

僕が有名かの意味

https://note.com/kumagaijirou/n/n267dd6d3bb34

この記事について反論が来た。なんかいつもの人に君は有名じゃない、だってメディアに取り上げられたことないでしょ? とDMが届いた。
 じゃあ、なんで僕がコンテストでけんすう氏に飛び込みで結果を聞こうとしたことを知っているの?そういうことは少なくとも僕がネットかどこかで有名じゃないと広まらないんじゃないの?ということを思ったが、まともな反応が返ってくるとは思えないので、無視する。

 メディアに取り上げられたことがないのは知ってる。しかし、僕は自分がサトラレなんじゃないかと思う現象が何度か起きていて、それが、「熊谷次郎はサトラレだから配慮しないといけない」という情報が流れているのではないかという、そういうことを思っているのだ。
 ①中学校の頃、心を読まれて過ごした。(僕の心を読めるといった同級生もいた)
 ②僕が1時間に一回近況を書き込むことをしたときに、X(旧Twitter)がフリーズした。その現象は一定期間続いた。
 ③僕の前のホームページの内容が漫画家にパクられたり、新聞に取り上げられたり、ホームページの記事になるようなことがあった。
 ④流山おおたかのもりの映画館でけいおん!の映画を見ていたところ、途中で光が点滅する場面があって、それを見た後に第三者から映画館から強制的に退出させられる経験があった
 ⑤ラジオでコサキンの二人が僕にラジオで聞こえているよという合図を出すような放送があったような気がする(詳しくは説明が面倒くさいので省略)
 ⑥Mr.Childrenが僕の小説のパクリだと思える楽曲を作った後に、僕の境遇を歌にしたり、心の声について語る楽曲を作ったりし出した。
 ⑦前の職場の上司が僕のことを特別自己紹介をしていないにも関わらず、「くまじろう」と呼んだ。それに僕が不信感を感じたら、今度はその名前で呼ばなくなった。
 ⑧ショートスリーパー育成協会のラジオで僕が手紙を書いた後のユーチューブ動画が、600万再生のバズりをしたと語っていた。
 ⑨漫画家が僕の人生を漫画にしているような気がした。

 こんな現象が続いたから、僕は少なからずとも有名なんじゃないかと思った訳だが、実際はどんな感じなのだろうか(こんなふうにいっても外野の声は聞こえないよ。誰もいってくれないもん。友達にすらなってくれないし)
 今後も僕は自分が心を読まれて、それを本人に知られないようにこんな世の中になっていると思っているし、そういう意味で有名なのではないかと思っている。
 少なくとも、世界を滅ぼせるかもしれない情報をそういう人間が生み出した時点で面白い、みんなに拡散させられる情報だと思うが、そうなっていないのは逆に僕が有名だったからなんじゃないかと思う訳である。でないと、ここまで僕が有名じゃないのは説明がつかないでしょ。

 心の中が読まれたってどうってことない。働きたくないけれども、お金が得られないから働くしかない。この流れはもう変わらないような気がする。3年後に普通に死ぬと思うので、そのときに「あいつバカでぇ〜」とか思ってもらえればいいよ。

今日のスケジュール

 (今日の22時以降にまた書きます。この上の日記は日付的には昨日に書いているので。その際にヘッダーもその日のものに変えます)

5時30分 起きる
      伊集院光深夜の馬鹿力を聴く 朝飯 歯磨き
6時20分 出かける
      バスの中でも深夜の馬鹿力を聴く
7時30分 倉庫に着く
8時00分 仕事
19時00分 仕事終わり
19時20分 帰りのバスでnoteを書く
       伊集院光の深夜の馬鹿力を聴く
20時30分 家に着く
20時50分 noteのスケジュールを書く
21時10分 晩御飯
21時30分 お風呂
22時00分 プログラミング
22時40分 リゼロを観る
23時30分   寝る

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