第四百六十八回「今日の夜幼馴染みの実家に行く予定」
'24年8月28日
仕事中色々と思いついたので書けることもあるが、それは後日に回して今日書かなきゃならない事を書く。
夜勤明けから寝た今日の夜20時頃、幼馴染みの女の子の実家に行って、彼女と話せないかと直談判してみる。
どうなるかはわからないが、手紙を書いたのを見せるだけなので、事の事情を細かく話さなくても言い分気楽だ。
彼女と会う事で連絡が来るようになるのかならないのか。
まあ正直、ここまで理不尽な状況がそんな事であっさり解決して欲しくないという心境もある。今の状況をどうやってひっくり返すかを考えるのが楽しいし。
でも、楽に状況が変わるならばそれに越したことはないか。
今の誰からも連絡が来ない状況は僕を抹殺するためなのか、それとも曲がりなりにも僕を守るためだったのか、結局どっちなのかで、僕の今後の身の振る舞い方も変わってくるだろうな。彼女と話せれば、仮に話せなくてもそれがどっちかわかりそうだな。
ちゃんとチャイムを押そう。まずはそれからだ。