第四百四回「いいね回りをしてみた」

'24年6月24日

効果が薄いと言われたいいね回りだけれども他に告知方法が思い浮かばなかったので、200ツイートにいいねをしてみた。結果的には4つのいいねと、2つのリツイートが返ってきた。総スカンの可能性もあったことを考えると思ったよりも効果はあったのだろうか？　まあ、やることがこれ頼みしかない僕にとっては効果は薄いと感じたが。
あと、いいねが返ってくる時間が思ったよりも短い。朝方いいねをしたら昼までにしかいいねは返ってこない。夜の反響を期待したがそんなのはなかった。朝方しかTwitterに向き合えない僕には少々痛手だ。まあ、休みの日に何とかするしかないのだろう。
他にも宣伝のツイートが思ったよりも少なかったということもある。
休みの後の月曜日だからそこそこ宣伝がありそうだが、平日は200も宣伝はないかも。

思いつく施策がこれしかない時点でかなり終わってるのかもしれない。
このままじゃあ、二百万円どころか十万円も資金が集まらないかもしれない。
取り敢えずやれそうな事は、自作の自信作の小説の感想をもらうと同時にポイントを配って、それがバズるのを期待することかなあ。
それでも反響がなかった場合はどうしようか。クイズとかも宣伝してみるしかないか。取り敢えず小説を書いてる人たちへのいいね回りは毎日やろう。8月31日までやって、それでも反響がなければ自作小説に期待するしかないな。それもダメだったらいよいよ僕の人生も終わりかもしれない。まあ、やれることを取り敢えずやろう。