第四百二十回「今日もサボった」
'24年7月11日
何か自分の面白いと思うものが単純に評価されなくて死にたい。今後も自分が他人が生活が楽になるようにと思って考えたアイディアが反響を得られない未来しか見えなくて何のために生きてるんだろうと思えてくる。いつまでに頑張れなかったら死ぬのかを考えた方がいい時期に差し掛かっているのかもしれないな。
家にいても寝過ぎて面白くないし、仮に成功しても大して面白いと感じないだろうし、結局何のために生きてるんだろうな。まあ、そんなことを考えても馬鹿にされるだけだろうな。さっさと死んだ方がいろんな人にとってはいいのかもしれないがな。どうしようかな。
何で自分のためでなくて人のために頑張ろうと思って行動してるのに、誰も協力してくれないのかな。
協力する価値がないからか。本当に死のうかな。