第531回「セブンイレブンジャパンのカナダの企業の買収案に思ったこと」

'24年10月29日(残り1090日)

https://note.com/kumagaijirou/n/na66ed39ea60d

この記事が27年10月24日までに百万アクセスもしくは五万スキに行かなかったら、僕は死にます。今のところ33アクセスで1スキです。今のところ死ぬ可能性大です。
　ま、僕のノートはバズらないから、徒労で終わるんだろうけれども。

セブンイレブンのカナダ企業の買収案について思ったこと

セブンイレブンジャパンのカナダ企業が買収しようとしている話は結構前から始まったことのようだ。カナダ企業は本気で買収するつもりがあるのだろうか？
　僕がこのカナダの企業だったら、セブンイレブンで働いている末端の人間を買収して、手洗いの不備などのコンプライアンス違反を犯させて、株価を下げてから買収するが、そこまでしないのは本気で買収するつもりがないからなんじゃないかと思う。

　まあ、日本でメインに戦っている企業に対して、対して競争力もないであろう、ただ母国で儲かっているだけの企業が買収しようとしている姿は腹立たしくもある。日本企業は国内で本気で潰しあっているので、海外でまともに戦えば、勝つ可能性が高いような気がしている。少なくとも食品メーカーは賞味期限の問題がなければ、海外企業に負けないのに、と思う。

　セブンイレブンは弁当の底を嵩上げしてたとか色々と言われているが、国内でインフレに対抗してやる中ではある程度仕方がないと思う。逆を言えば、本気でカナダの企業が買収をしようと思って、メガティブキャンペーンをやっている中で、それだけの話しか出ないのであればかなり立派なんじゃないかと思う。

　個人的にセブンイレブンの本部には店をやっているオーナー目線で、人員不足なのに、配達とかしたらやっていけないのではないかとか思って、あと、ドーナツ作りとかも大変そうであまりいい気はしていないのだけれども、これで海外資本が来て状況も知らずに現状を変えようとするのは、もっと良くない気がする。

　セブンイレブンのプロジェクトxにはとても勇気をもらった立場から言えば、このままで終わってほしくはないのは一応の本音ではあるかなあ。

今日のスケジュール

５時３０分　起きる　伊集院光深夜の馬鹿力を聴く　風呂　歯磨き
６時２５分　出掛ける
７時４０分　倉庫に着く
８時００分　仕事
１９時００分　帰りのバスでノートを書く
２０時００分　電車内で伊集院光のタネを聴く
２０時３０分　帰宅
２１時００分　スマホをいじる
２３時０５分　noteを書く
（以下明日書く予定）