日記は次の日以降に書く話
私の日記の習慣は、
高校生の頃、食べ過ぎ防止のために食べたお菓子をメモすることから始まりました。
次第に嬉しかったことを書き留めるようになり、
数年前からは感じたことや学んだことなども含めて事細かく毎日の日記を書いています。
そんなマメな私ですが、
几帳面に毎日書いているわけではありません。
数日ほったらかして、まとめて書くことがほとんどです。
というのも書きたいことが多すぎて頭が追い付かないのです。
1日の終わりにさっと振り返ることが脳に良いと
きいたことがあるので
一時期は " 3 good things " を心がけていましたが、
その数はどんどん増え、
今や " 15 good and bad and interesting things "
みたいになっています。
時間をかけてだらだらと書くことはあまり良くないのかもしれませんが、
もともと文章を書くのが好きな私は振り返ってあれもこれもと筆をとっていたらすぐに時間が経ってしまいます。
今は時間があるから良いけれど、
社会人になったらそんなことしてられないなーと思いながら…
そして最近は、その日のうちに書かない方が
一旦落ち着くので大事なことを思い出したり記憶が整理されるので良いことを残せる気がしています。
Slowでキャパが少ない私にはこれはこれでいいかなーとも。
この note もまとめて書いているので本日3作目です(笑)
書きたい時に書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
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