【英語物語】スキルを使えるキャラをまだ持っていないことも多い「2手目」どうすればいい?お勧めを解説
前回は「初手のお勧め」についてお教えしましたので、今回は同様に2手目のお勧めについてお伝えしたいと思います。
2手目は初手に比べてスキルを使えるゆるが増え、戦略の幅が広がる最初のターンになります。しかし、初心者のうちは2ターン目にスキルを使えるキャラを持っていないことも多いでしょう。そんな時はどうすればいいのか?
・攻撃力の高いゆるを使おう
筆者のお勧めは、初手と同じになってしまうのですが「攻撃力の高いゆるを使う」です。2手目には攻撃力の高いキャラへのカウンターである『蘇生』のスキルを持っているゆるが現段階で存在しません。
そのため、使えるキャラがまだ少ない状態のときは火属性高コストであれば初手にお勧めの高火力キャラを連続で使い『企業だ浅ちゃん』→2手『超天狗くまのたん』といった流れでもいいでしょう。その他の属性では
水『湘南大水曜日ボーイ』→『有砂小町』
風『降臨!天草トッキー』→『むろまち様』
※高コスト 逆でも可
のような、攻撃力だけを見るスキルのターン数を無視した流れでも問題ないです。2手もまだ出てくるキャラが固定されがちなので、初手と同様に覚えるのは難しくありません。
・敵にいたら注意した方がいいキャラ
また、もう1つ覚えておきたいのが2手に敵が使って来たら注意したほうがいいキャラがいます。単属性であれば覚えておくのが必須のキャラは多くないので、できれば覚えておきましょう。
・メムノン28号(風)
風攻撃を95パーセントカットするスキルを持っているため、味方の色変キャラに倒してもらいましょう。初心者の対処法としては、焦らず最後に攻撃すれば倒れていることが多いです。
・地獄雀!阿蘇さん(火)
こちらは水属性を80パーセントカットするスキルを持っています。自分が2手目に火属性の高火力ゆるを使っている場合、積極的にターゲットして倒してあげましょう。
・讃えよ!ヒンヌー教徒(水)
このキャラはかばうスキルを持っていませんが、水から風に属性を変えることができるため、かなり硬いです。こちらも2手目に高火力のキャラを使っている場合はターゲットして倒しましょう。有砂小町や湘南で難関問題を設定しているなら、倒せるはずです。
ほかにも覚えておいたほうがいいキャラはいますが、とりあえず対処法を1つずつ覚えていったほうがわかりやすく、良いと思います。
3手からやや覚えることが多くなってきますが、それでも初心者が簡単に覚えられて役に立つ動きはありますので、次回はそちらをお教えしましょう。
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