劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン 46日?ぶり17回めでした。
前回
前回以降、けっこうツイートしてるw
そして感想w
上にあるとおり、今日もまずはイルマ・フェリーチェの美しさに見惚れましたね。スタッフの思い入れとしては、ヴァイオレットさんがダントツなのは当然としてもデイジー・マグノリアと双璧なのではなかろうか。それぐらい美しく描かれています(でも、ほとんど出番はない涙)
そして足繁く映画館に通っていた頃と全然違ったのは、サントラの音が以前よりも強く入ってきます。当然、家でBGMでサントラを聴き続けていたから、というのもあるのでしょう。
あらためて良い音楽だと思いました。。とまとめてもいいのだけれど(笑)
サントラといっても、唄ものは心揺さぶられすぎるからBGMにはなりません(笑)よってずっと聴いてこなかったので、唄もの3曲は今回久々に聴きました。で安定の揺さぶられ方を(笑)
さて
自分のいちばんのお気に入りの(もちろん私だけではないだろうけど)ギルベルト一回目の叫びからの一連
からの、「ひとりじゃ~な~い~」飛翔は堪能しましたが(笑)
今回、その後のエリカさんのセリフのない涙で自分もかなり持っていかれました。あやうく嗚咽するところだった(笑)
おそらくヴァイオレットさんが愛している人に愛してるを伝えられて本当によかった、という思いからの涙だと思うのですが。
以前はそれほどもってかれなかったんですけども、なんででしょうね~
そして、ベネディクトにからかわれていたシーンでは、どんな会話が交わされていたのでしょうね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?