江東区立南陽小学校（怪物が生まれる土地柄について）

これは少し前の写真です。最近松坂大輔選手すごく出てるじゃないですか〰️

びっくりするぐらい球が遅くなって。。。
（冗談ですってば💦）

自分、松坂選手は江戸川シニアだから江戸川区出身ってずっと思い込んでいたのですが、なんと東陽町出身だったんですね❗

こちらの南陽小出身だそうで。なんと、あのスターが自分の散歩コースにある小学校に通っていたとは。。。

若い方は知らないと思いますが昔々、松坂選手が護国寺でとあるやらかしをして謹慎していたとき(^.^;　東陽町の隣町あたりに雲隠れしていたそうです。

まぁそれはね、あの形でちゃんとけじめをつけましたけどね。

東陽町といえば小島聡のイメージが強すぎて。。小島も松坂ほどの大物ではないが、なかなかですよ❗

あ、それで。

松坂大輔は間違いなく怪物でしたが、怪物は都市でも生まれるんだなあ、と思いましたよ。

東陽町は間違いなく（ただの）下町で、正直スポーツエリートが育ちやすい土壌ではないような気がします。

#住みやすいところではあると思います 。。。フォローね💦

ちなみに王監督は押上ですので同じようなところで育っています。時代は違いますけどね。。。

なので、怪物が育つファクターというのはもっと別なところにあるのかもしれませんしあるいは完全に偶然なのかもしれません。

それと、たぶん、松坂選手も王監督も、ご両親はアスリートではないはずです。

あえて共通項を上げるとすれば、これも推測ですけどね、怪物ってのは生まれたときの体重が多いのかもしれない。

アレキサンドル・カレリンなどは生まれたときすでに７キロあったらしいし😨