恒例。年末年始DVD一気見(2)
だいたい5本ずつ、何回かにわけます。今日は7位~10位です。
概ね上からおすすめ順です。ただしもっとおすすめのは次回以降にご紹介します。
パニック・イン・スタジアム Two-Minute Warning 1976 アメリカ
すげぇ映画だった… のひと言、かも。
今から40年以上前なのかー観るべき。
デス・プルーフ Death Proof 2007 アメリカ タランティーノ
わけわからないけどとにかく迫力に圧倒される。以前、ずーーっとカーチェイスやってる映画観たけど…
(ここで検索、発見)
これもすごかったけど。これらの映画の迫力がどこからきてるのかというと「好き勝手やってんな~」と(笑)
「パニック・イン・スタジアム」もそうだけど、この時代になって過去の作品を観るとCGがないというだけで尊敬してしまう。
フランケンウィニー Frankenweenie 2012 アメリカ ディズニー ティム・バートン
「フランケン」なるほど、と…
これは、名作でないかい!王道!
親子で観るといいのかな。
大脱走 The Great Escape 1963 アメリカ スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン
古典!大作!3時間!
大脱走のマーチは運動会の想い出…?(笑)
大作ゆえ復習が必要。そして何度も観たほうがよいのだろう。
「大脱走」はしてみたものの… という感じ。哀しい。
脱走せずにはいられない、という人たちがいる(いた)ということ。