第2回 #女流Abemaトーナメント
第2回 #女流Abemaトーナメント は、総合的に、日本の様々なジャンルのエンタメと比較してもスーパー秀逸なコンテンツだったと思う。
毎回めちゃめちゃ泣いた。ヴァイオレット・エヴァーガーデンの次ぐらいに泣けたなｗ
次回以降も楽しみだ。
第1回はドラフトがなかったらしい、というかそもそも個人戦だったそうで。やっぱドラフトからの団体戦なんだよな今の時代盛り上がるフォーマットは。
団体戦であれば何でもよいかといえばそうでもなく、そもそも個として最初から確立されたプロフェッショナルがチームを組んで戦うから面白い。人間模様とかも含め。
全員がキャラ立ちしてるんだよね。個人事業主だからね。
→プロ野球も、だから面白いのだと思う
昨今のエンタメはコンテンツそのものだけでは物足りなくて、たとえばAbemaからの一方的な宣伝だけではなくてSNSでも盛り上げていく。演者も積極的に発信していくしフォロワーもコメントもつく。自然とインタラクティブだし、これが今ふうの視聴者参加型なのかな。
もちろんAbemaのストーリーの作り込みや、煽りもうまい。その点は安定。
あ、そういえば2ヶ月強っていう期間も絶妙なのかなぁ。 #Mリーグ は半年？だし、途中ちょっと間延びする感はある。