【ライブ用】棗いつきさんのオリ曲のコールまとめ【#棗いつき生誕ライブ2025】
平素よりお世話になっております。
”棗いつきさんのオタク”kumaberryです。
気付けば2024年も終わり近づき、棗いつきさんの2025年バースデーライブ『Winter Gift』まで残り僅か!
最近棗いつきさんを知り、このバースデーライブがいつきさんのライブ初参戦のオタクの方もいるでしょう。
そこで今回の記事では『棗いつき Birthday LIVE 2025 Winter Gift』へ向け、ライブコールをまとめていきます。
そもそも”コール”ってなーに??
ライブが初めての方にとって、そもそも”コール”ってなんぞ?となる方も多いでしょう。
だそうです!!!!(説明放棄)
要は”このフレーズで観客も叫ぶ”とか、
前奏や間奏で「ハイ!ハイ!」ってやったりするアレです。
いつきさんはこれまでに3度ワンマンライブをしており、その中で様々なコールが生まれ、形になりました。
今回はそんな曲を紹介していきます。
それでは宜しくお願い致しますm(__)m
絶対覚えておきたいコールがある曲
『ストラゴヴィゴス』
いつきさんのライブ曲としてこれはマストで覚えていきたいですね!
あの堀江晶太さんが手がけ、2024年1月27日 2nd LIVE『パラレルショット』の表題曲であり、いつきさんの持ち味を活かしたパワーが開幕から殴り掛かってきます。
■0:10~0:21
2度のThe struggle of egos over which to chooseの後の間奏、いつきさんの煽りが入ります。全力で「ハイ!ハイ!」と叫びましょう。
■0:32 あからさまな愛想笑いで返す×(バツ)
両手をクロスして×を作り「バツ!!」とコールします。
■0:42 Go? Not to go? Which would you choose? 4回
1番サビ前
「ただ漫然としてるの?」の後続くように英語歌唱が入ります。
発音としては「ごー?のっとぅごー?ういっち うどぅ ちゅーず?」となります。
(たかしのだがしさん、平仮名表記のご協力感謝です🙏)
合計4回、途中いつきさんが「Is it enough?」と歌いますがその裏で2回コールします。
■1番サビ
とくにコールはありません。
各々全力でぶち上りましょう。(周りの人に迷惑にならない範囲で)
また1:17~1:27の10秒間はまた煽りが入ります。体力が切れていようが関係ありません。全力で叫びましょう。
■1:47 Left side? Right side?
コールしつつペンライトや挙げている腕を、
左(Left side)→右(Right side?)に振ります。
■2:09~2:19 Go? Not to go? Which would you choose? 3回
→Hey! Let you know! Whatcha gonna do?
いつきさんと一緒に歌います。
最後だけ違うのでお気をつけて…(1敗済み)
「Hey! Let you know! Whatcha gonna do?」は
「へい!れっちゅーのぅ!わちゃごなどぅ?」と発音します。
■2:20~2:30 Go? Not to go? Which would you choose? 4回
1番サビ前と同じですね。
合計4回、途中いつきさんが「Is it enough?」と歌いますがその裏で2回コールします。
■ラスサビ
『TRAVEL2U』では「The struggle of egos over which to choose」でいつきさんが人差し指を伸ばし、腕を上に突き出すシーンがありました。
そちらを真似する人もいましたね。
『Limitless』
元祖コール曲といえばコチラ!!『Limitless』
1st LIVE『SEEK for MYSELF』から欠かすことなく歌われているボルテージMAXの1曲です。
ストラゴほどコールする箇所は多くありません。全部で3箇所!!
■1:20 1番サビ
■2:35 2番サビ
■3:50 ラスサビ
サビの「可能性に火をつけて」のあと、
いつきさんが「一緒にー!!」と合図を出します。
まさしく限界を超えるように「りみっれー!!」と叫びましょう!
また1か所クラップが入ります。
■3:05~3:13
ラスサビ前(Cメロ、大サビ)、本曲一番の盛り上がりへ加速させるパート。
「どうしようもなく~」から一転する静寂な雰囲気に合わせるクラップ(手拍子)があります。テンポは周りにいる歴戦オタクを参考にしましょう!
『インドアアドベンチャー』
前2曲から打って変わって元気で可愛いポップソング。
2nd LIVE『パラレルショット』では歌唱前にコール練習もありましたね。
こちらは非常に分かりやすく、いつきさんの後に合わせてコールします。
■1:33~1:53 2番
「育成!課金!」
「脳筋!寝落ち!」
と元気よく叫びましょう。
「時間よ止まれ」の後に「破ッ!!」というコールがあるので忘れないようにしたいですね…(1敗済み)
■2:28~2:49 Cメロ
ここはちょっと覚えるの大変ですね。
2nd LIVEではいつきさんがマイクを差し出すのが合図になっており、
「右に、上に、西北ABB!」というテンポ感でコールします。
後半の「So bad timing」「So bad feeling」「Mad but dangerous」に関してはバックコーラスがあるので乗ってもいいかも?と個人的に思ってます。
2番からコールが続き息切れしそうですが、最後に「ハイ!バイバイ」があるので気を緩めないようにしましょう。
ライブで歌唱したのはパラレルショット昼公演の1回のみ。
今後のライブでのコールに期待ですね!
『Make sence』
あったけ...?と思う方もいるでしょう。
こちら生歌披露されたのは現時点で2024年6月16日に開催されたファンミーティング『百歌繚乱』のみ。
ここは間奏にオタクたちの長いコーラスが入ります。
■0:59~1:27
「記憶胸に秘め歩もう」の後に間奏に「ウォーウォー」します。
いつきさんが手振りをするのでそれに合わせ腕やペンライトを横に振りましょう。
■2:26~2:54
先ほど同様に「ウォーウォー」と歌います。
(1stライブツアー『TRAVEL2U』ではリストインしなかったで『Winter gift』で個人的に一番期待している曲です。バンドサウンドで聴きてぇ…)
コールがある4曲をまとめたリストはこちら▼
手振りなど特有の動きがある曲
専用のコールはありませんがパートで手を横に振ったり、いつきさんの真似をする曲が幾つかあります。
(個人的にやっている動きも若干あるのであしからず…)
『My Entertainer』
いつきさんの曲の中でも可愛さを前面に出したアイドルをイメージするタイトル。ライブならではのダンスパフォーマンスに魅了されること間違いなしです。
そんな本曲はサビの最後にいつきさんが指揮者のように手を振るシーンがあります。▼
1番サビ(1:07)とラスサビ(3:17)の「気まぐれなリズムのオーケストラ」、2番サビ(2:03)の「スペシャルなダンスは時々ね」の部分でペンライトを指揮棒のように振ると楽しいですよ!
またペンライトはアイドルっぽくキュートなイメージでピンクに切り替える人もいますね。
『Garbage Flower』
1st LIVEや『リスパレ!LIVE vol.1』で歌った、感情をテーマにした本曲。徐々に閉ざされていた世界が広がっていくような展開されるのが特長ですね。
■5:20辺り
「さあ伝えよう ヒトなんだって 胸を張って 明日に向かって」
の後、物語のフィナーレを歌ういつきさんの動きに合わせて手を振ります。
この一体感は凄まじいですよ…
『無条件Surrnder』
ジャジーな雰囲気でノリノリになれる本曲。
こちらは2nd LIVE『パラレスショット』でクラップがありました。
前奏(0:09~0:26)とラスサビ前の間奏(2:46~3:07)にかけていつきさんに合わせてクラップします。
バンドライブで是非聴いてみたいところですね!
『夏の残り香』
重苦しい感情を歌ったダークソング。
こちらはドイツ語の歌唱が2か所あり、いつきさんが腕を掲げカウントアップします。
■2:20~2:33 Cメロ前の間奏
■3:38~3:50 アウトロ
Eins Zwei Drei Vierのカウントアップに合わせて指を数えていきます。
アウトロの最後だけは Zweiで終わるので気を付けましょう!!!!(1敗済み)
『Secret of my heart』
しっとり聴かせるお洒落ソング。
こちらはサビでいつきさんの動きに合わせて手振りがあります。
■1:01~1:31
■2:02~2:32
計2箇所、いつきさんの動きに合わせて左右に手振りします。
今後のライブではどのようなタイミングで歌うか分かりませんが、エモさに気を取られて手振り忘れないように気を付けましょう!!
『ANAMNESIS』
エッジが効いた低音から高音まですべてが最高なロックサウンド。
こちらは短いながらクラップする箇所があります。
■0:26~0:36
『アンダーテイカー』
いつきさんならではの小刻みなテンポ感が堪らない治安悪めの楽曲。
こちらは2つのパートでクラップがありました。
■0:28~0:38 1番Aメロ
「叡智が~」から「~忌み忌まれしものよ」のところまで
■2:23~2:33 2番サビ終わりの間奏
クラップ(手拍子)の感覚はバンドや周りの歴戦オタクを参考にしましょう。大丈夫、私もリズム感は無いです!!
『AIとCodeQの果て』
昼夜2公演で物語が展開された2nd LIVE『パラレルショット』。
その最後に歌われた本曲、ラスサビに手振りがありました。
■5:33~5:43 「ほんの少しだけ寄り添って」
「ほんの少しだけ 寄り添って」~のあと10秒ほどLa La La~とバックコーラスが入ります。
そのシーンでいつきさんの動きに合わせて手振りをします。
気になるのは今後この曲をどんなセトリの時に歌うのかってところですね
『八月の風が吹く頃』
夏!!を感じられる青春ソング。この爽やかなメロディはツアーライブ『TRAVEL2U』の1曲目に選ばれました。
イントロでは純平さんに合わせてクラップに始まり、手振りするシーンが複数あります。
■0:14~0:27
■1:08~1:47 1番サビから2番Aメロ前まで
「波間に揺れる心 さらってほしい」だけは通常の縦振りに、間奏で横振りに切り替わるのがポイントです。
■2:27~2:46 2番サビ
■3:31~最後まで
ラスサビだけ手振りする場面がちょっと変化しますが、雰囲気でやりましょう!大丈夫です。私も東京夜公演でもタイミング分かっていません!!
『ANNAMED』
明るく軽快なリズムでノリノリになれる本曲
こちらがツアーライブ『TRAVEL2U』でマニピュレーターの純平さんの動きに合わせた手振りですね。
■0:15~0:28 間奏
■0:55~1:30 1番サビから2番Aメロまで
「トクベツな感情だ~」の伸ばしの部分でペンライトや腕を高く上げるポイントがあります。間奏はまた手振りに戻るちょっと難しいパートですね。
■2:59~最後まで
ラスサビ、「今はまだ~」の”今”の部分で一瞬ブレイクが入ります。
そこでジャンプする…所謂跳びポと言われる動きをするオタクの方もいますね。
周りに気を付けつつ、安全な範囲で楽しみましょう!!
(筆者は万年腰を痛めてジャンプできないので、腕だけピーンって伸ばしてます。)
手振りは1番サビと同じです。
2025年のバースデーライブ『Winter Gift』でもマニピュレータの純平さんがバンドメンバーとして参加しているので、動きは純平さんに倣っていきましょう!!
『Son macabre』
いつきさんのカリスマ性に熱く狂って堕ちていきそうな本曲、Son macabre。
こちらはサビでジャンプするシーンがありました。
■1番サビ
■2番サビ
音が上がるポイントに合わせ跳んだり、腕を大きく掲げたりします。
また「廻って哂ってハジケテトンデ」とバックコーラスが入るパートではいつきさんが指揮棒を振る様なパフォーマンスに注目です。
いつきさんのライブでは彼女のイメージカラーである黄色のペンライトを振ることが多いですが、こちらはステージカラーに合わせて赤や紫に切り替える人もいます。
是非参考にしてみて下さいね。
因みに色を変える理由は本曲が収録されている『HYPNOSONIC』のCD特典小説を読むと分かるらしいですよ...?
『プロパガンダ』
こちらはバンドライブである『TRAVEL2U』で真価を発揮した、魂が震えあがる一曲。
煽りは勿論のこと、サビでは印象的なポーズがあります。
■1:12 1番サビ
■2:24 2番サビ
■3:20 ラスサビ
「掲げた拳のプロパガンダ~」からいつきさんが拳を握りしめ、天高く腕を掲げます。
そのまま「天地に轟かせて」まで一緒に拳を掲げるときのライブしてる感はすさまじいものがあります。
『天気雨の旅』
夏のツアーライブ『TRAVEL2U』の表題曲。
いつきさんのこれまでの歩みを振り返り、この先の旅に期待が膨らむエモさと涙が止まらないところですが、1か所だけクラップが入ります。
■0:16~0:29 1番Aメロ
今後のライブで歌われた際も涙なしには観れない一曲ですが、序盤も序盤にあるクラップなので忘れないように気を付けたいですね。
個人的にですがペンライトは青、ラスサビで黄色に切り替えてます。MV見てるとそうしたくなるんですよね。ご参考まで。
動きがある曲リストはこちらから▼
煽りがある曲
個別のコールや動きはありませんが、前奏や間奏にいつきさんが煽りを入れる曲を一挙紹介します。
これだけでも抑えておけばライブの臨場感は上がること間違いなし!!!
『叛逆のキャスタウェイ』
『ハッピーエンフォーサー』
『anti-corruption』
『SEEK for MYSELF』
『FRAGMENT OF QUALIA』
『The child of guilt』
『メーデー』
『キミとひとつ。』
煽りがある曲リストはコチラ▼
今後歌うか怪しいカバー曲ゾーン
カバー曲についてはライブのテーマ性に合ったものが選ばれているので、今後同じ曲を歌う可能性は低いと個人的に推測しています。
が、ライブの記録として残しておきます。
『青のすみか』
こちらはツアーライブ『TRAVEL2U』で選ばれた、いつきさんのカバー動画(個人歌唱)で初めて50万再生を突破した曲です。
そんな本曲は1番にクラップが挟まります。
■0:34~0:41 1番Bメロ
アニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニング映像と同じシーンを再現するように、会場全体でクラップをしましたね。あのときの一体感は鳥肌ものでした。
『青と夏』
こちらも『TRAVEL2U』で歌われた、ツアーとのテーマ性が噛み合い過ぎて興奮が止まらない一曲でした。
■0:23~0:32 1番Aメロ
こちらも短めでありますが、クラップが入ります。
夏の始まりに期待を寄せるような明るい印象を作り上げましたね。
『Mela!』
いつきさんの歌枠配信でも人気な元気を貰える、明るい一曲。
そんな本曲はジャンプに手振りにコール…全てがあるなかなか忙しい曲。
■0:15 ooh whoa でジャンプ
「ヒーローになりたいのさ」の後に「ooh」で溜め、「whoa」でいつきさんと一緒にジャンプします。
その後の間奏では「La la la~」とコールしながらいつきさんに合わせて手振りをします。
■0:30~0:56
「かっこいい君には」から「ギブとテイクさ」にかけ、La la laのコールと一緒にクラップが入ります。
■1番サビ ジャンプ
「今なんじゃない?」
「どうしようもない」
「いったいぜんたい」
の3箇所にていつきさんと一緒にジャンプをしました。
また間奏では両手を大きく広げ、いつきさんと一緒にクラップする場面もありました。
■1:40~2:10
1番と同じく、コールとクラップが入ります。
■ラスサビからアウトロ ジャンプ
ラスサビはジャンプする回数が1回減ります。
アウトロにかけてLa la la~とコールと共に手振りが入り、最後まで楽しめる楽曲に仕上がりましたね。
いつきさんが日々届けてくれるエナジーを存分に感じられるこちらのカバー曲。叶うことならまた聴いてみたいですね…
アンコールについて
いつきさんのツアーライブ『TRAVEL2U』に参加してない方へ向けて、いつきさんのライブにおけるアンコールについて補足します。
いつきさんのオリ曲はテンポ感で分かりますが、ライブではいつきさんも我々オタクもかなり体力を消耗するラインナップ。
なので「アンコール!」と叫びアンコールを求める時間は、『休憩の意味合いも兼ねて』、いつきさんやバンドメンバーが一度演奏を終え、ステージを降りてからおおよそ1分半~2分ほど空けております。
これはいつきさんが札幌公演の際にお願いしたことであり、続く福岡・東京公演でも継承されております。
いつきさんのライブをコール含めて全力で楽しむと、500mlのペットボトルは1本では足りないほど汗をかくので、我々も”休憩をとる”という意味でもアンコールを始めるまで待ち時間がある、と記載しておきます。
ライブ途中で倒れたらどうしようもありませんからね。MCやアンコールでの適度な水分補給や汗を拭いて身体を冷やさないようにするのも大切ですよ!!
ライブ注意事項について
2024年12月30日 棗いつき公式サイトにてバースデーライブ『Winter Gift』の注意事項がアナウンスされました。▼
最初から最後までしっかり読み、みんなで楽しく過ごすライブを作りましょう!!
今回からワンドリンクの交換が『開演前のみ』となっておりますので気を付けましょう!!!
おわりに
如何だったでしょうか?
いつきさんのワンマンライブは2023年の『SEEK for MYSELF』に始まり、『パラレルショット』、『TRAVEL2U』と3度ワンマンライブ開催したことでライブを経験してきたオタク達の間でコールが定着してきました。
また、2024年は私が観測している限りでもいつきさんの新規のオタクが増えており、2025年1月18日のバースデーライブ『Winter Gift』がいつきさんの初めてのライブになる方も多くいらっしゃるでしょう。
1度しか歌っていない曲の復習や、新規のオタクの皆さんの参考になれば幸いです。
そして一番大事なことですが…
これだけ沢山のコールなどをまとめましたが、無理に全部覚える必要はありません。ライブで一番大事なの会場にいる全員で楽しく最後まで過ごすことだと個人的に思っております。
声が出せそうなタイミング、ペンライトや腕を振れそうなタイミングを見つけ前後左右にいる同じスキを共有できる仲間と一緒に楽しみましょう!!
棗いつきさんの最新ライブである、Birthday LIVE 2025『Winter Gift』は既にチケット完売!!
ライブまで1カ月を切りました!
体調に気を付け、いつきさんのお誕生日をお祝いをしにKT Zepp Yokohamaにてお会いしましょう!!!
※因みに…念のためですがいつきさんのお誕生日は1月12日です。多分配信あると思います。
棗いつきさんのオタク kumaberry