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124【炎上者のケース漫画】 /#3「ネット手法は実際に使われている」/240714日


こんばんは
定期更新の時間です。今週は実際に起きたケースの再現漫画です。

ケース漫画#3
公共の場でのつきまとい
アンカリング「空咳」

(Xより)
またひとつ事例をひとつ可視化しました。加害側はこれでひとつ、やりにくくなったはずです。


ケース漫画は、偏見の強いスト案件の、現場理解のために描いているものです。受け手は行政と一般を想定してます。ストレスなく、リソースを使うことなく、現場の肌感覚を得てもらうのを目標にしています。


ネットのスト手法は、民衆犯罪や汚れ仕事の手法体系です。報道の空白期間があるなどで、10年以上放置されてきたため、かなり高度に育ってしまっています。市民を引き込む誘引力が強く、小中学生までが手を出し、夢中になり、最終的に憎悪中毒に落ちてゆきます。放置は厳禁です。



ネットのスト界隈では、共通のヘイトポーズを「アンカリング」と呼んでいます。日常の仕草をヘイトポーズに転用しているため、見分けがつきにくく、説明が難しい。しかしコツさえ掴めば不可能ではありません。

加害側からすると直感で低リスクと思えるため、町の人が興味半分で手を出す原因となっています。


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