社会は情報抜き犯罪コミュニティを見過ごしているのではないか/炎上者ふぐう🐡日記/220109月
🐧ツイッターでは身震いするほど不快な風潮がある。ハッキングは犯罪だし、暴力的に振る舞うことも、何らかの被害者にマウントを取ることも、叩きやすい人間を共有してキャンセルイベントを行うこともすべてアウトだろ、と思う。不道徳や犯罪は謝罪せず相手に謝れなどよく言えるものだ。(何か見た)
🐧当案件で最悪の想定は、爆発的炎上でハッカーが付き、一般市民の参加する犯罪イベントとなったというもの。市民による情報抜き集ストイベントは、WEB上で目撃したものと、標的型被害から、想定内だった。しかし社会の集スト案件への偏見や、情報更新されていない前提知識の差から、窓口で言うのは憚られた。そのため当初は誰でも受け入れやすい被害例から提示していったのである。
🐧情報を抜いた人間が誰なのかはわからない。しかしリアルやネットでほのめかしを行っている人間には一般人がいるのは間違いなかった。ここまで陰惨な事件がありながら、市民が情報抜き犯罪という重大な人権侵害を面白がっているなら、見過ごすことはできない。はっきりいうが、それは「犯罪」である。
🐧加えて私は職務上個人情報を取り扱う人間や、主に大人のハッカーが、この手の情報抜き集スト犯罪にどれだけ関与しているかを、明らかにせねばならないと考えている。盗聴にもコミュニティがある。ハッキングを楽しむコミュニティが存在していてもおかしくはない。
🐧当案件は、ヘイトクライムの域に達している。中期からはこちらの振る舞いは関係ない。
🐧情報抜き犯罪イベントの疑いについて書くのは、状況証拠があるため。