見出し画像

90 【SNSまとめ】 Sストも「匿名・流動型犯罪グループ」形態/ケースの積極的認知を/231012木



(みつを_Mitsuwo氏へのリポスト)
身元特定は 2 ちゃんでOSINT横行とあります。私の被害では、一歩進んでアカ公開前に常習者による牽制のほのめかしがありました
意味するのは、不正アクセス等により、アカ公開前に、発信を知っていたという状況です

当案件では、常習者はしばしば一般の市民です

汚れ仕事や市民の犯罪は、すでに情報抜きをともなう〝スパイ組織レベル〟を想定するべき状況なのではないでしょうか?

#当案件は警察白書にある 匿名・流動型犯罪
グループ
による犯罪と見られる

2023/10/13


当案件のストーカーコミュニティは 闇バイトなど「匿名・流動型犯罪グループ」と同様の 犯民混成形態であった

8月25日の警察白書記事

〝SNSなど緩やかな結びつきで離合集散を繰り返す集団を「匿名・流動型犯罪グループ」と位置づけ、対策を強化していくことを強調しています〟

現代の汚れ仕事は、一般人の実行役を想定するべき。✕スト形態では、末端が全体像を知らない場合もあるはず

2023/10/13


「闇バイト」など治安課題へ対策強化 警察白書NHK 2023年8月25日 11時00分





(みつを_Mitsuwo氏へのリポスト)
最近見かけた総会屋(汚れ仕事)関連情報では、みつをさんによる ネットトロールズと総会屋の機能におけるの類似点の指摘というのがある

2023/10/12


私はこの投稿に対し、ネットトロールズという一般人が総会屋のような暴力的手法の担い手である点に注目した。なぜなら現代は犯罪者と市民の境界がますます曖昧になっている状況だからである

2000年代から汚れ仕事は、その形態を劇的に変容させてきた
・組織を超えたネットワーク化
(外注や分業によるリスク分散)
・手法のグレー化
(暴排条例やコンプライアンスへの適応)
・精神病レッテルの悪用(モラルの崩壊)
・専門家による脱法手法の指南
・一般市民が実行役
・スパイ組織や警察の陰惨で破壊的手法
など、これまでにない組織的破壊的な進化を遂げている


悩ましいのは、職場いじめ・ハラスメント・リストラ・市民集団のいじめでも、同レベルの事案が散発的に発生している点だ

2023/10/12


現代は、その見た目から、組織的汚れ仕事か、単発の犯罪か、市民のいじめ・犯罪かが、容易に判別できないケースが存在する

これら認知されていないグレーゾーンに、組織犯罪の暗数がないか、注意をうながしたい

2023/10/12


たとえば冒頭のみつを氏へのリポストで述べた、情報抜き犯罪関与の常習者のケースなどがそれである

2023/10/13


情報抜きが疑われるほのめかしは、リアルとネットの両方で見られた。ネットの方は、私のアカへ粘着のキモ垢と、いつもの閲覧先へのほのめかし投稿の形をとった

補足


例えば私の前回までの垢への粘着である

今回の垢はそこまでではないものの、前回までは、個人情報をほのめかす監視付きまといアカや、直近に覚えがあるが他者が知り得ない個人情報をほのめかす情報抜きほのめかしアカが存在した

不正アクセスや情報漏洩などの犯罪で、標的アカの身元を知ったり閲覧履歴など把握できるなら、閲覧先に情報抜きほのめかしや尾行による監視ほのめかし投稿をすることは容易である

冒頭のケースのように、公開前からほのめかしで牽制するのも、同様に可能だろう

2023/10/12

不正アクセスや情報漏洩は可視化が難しい。そのため、第三者からは市民によるありふれたネット迷惑行為に見えるふるまいに、犯罪コミュニティが関与していたとしても、一見それとはわからないだろう

市民のアンチ・コミュニティの一部に、犯罪者が紛れ込む場合も同様である。それは周囲からは犯罪関与のコミュニティとは見えないだろう。それどころかコミュニティの市民にも、自分が犯罪関与の自覚がない可能性もある

2023/10/12


悩ましいのは、2000年代以降、集団嫌がらせ手法が精神いじめ・通信の秘密・不正アクセスなど、裏取りの難しいものに進化している点だ。ネット社会ではやり口はすぐに共有されるため、以前のような組織犯罪と民衆犯罪の差はほとんどないと考えてよい

嫌がらせ共有コミュニティの特定も、同様に難しい
背後に犯罪組織が存在しても、闇バイトのように一般人を実行役に使うなら、さらに実行コミュニティ特定や事件化の難易度は増すだろう

2023/10/12


各所への情報提供ではすでに指摘しているが、S ス トを含んだ組織的嫌がらせ報道には、15年ほどの空白期間がある

前半で述べたように手法は組織的破壊的に進化しているのだが、社会の認知が置き去りにされているのである

この空白期間は、宗教や既得者案件へのタブー視だけ生まれたものではない。犯罪形態や手法の変容によって生じた認知の難しさ、筋の悪さが影響していると考えられる

条件がそろえば、地域を巻き込んだSストケースは今後も発生すると考えられる。一見突飛な話にに見えても侮らず、個々のケースを積極収集し、社会認知を現代犯罪のレベルに引き上げる必要がある

2023/10/12



裏取りは困難だが、スト界隈には
このような加害者と見られる投稿が存在する
中には実行犯しか知り得ないような
苦労も書き込まれている
見た目で判断は早計である


※大幅に加筆修正しています



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?