125【関係先情報提供】 中国地方炎上事件/ヘイト暴動/最終的には加害者への個別アプローチが必須/240718木 1 もりくま/日曜23時50分【都市伝説・ミステリー】「震災のココプロ」 2024年7月18日 19:00 ※この記事は2024年7月4日木のXツリー加筆まとめです。この春の情報提供を行った関係先や一般向けに、当案件や現代の〝集団迷惑行為〟現象について、情報を追加しました。【情報のグレードを上げます】2年余りこの場所で、わかりやすい事例から始めて、多様な被害に遭っていると発信してきました。お陰様で少しずつ被害への理解を得られてきていると思います。そろそろ被害の中で最も非日常性の高い「共通ポーズ」「水面下の連携」「情報抜き犯罪」に言及せねばなりません。これらの被害については、5月までの情報提供先には、情報量の多いフローチャートを送付してあります。フローチャートは、情報の入口での決めつけを排するため作成しました。上記の3つの犯罪手法は深刻な被害を生みます。一刻も早く行政や一般に現場の犯罪の肌感覚を知ってもらう必要があります。この事件では、重要な一方認知の難しい加害・犯罪行為があります。下図参照先週から投稿を始めたケース漫画は、これら立証困難な被害の情報共有を目的として制作したものです。例えばこのケース漫画#1ですが、ネットの手法・「アンカリング頭さわり」は実際に使われています。これは今年のケースで、古いものではありません。現在進行形で市民がネット手法を使用しているのがわかります。 #漫画が読めるハッシュタグ #震災のココプロ【コア情報】当案件は Colabo 叩きのような暴力騒ぎを楽しむ「ヘイト暴動」です。下図参照確かに当案件には好き嫌い(実質はヘイト)不祥事漬し告発への反感という側面もあります。しかし潜在意識では、選挙妨害事件と同じ「暴力支配欲求」が潜んでいます。また長く成功体験を積んできたことから心理障壁も下がっています。この依存状態を放置しても、自然鎮火はしません。【状況説明】居住県では官民の協力を協力を仰ぎ、8割方の沈静化にこぎつけました。しかし最後まで残った層は迷惑行為が止まりませんでした。この春から個別対応をするようにしてようやく、「初の」全体鎮火状態となりました。13年ぶりのことです。この経緯から、長く収束しなかったのは、個々人や個別組織が追及されなかったためであると考えられます。今後公共の場で過激な迷惑行為が残る場合は、個々人の特定と注意というリーチが必要です。ご理解とご協力をお願いいたします。アプローチの難しい層は、行動が変わりません。そのため逆に対策の重点ポイントになります(勿論属性のごく一部の人たちの話です)。下図参照現在関係先向けに、状況説明や提案の準備を進めています。故郷県では行政への働きかけが今年からと、非常に遅かったため、一部に攻撃的な集団心理や習慣化が残っています。特に対策が必要です。以前投稿しましたように、執拗なヘイト暴動は、放置すれば居住県のような地域荒廃は免れません。未成年がモラル崩壊を起こしたり、貴重な行政リソースが垂れ流しになったりするようになります。最終的には、個別リーチによる迷惑行為抑制と、地域での雰囲気作りが必要だと考えています。自主規制から一歩進めてヘイトを話題に出し、「やめない?」と言葉にしてくださること。それが一番力になると考えています。地域の方々のご理解とご助力をお願い致します。 #持たざる者たちのミッションインポッシブル 【参考資料】ムダではなかったサムネ状況改善が進んでいると明記しておかないと、つけ込む隙を探している攻撃的な人たちがやめないという事情があります。関係者の業務負担を増やさないためにも、書いておく必要があるのです。追記本日(7/18)誹謗中傷裁判でColabo側が勝訴したそうです。伊東詩織さんのケースもそうなんですが、ヘイトやミソジニーの情動が一時的に盛り上がっても、長く見れば加害側は支持を失います。特に契機となるのが裁判で、Colabo叩き側は、今後急速に力を失っていくと見ています。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #情報提供 #持たざる者たちのミッションインポッシブル #中国地方の炎上事件 1