【日記】 公共情報が追いつかない/現代のオンラインハラスメント・犯罪事情/230504木
Twitterの固定ツイにぶら下げてあるのだけれど、私の炎上社会リンチは地域の不祥事なので、ガチの犯罪者が地元掲示板で荒らし行為をしている
警察にはすでに情報提供をしているのだが、掲示板荒らしや通信環境への攻撃をしている犯罪者は、レベルが高い
地元掲示板の荒らし行為は2013年から始まった
具体的には
各種アカウント乗っ取り
閲覧履歴の監視と思われるほのめかし投稿
自宅のネット・通信環境への繰り返しのサイバー攻撃
などが起こっている
このレベルの通信環境への攻撃は、いうまでもなく私による被害発信を恐れてのものと見られる
問題なのは、このレベルの攻撃情報が、いまの日本社会で共有されていない点だ
少なくともまとまった形の報道はない
乗っ取りなど一部検挙され報道されたケースはあるが、私の被害はあんなレベルのものではない
犯罪グループの犯行は高度で非日常的だ。中でも面白いと思うパターンは、爆サイスレで見られる投稿日時の改ざんである
偶然を装うため、
監視ほのめかしの足がつかないため、
世間の目を欺くため、
昔からスレがあったかのように装っていると考えられる
ちなみになぜ今日この話題を書くかた。実は最近また日時改ざんと見られるケースを発見したからなのである
(日時改ざんケースは警察に指摘済み)
このレベルの改ざんは公共ベースの情報では(私は)見たことがない
類似のものは、私の見た「Twitterの世界の有名人アカ改ざん」と見られるケースだ
当時は目を疑ったが、その後1〜2年経ち、ローマ教皇の公式垢乗っ取りが報道され、気のせいではなかったと安堵した
マスク氏Twitter買収後、Twitterの GODモードが発覚したが、あのようなシステムを利用すれば、私の見た閲覧垢の改ざん、TLエロ爆撃なども説明できそうである
Twitterと同じように、地元爆サイの日時改ざんも、犯行者がサイトのシステムに干渉していると考えられるのである
サイトの脆弱性を利用か、もしくはサイトの人間が加担しているか
そのどちらかだろう
今後のオンラインハラスメント・犯罪では、サイトの脆弱性、内部の人間の関与、汚れ仕事目的で一市民への精神攻撃や認知汚染を想定すべきである
不都合な一市民の被害者を攻撃するために、サイトの脆弱性まで利用して、精神攻撃を仕掛けるとは、もうその辺の「垢乗っ取り」報道とは異次元レベルのやり口である
読者の方は、このレベルの犯行ならすごい相手ではないかと想像されるかもしれない。しかし、ちょっと話は違うのである
私への情報抜き犯罪では、閲覧内容ほのめかしというリアルの人間による被害もある。しかし相手はダサい中高年だったり、小中学生だったりして、ほのめかしワードを託されている一般人も混じっているのだ
そうすると私の経験している情報抜き犯罪は、少なくともその辺にいる一般人関与の犯罪ということができる
最近の類似例では、宗教団体を攻撃したN党関係者の垢乗っ取り事件だろうか
もしくはYouTuberの垢乗っ取り改ざんで、グーグルアカ凍結を防ぐため仲間が通謀自粛をしたケースだろうか
この手のサイバー攻撃やオンラインを介した個人攻撃は、報道のはるか先を行っている
しかし検挙や報道がされなければ、社会の認知はなく、被害者が被害を訴えても陰謀論や妄想扱いされるのがオチである
この情報格差そのものが害であり、犯罪者に都合の良い環境を生むということを、捜査機関も報道関係者も真剣に受け止めてほしい
補足1
地元爆サイでスレ濫立されている◯◯◯◯は、ある団体関連の蔑称なのだが、私がサイトで探し当てた瞬間から毎日のパトロール先の地元爆サイ雑談でスレが立った。スレ濫立ネタ化して数年間投稿が続いている。現在も犯罪グループは地元爆サイスレにいるが、このワードの荒らしはネタに乗っているだけかもしれない
補足2
私は情報抜きほのめかし犯罪を訴えた人としてASKA氏をカウントしている。しかし氏は麻薬で摘発されたり、陰謀論に染まっているため、過去のその証言は有耶無耶になっている
ASKA氏の陰謀論傾倒だが、情報抜き犯罪、✖️ ス ト犯罪被害に遭っても、ネットの情報は汚染されていて信頼できる公共ベースの情報が少ないため、被害者が情報汚染に染まるのはある程度やむを得ないところである
また加害者や悪意の第三者にとって、被害者が陰謀論に陥り社会的ダメージを受けるのは望ましい落とし所である。そのため有名な被害者や有名人が陰謀論に陥ったとしても、それが本人の特質のためとばかり考えず、よくない人間の関与を想定して、本人への評価を保留する態度が必要になる