相談周知活動の要点
・ネット情報にあるように集スト案件は一様に受け付けない
・集スト陰謀論のイメージが強い
※偏見は問題解決の障壁となっており、社会全体の問題
・嫌がらせや侮辱、ぞんざいな対応で追い払う行為がしばしば見られた
・相談周知ではほぼ100%駆けつけ付き纏いがあった
・中には来るのがわかっているかのような待ち伏せもあった
・相談窓口で話した対応を、翌々日に塞がれたりした(情報漏洩や共謀の可能性あり)
・資料送付でも尾行や付き纏いがある
・東京へ情報提供に行った際は、写真を撮られたり、10名以上の付き纏い者が出た
・一旦は理解を示した人の手のひら返しも繰り返された
・精神病レッテルで本人の問題にすり替えようとする動きが繰り返された
・客観的証拠を用意しても「まず」見ないので、受けないが前提に思える
・封じ込めに失敗してからは、問題人物にしようとしたり、暴発狙いの集団強制尾行を仕掛けたり、衆人環視下で被害者アピールをすることで、話の筋書きをひっくり返そうとする動きが続いている
・誹謗中傷や取り込みは常に見えないところでなされており、周知活動をしてもすぐに焼き払われてしまう。面識ないあたりまで中傷されるとなすすべがなく、全体に対するアプローチやデマ修正が必要だった
・モラハラDV専門の弁護士が言うように、非言語シグナルを用いた些細な嫌がらせで追い詰めるやり方は、被害が甚大にも関わらず裁判には向きにくい
・12年放置されたことで、一部の加害者市民はグレーなやり口を高度に習得している
・最も働きかけに効果があったのはマンガ周知である