
【SNSまとめ】 同被害を聞いても職種で違う解像度/高度な妨害は事件規模を反映/231005木
ご存じの方もおられるでしょうが、一部の組織的嫌がらせは、昔から異次元のレベルです
不正アクセスや盗聴という同じ文言を聞いても
警察、雑誌記者、ノンフィクションライター、宗教専門家、暴力団や犯罪に詳しいライター、弁護士など、職種により被害の解像度が違います
(注目点も異なります)
多くの加害事者は、当案件の発覚を恐れてきました。なぜなら社会リンチ事件としても、隠蔽のための犯罪としても、人道上許されないレベルのことを、長期にわたり日常的に行ってきたからです
発覚すれば、前例ないレベルで批判に晒される
その自覚があったのでしょう
不正アクセスがバレてはいけない
通信環境を奪うほどの標的型攻撃が、露見してはならない
家や車の鍵を入手し、証拠品を盗んだことや
示し合わせてストーカー行為をしたことがバしてはいけない
相談時の不作為や嫌がらせがバレてはいけない
リアルやネットでの中傷や、アカウントへの粘着の執拗さは、不都合な民衆犯罪の規模を反映しているのです
〈高度な妨害活動の例〉
周知活動で不可解だったのは、各所へ提供の情報が漏洩した点です
マスコミ情報提供時に証拠品リストを添付すると証拠品が盗まれました。また次はブログであるとストーカー常駐の爆サイ雑談に書かれました
相談窓口でもあったのですが、相談周知活動では、しばしば情報漏れを疑う出来事が発生しました
露骨な盗み聞き役が当たり前のように出没。提供した資料の手法を、翌日に行われるという気味の悪い出来事も繰り返し発生しました
可能性として考えられるのは、なんらかの理由による情報漏れか、共謀です
※加筆修正しています