見出し画像

21 【マンガ】店を平気で巻き込む/集ストかけつけ騒ぎ/説明文あり


一見炎上に見えながら、
被害初年から県境を越えた付きまといや、
オンライン環境への攻撃がある私の案件。
日常的な被害の中でも、
際立っているのが外出先への
駆けつけ騒ぎです。
現在はストーカー規制法で
規制されるようになりました。
この駆けつけ騒ぎ、非常に悪質で
公衆の面前でチンピラ振る舞いをし
「何かやったに違いない」とか
「皆に嫌われている」と
印象付ける目的で行われます。
ところがこのかけつけ騒ぎ、
もう一つ社会に有害な面があるんですね。
それはなにかというと、
訪問先の店舗の従業員などを
加害者側に巻き込んでしまい、
不祥事の原因となることがあるのです。


再現図はレンタカー、ヤンキー車、
県外ナンバーにとりまかれていた時期の話で、
駆けつけ反応が早い人や車は、
ストーカーグループと思われます。
周辺店舗の人間も含まれ、
市民とストーカーグループが入り乱れた状態です。
ストーカーグループには繰り返し見る人間も
含まれています。
その際は服装を変え、印象を変えて出てきます。
ストーカーは普通の市民の服装をしていますが、
ゾロ目や県外ナンバー、
頭さわり(アンカリング)手法など、
組織的集ストの特徴を備えています。
彼らは店の客を装い、
公衆の面前で平気で嫌がらせをします。
非常に大胆です。
彼らの卑怯なところは、
自分がどこの誰であるかや、
組織的な悪意を隠し、
被害者の印象を悪くしたり、
地域住民を巻き込むところです。
言質を取られないようにしながら、
ふるまいで誹謗中傷しているのです。
日常的に集スト被害にあうと、コアのグループが
どういう人間性か分かってきます。
嘘や犯罪、差別・いじめをなんとも思わない
良心も心の痛みもない人格です。
標的への共感がないだけではなく
巻きこまれた人や店の立場など
なんとも思っていません。
また彼らは子供づれで集ストを行います。
自分の子供を差別や犯罪に加担させても平気です。
中には学校の時間に子供を連れ回し、
子供に頭さわりをさせるなど、
虐待とみられるケースも存在します。
実際私の案件は、多くの企業が排除に加担したり、
各人が仕事中に嫌がらせをしたり、
公職者が加担したりし、
地域の大不祥事という
惨憺たる結果となりました。
当案件の不思議な点は、一見炎上と思えるのに
長期で事例を集めてみると
市民の中に犯罪関与のグループが
いるとわかる点です。
誹謗中傷や駆けつけ騒ぎで
無関係の市民をのせる。そして炎上騒ぎにすれば、
自分達は市民のなかに身を隠せるのです。
コアのグループは、周囲を乗せるにしても、
自分の情報抜きや悪意を隠し
自分の素性も隠して行います。
このような身勝手で狡猾なやり口があるでしょうか。
集ストのまとまった記録は15年前で途絶えています。
その後は断片情報しかありません。
この15年で組織的嫌がらせは無くなったのでしょうか?
そうは思いません。
自分の被害や、モビング案件の断片報道を見る限り
15年前とは別物に進化しています。
心理手法やスパイ手法を取り入れ、
一部では個人情報を抜いたりし、
加担者のネットワーク化、環境構築、
地域社会の巻き込みなどもみられます。
もはや看過できないレベルになっているのです。
当案件にしても犯罪の累積は甚大です。
当案件加害者は、とるに足らない理由ではじめ
引っ込みがつかないとか、
握り潰しなどの理由で、
現在も罪を犯し続けています。
関係機関やマスコミは、できるだけ早く、
集ストへの知識を、
現状に見合ったものにしてください。
面識ない個人への破滅ゲームは、すでに市民の娯楽やいじめとして定着しつつあります。
この文を見た方は、ご自身を守ってください。
集ストや炎上に加担しないようにしてください。
この情報が届くことを祈っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?