【北欧バルト旅2nd】その9 ビリニュス旧市街散策
昨年、バルト三国のエストニアのタリン、ラトビアのリガの旧市街を制覇し、残す1つは、ビリニュスの旧市街だけとなりました。昨年の旅行でバルト三国が素敵すぎたので、今年はビリニュスにも来てみたと言っても過言ではありません。
これは「夜明けの門」です。旧市街の南側の入り口にあります。
旧市街側から見た夜明けの門。小さな礼拝所になっていて、ここにある聖母のイコンは、奇跡を起こす力があると、今も信じられているそう。
こちらは「聖三位一体教会」です。
うちのくまさんも珍しいポーズで対抗w
こちらは「聖カジミエル教会」です。
旧市街の奥の方まで進んでいくと、カテドゥロス広場が見えてきます。左が「大聖堂」、右が「王宮」です。
ここからは大聖堂前での、うちのくまさんのスナップ写真のオンパレードをご覧ください。
何かを閃いたようです。
おや、何かポーズをとっています。
まさか、ポーズを真似しているのでは・・・
やっぱりそうでした。何体もの石像の真似をして写っています。
こちらは、大聖堂のすぐ横にある「鐘楼」
あたりが暗くなってきましたが、もうひとつのお目当ての教会へ向かいます。
こちらは「聖アンナ教会」です。
聖アンナ協会のすぐ隣にある「ベルナルディン教会」では、中でロケのようなものが行われていました。
あたりはすっかり暗くなりました。こちらは旧市庁舎前の広場です。
聖カジミエル教会もライトアップされてさっきよりも更に美しくなってきたところで、バスの時間が近づいてきました。弾丸のビリニュス観光を終え、高速バスでラトビアのリガに向かいます。
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