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前回、わたくしくまが、すまいるスパイスに出演しましたという報告記事を書きました。 この配信は前後編でして、本日、後編のお披露目となっています。 前編はこちら そして、本日配信の後編はこちら 最初は上記に貼り付けた記事だけで、前後編の内容をだいたい網羅しているかなと思いました。
石元みとんさんのこの企画。 初企画ということで、おめでとうございます! 私はみとんさんが、自分のフォロワーさんの向こう側にいらっしゃることが多く、よくお名前をお見かけしていました。 とても楽しそうな企画だと思いますので、みとんさん!あらためて参加させてください。よろしくお願いいたします。 「自分がスタジアムに入場する時の登場曲は何にしますか?」 スタジアム! 私がスタジアムに登場することはこれから先の人生ではないのでしょうけども、想像力豊かに思い描いてみたいと思い
「かっ○えびせん」ではありません。 私の頭の中は あることをきっかけに 懐かしの邦楽特集になってしまいました。 まずはジュディマリこと、JUDY AND MARY! 私は「BLUE TEARS」ももちろん好きですが、「イロトリドリノセカイ」とか「LOVER SOUL」も好きでした。 次にマイラバことMy Little Loverも好きだし ブリグリことthe brilliant greenも好きだし (愛の♡愛の星が好きだった) トミー全開のTommy febru
「光について」という曲があります。 最近この人たちしか聴いてないだろってくらいにまた再び聴いているグレイプバインのこの曲が発表されたのは1998年。 私は10代後半でした。 この曲が収録されているアルバムの深い青が気に入って、自分の部屋のCDラックに飾っていたことなんかをふと思い出したりすることもあります。 ジュディマリのPOP LIFEのアルバムのジャケットがかわいくて飾ったりしたことなんかも今あわせて思い出しました。 話が脱線するのは毎度のことで、すみません。
おそらく誰も知らない曲を置いてみますが。 COILという二人組のバンドが昔おりまして。 彼らのメロディアスなロックと、たよりなくて不思議なサダヨシさんのボーカルや、ヨウスケさんの海のようなまっすぐな声が、癖になる宅録ユニットでございまして。 あたたかくなると聴きたくなるのです。 まあ、それはいいのですが。 (懐かしくて最近聴いているだけです) あいすません という気持ちになるなぁ、なんて。 自分でもつかみがたいぼんやりとした話を書いてみます。 私はたまーになんとな
今日はめったにテレビドラマを見ない私が、懐かしのドラマの話をしたいと思います。 きっかけはnoterさんのこーたさんからのメッセージでした。 先日書いた「いつでも笑みを」の記事にこーたさんからおすすめとサポートを頂いたのです。 (こーたさん、ありがとうございます!) こーたさんのメッセージには Mr.childrenの 「いつでも微笑みを」の歌のことが 書かれていました。 そうなんです。 実は、少しだけタイトルを意識したのですが、気がつく方がまさかいらっしゃるとは思
今日書くことはためになることとか全く書いていないのでご了承ください。 (それはいつものことではあるのですが) タイトルにある通り、自分の話を少し書いてみようかなと思っています。 今日はそんな気分なのです。 私はある人にとっては付き合いやすい存在でもあるし、ある人にとっては付き合いにくい存在でもあると思います。 好きだと言ってもらえたり、憎まれたりもします。(この感情同士はかなり紙一重なんですよね。一番遠いのは認識もしてないことかなと思います。) 人間ってのは相性があ
私はいつも大事なことが見えていない。 昔こんな記事を書いた。 私は小さい頃から泣き虫だ。 この記事は私の意思表明だ。 泣いていることに対して、周囲の人は「泣かないで」と言ってくる。でもあふれた涙を私は止める事ができない。「泣いて許してもらおうと思っている」と時には言われた事もある。私は何も許してもらおうと思って泣いている訳ではない。勝手に涙はあふれるのだ。そして私の子供たちも泣いている時はそのような気持ちでいるのだと私は思い「泣いていいんだよ」という素直な気持ちを書い
「この人、テレビ慣れしてないな」 第一印象はそんなイメージだった。 彼は(彼自身がそんな事は望んでいなかったと思うのだが)初めてのドラマ出演を果たし、たくさんのメディアに番宣のため顔を出していた。 よくあるドラマ出演者たちが集まってクイズやゲームに参加している場面や、バラエティ番組、音楽番組、どれを見ていても、マイクを持つ手が落ち着かず、一般的なタレントさんのように自己主張もせず、前にぐいぐい出ていかず、緊張してるのが嫌でも伝わってくる。 私の1998年(17歳の頃だ