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香港映画スター チョウ・ユンファ

名前だけだと分からない人もいるだろうなぁ
香港の映画スター🇭🇰
ジョニーデップのパイレーツカリビアンで
スキンヘッドのきったねー海賊の頭してた人
と言えばわかるかな?



私が好きなのは彼の拳銃アクションしかない

香港マフィア映画

昔の若い頃な血気盛んなイケイケドンドン
向かうところ敵なし!!

映画『男たちの挽歌』

This is チョウ・ユンファ


穏やかな表情がこちら

無茶苦茶渋かっこいい
若い頃から貫禄ありましたからねえ

なんでいきなりチョウ・ユンファ?

はいまた夢の話

全然熟睡出来てないwwww
ほんと毎晩のように夢見てんじゃないのかな

夢なんでどうしてそーなったか全然わかんないけど
東南アジア系の若者達
留学生?研修生?
10人くらいいたのかな?
引率役みたいな感じで
昼飯をと連れ出され
ここは
私が生まれてしばらく3年ほど過ごした町
親戚も沢山いたし
それに高校3年間
悪友達と悪を尽くした、、
いやいやそんな悪くはない
イキり散らしてはいましたが

なので随所に記憶があり蘇りながら
ブラブラしているだけで楽しかった

その子達が
このお店で食事をしましょうと
連れて行ってくれた
中華料理屋?定食屋?
なんかよくわからない佇まい
居抜きの店を突貫工事で営業しているような
中に入るとそれはもっと加速して
違和感だらけ
椅子とテーブルの配置が
ラウンジの様な
カウンターと
ローテーブルの4人掛けのボックス席が
3つくらいあったのかな?
そのひとつに
昔相当綺麗だったのがうかがえる
長い髪を引っ詰めて足を組んでいる
気の強そうな40代後半?くらいの女性

嫌いじゃあない

それは今いいわw


怪訝な顔で迎えてくれた
それは後でわかるんだけど
この子達はこの店の常連で
店主が彼らと同胞って事で
利益度外しでバカほど食わせる事からだった

メニューを渡されるも
あってないような物らしく
一番安いエビピラフを人数分
勝手に頼まれる、、
若者達の中に1人だけ流暢な日本語を話す子がいて
頼んだもの以上に
食事が出てくるからとw
こいつら、、大丈夫か?と思いつつ
飛び交う言葉もよくわからないし
郷に入れば郷に従え 
言われるがまま

険しい顔のまま変に妖艶な美熟女は
気だるそうに動き出す
店主らしきホールの男と何やら会話をしている

店主より私はこのやる気のない美熟女が
気になり目で追っている、、
ちらっと見えた店主らしき男

厨房に似合わないシュッとした顔立ちのおじさん
ん?
なんか見たのとあるような、、
私は美熟女よりこのおじさんに興味が移った

ない頭をフル回転

カッコいいおじさんはまぁまぁいる
けど
ちょっと纏ってるオーラがよくわからない店の
厨房からでも明らかに違う
桁違いに違う
多分

KEN WATANABE

なんかを見たらこんな感じなんだろうな
などと
ちょっと混乱
そのくらい勝手に緊張が走る

もうお分かりでしょう
この店主が



チョウ・ユンファ
こんな感じで少し老けてだけど

私はトイレへ行くフリをして店主の顔を確認
やっぱりそうだ、、
急いで席に戻り
日本語が達者な若者に問う

ここの店主は厨房の親父さんは
あのチョウ・ユンファ氏かと

若者は
片目を瞑り口元に人差し指を立てて笑った、、

やっぱり!と納得して
体の下敷きになって寝ていたのか
目が覚めたら右手が痺れていた

なぜチョウ・ユンファがこんな所に、、
夢だけど気になるわー
ホント取り留めのない話だ

ただ

男たちの挽歌

チョウ・ユンファ無茶苦茶カッコいいから
観てほしい
私もまた観たくなった



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