自分の棚卸しと、今後の深掘りについて考える
今、2ヶ月複業講座に参加しておりまして、自分自身の棚卸し中です!
私は大学を卒業してすぐに保健室の先生になったけれど、保健室の先生ってケガの手当てと病気の人の面倒を見ること以外にも、山のように仕事があったりします。
しかも配属先によって、その後積み上げたことはかなり違ってくるという…
私は、比較的穏やかな中学校の勤務が長かったので、昼休みといえば生徒の話を聞く傍らに応急手当てをすることが多かった。
教室に居るのが辛い子や、心身に不調を抱える子とじっくり話をすることができたのは、たまたまそういう環境のところで働いていたからであって、
これが小学校だったら、私はもっと別のなにかを積み上げていたはず。
(昼休みに大量に来るケガ人に効率よく対応するスキルとか)
他にも毎日の欠席・遅刻・早退の集計、感染症の報告、保健だよりをはじめとした各種おたより作成、来室者の記録…
仕事と称されてやっていたことは、もはや「何でも屋」のように色々あるのだけど、これはなんだったんだろうと考えたら
たぶん私の場合、こういうことだったのではなかろうか。
という事で、ここをもう少し深掘りしていく予定です!
こちらに参加しております⇩
1on1で今日のnoteの内容を知佳さんに伝えたら、予想外のアドバイスをいただいて。そんなことが仕事になるんだーーって目から鱗でした😳
私自身も、これからどんなサービスができて育っていくのか楽しみです!