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子供の「アデノイドと扁桃切除手術」のリアル 

アメーバブログでも、子供がアデノイドと扁桃を切除しました、という記事を書きましたが

ここでは時系列でまとめ
そして、リアルな子供の入院中の様子を書きたいと思います。


手術を受けた子供は6歳で、2023年夏休み前。

まさか自分の子供がアデノイド肥大(鼻の一番奥、喉とぶつかる部分のリンパ組織が生まれつき大きい)と、扁桃が大きいなどとは気づかずに普通に生活していました。

きっかけは、今年5月頃に行った歯の矯正の相談での出来事でした。 

子供の受け口気味になっていることを相談したかったのですが、

先生は、「様子見て良いんじゃないかなー。それよりこの子、口がずっと開いてる。口呼吸の子って、鼻炎で鼻が詰まってることが多いから、まずそこから診てみたほうが良いかも」
ってアドバイスをくれたことがきっかけでした。

確かに口呼吸だな、、とは思っていましたが、呼吸がしずらかったとは夢にも思っていませんでした。

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