10年ぶりに英語を勉強する話⑨
一応ラスト。
・harping/fretful/petulant/whining
似た単語シリーズ。口うるさい/機嫌の悪い/神経質な/泣き言を言うだけど、全部知らんかった。
・destitute
貧しい
・offhand
思いつきの、不作法な。
・gaunt
やせ衰えた
・fawning
お世辞によって支持を得ようとする、媚びへつらう。
・teetotaler
絶対的禁酒者。
元々は完全に(total)に禁酒するという特殊な用法をわかりやすいようにtを強調するためにT-totalと書いていたのが、今の表記になったらしいけど、実はそのような用法は見つかっていないとも書いてあってさっぱりわからん。そういう運動らしい。解説にtotal abstainerと書いてあったけどそっちも知らなかった。
・resurgent
甦る、復活する。
・helard
使者、伝令官。先触れとか、歓待するという意味にも。新聞の名前にあるイメージしかなかった。
・perusal
熟読
・abstruse
理解が難しい。abstractとは特に関係がない(ab-が一緒なだけ)らしい。
この本で見たことあるなって単語をこのサイトで埋めていったら大体27,000語レベルになりました。
特に宗教関係など、専門用語はまだまだわからない&日常生活でこそ使う表現の学習がしばらくの課題になりそうです。
Distinctionという単語帳も買ってみましたが、1巻はなるほどと思う表現が多い一方、2巻は当たり前過ぎたので、むしろ学習用英英辞典の通読に挑戦します。
Longmanのほうが評判いいらしいのですが、レビュー見ると品質が微妙そうなので。。
英語じゃないですが、最近、漢字でGoにハマったので漢検漢字辞典も買いました。
パラパラとめくっただけだけど、高校生ぐらいのときから手許においておきたかったと思う。
広辞苑も実家にあるけど、今の家に置いてもいいかなと考え中(新明解なら手許あるけど第6版)。
そのうち家にある工具書をリスト化してもいいかもしれない。
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