10年ぶりに英語を勉強する話⑧

一周目終了しましたが、長くなってきたので途中まで。
ギリ受かんないかなと思ってたREGがやっぱり駄目だったので、しばらくは税法の勉強に注力します。

・arid
乾燥。知ってたはずだけど思い出せなかった。

・bumbling
ヘマをする。ブンブンするという意味は知ってた。

・vermin
害虫。コレもラテン語からなんとなくわかる。

・modicum
わずかな

・multifarious
雑多な。

・pussyfooting
忍び歩きの。pussy=仔猫が歩くということ。日和見するという意味も。

・dime
10セント硬貨。時々出てくるけど、使わないからいつも忘れる。こないだアメリカ行ったときも硬貨は触らなかったなぁ。

・quarter
25セント硬貨。この例文が出てくる小噺の意味が全くわかんなかったけど、what's snoo?がWhat's new?に聞こえるということらしい。
あんまり面白さがわからない。

・darn
繕う。だが、多分Damnの意味で使われている。

・munch
むしゃむしゃ食べる。

・cud
反芻。

・phlegmatic
痰の多い、粘液質な、冷淡な。落ち着いて考えれば四体液説ですね。
フレグモーネも同語源なのかな?と思ったらφλέγωが発火するとかそういう意味で、φλέγωに富んでいる=痰が出るということらしい。

・ilk
同族、家族

・chalk
どう考えてもチョークですが、綴りを知りませんでした。

・blaring
鳴り響く。不快なみたいなニュアンスが含意されていそう。

・tingling
疼く、刺痛。

・shrouded
包まれた、覆われた。シュラウズは知っていたんですよ。

・banter
ひやかし、からかい。

・circumlocution
遠回りな、婉曲な。何となく分かるシリーズ。

・stingy
けちくさい。なんか知ってる気がしたんだけどな。

・close-fisted
けちな。握り屋のという訳語も当てられているが、日本語の方を知らないパターン。同じ発想の熟語があるとちょっと嬉しくなる。

・niggardly
これもけちな、しみったれた。聞き間違えられるとモメそうなので使わないだろうなと。

・dire
差し迫った、恐ろしい。全然知らなかったけどdinosaurと同じ語源(deinos=terrible)らしい。

・abject
みじめな、落ちぶれた。

・frugality
質素、倹約。これもなんか知ってる気がしたんだけど。

・creature comforts
衣食住のために必要なこと。辞書引いて、ヘーって声が出た。古い用法だとウィスキーを意味するらしい?
同名の競走馬もいたらしく、フレンチデピュティと母系が一緒。競走馬名も時々勉強になるんだよな。

・straitened
金銭的に困った。strait自体に苦境という意味があり、straitenで金銭的に苦境をもたらすということらしい。

・ostentatiously
仰々しく、これみよがしに。ostentateが誇らしげに見せびらかすの意味。

・embroider
刺繍する。

・spigot
たるの栓。蛇口。

・bender
まげるもの、カーブの意味だけではなく、深酒という意味もあるとのこと。

・dayfly
カゲロウ。言われれば知ってた系。生き物の名前はとっさに出てこない。

・fleeting
つかの間の、儚い。fleetに快速のという意味もあるらしい。

・putrid
腐敗した

・lilt
軽快な、陽気な(歌)

・buoyancy
快活な、楽天的な。buoyなので、浮遊性のという意味はわかった。

・derisive
嘲笑的な。

・threadbare
すりきれた、みすぼらしい、陳腐な。

・unsung hero
詠われることがない⇒影の英雄、転じて縁の下の力持ち。

・tiptop
極上の

・liberal use of
気前良く使うこと。

・facetious
冗談。あんまり好ましくないというニュアンスがあるらしい。

・stolid
無機質な、無感動な。知ってる気がする。

・catty
意地悪な。猫のようなの意味も当然ある。

・grating
キーキーいう、不快な。grateには鉄格子だけじゃなく、擦るという意味もあるらしい。

・bedlam
大騒乱、精神病院。ウィキペディアにそのものズバリな項目が合った。

・devour
ガツガツ食う。

・Lent
四旬節転じて断食。絶対、日本語でも知らんと思ったけど、「サタンよ、退け」の場面のことを指すらしい。ウィキペディアには悔い改めの季節と書いてあってちょっとだけ笑っちゃった。

・exuberant
生い茂った、豊かな。

・prowess
武勇、剛勇。

・garb
身なり、外観。

・unwieldy
扱いにくい。wieldが扱うという意味らしい。

・cumbrous
重苦しい、面倒な。

・edudite
学識のある。コレも知ってた気がする。

・mnemonics
ニーモニック。知ってたけど発音できなかった。。。

・anoint
油を塗る、聖別する。擦り込む。クリスチャンではないので、キリスト教関連もマジでわからん。ointmentは軟膏らしい。

・cramp
けいれん、こむらがえり、あるいはつなぎとめるもの、かすがい。

・devise
発明するだけではなく、遺贈するの意味もある。

・befuddled
酔いつぶれる、正気を失う。

・boob
へま、失敗、まぬけ。という意味が辞書的には上に来るんだって。
boobyってそういう意味なのか。。

・sacrilegious
神聖冒涜な、罰当たりな。絶対知らんと思ったけど、名詞形はsacrilegeなので、サクリリージ=サンのボトク=ジツは割とそのまんまだった。

・plebeian
大衆的

・whiling away
ぶらぶら過ごす。

・ministration
奉仕、看護。

・vituperation
罵り、罵倒。

・scrimp
倹約する。ケチる。

・send someone packing
追放する、馘首する。

・rapt
没入した、心奪われた。名詞形のraptureから推測できた。力付くでというニュアンスもあるので、rapeとも語源が一緒。

・lines
複数形の場合、特に詩を意味するらしい。転じて詩の書き取りをさせる罰も指すとか。
誰が為に鐘は鳴るって、ヘミングウェイの作品名だけじゃなく、元ネタの詩があるのは知りませんでした(っていうか、フォ・フーム・ザ・ベル・トールズってコレかぁ)

・promontory
岬。

・bereavement
死別、哀悼。

・virile
男らしい、男性の。

・the Rock of Gibraltar
ジブラルタルの岩、転じて非常に堅牢なことを喩える表現。
言わずもがなな名馬でもあります。

・barbiturate
精神安定剤、催眠剤。バルビツール酸系というのが乱用の危険があるため規制されているとのこと。

・rail at
罵る、攻撃する。rail自体に愚痴るとか罵るという意味があるんだそう。

・mince words
遠回しな言い方をする。minceは細切れ、ミンチにする。

・quite a feat
離れ業、偉業。

・pejorative
軽蔑的な、悪化させる。

・.45
45口径の、つまり拳銃。こういう表現を入れてくるあたり米国の単語帳だなって思う。

・proofreader
校正係

・piccalilli
ピッカリリ。ピクルスをもとにした付け合せということで、そういえばこないだ食ったわ。

・relish
風味があること、付け合せ

・pallor
青白いこと。paleから推測できたね。

・menial
単調な、単純作業者、使用人。

・cortege
葬列

・mourner
哀悼者、会葬者


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