10年ぶりに英語を勉強する話⑦
大体Part IIの最後まで(2/3以上)終わりました。
・dote
溺愛する、耄碌する。
・hanky-panky
不正、ごまかし。
・shoplifter
万引き
・trinket
ちょっとした、つまらないもの。
・chestnut
栗、栗毛の。だけではなく、陳腐な話という意味もあるそう。
・adulterous
姦通の
・cramp
痙攣する/閉じ込める、束縛する。
・sham
見せかけの、詐欺。
・cartilage
軟骨。やっぱり医学関係は難しい。
・thyroid gland
甲状腺
・scalpel
メス
・Flemish
フラマン語の。言われてみれば納得。
・luscious
甘美な、官能的な。
・illimitable
無限大な、果てしない。落ち着いて読めば理解できる単語でした。
・poop
へろへろにする、酔わせる。
・bushed
へろへろな、疲れ切った。
・chicanery
欺く、ごまかす、抜け穴の。chicaneの形容詞形と思ったけど、そもそもシケイン以外で同じ意味があるとのこと。
・grudge
恨み、不満をいう。惜しむ、羨む。
・bass viol
ヴィオラ・ダ・ガンバのことらしい。
・wince
たじろぐ、怯む。
・audacious
大胆な、おそれを知らない、厚かましい、斬新な。
・enervated
無気力な。
・obtuse
鈍い、理解力の乏しい。鈍角のという意味もあるそう。
・jovial
陽気な。なんとなくプラスイメージの単語だと思う。
・peppy
元気いっぱいの
・fowl
ニワトリ、家禽、鶏肉。知ってたけど、ど忘れしてた。
・Jutes
ジュート人の。
そういえば世界史にいましたね。
ユトランド半島もそういう意味だったのかと今更。
・effervescent
いきいきとした、発泡性の。
・moody
陰鬱な。日本語的なムーディの意味もあるけど、暗さを伴ったイメージらしい。
・lassitude
倦怠感。
・accouterment
装備品、装飾品。
・soup and fish
夜会服、イブニングドレス。晩餐会のコース料理の最初に出てくることからその時の服装も指すらしい。へー。
・partridge
ヤマウズラ。鶉はウズラ属、こっちはヤマウズラ属ということで違う種らしい。
・stuff
もの、だけではなく詰め込むの意味も。
・connoisseur
鑑定家。何回か見たことはある。
・voraciously
貪欲に
・man about town
遊び人。通。
・pep
元気、活力
・complimentary
無料の、だけでなく称賛するという意味も。
・artless
ありのままの、粗野な。
・dumb-struck
驚いて口の利けない。
・astute
抜け目ない。
・taste buds
味蕾。説明見て納得した。
・groom
見繕いするだけじゃなく、教育するとか、あるいは新郎の意味も。
・dull-witted
頭の鈍い。
・contemptiblity
卑劣な
・pique
怒らせる、そそる。
・porch
縁側
・expound
詳しく説明する。
・unflinching
怯まない。断固とした。
・fortitude
不屈の精神
・downright
徹底的に、全くの。本物の。
・suave
丁寧な。ワインが口当たりの良い。
・roughhewn
大雑把な、仕上げのしていない。
・boorish
田舎者の、野卑な。boorで田舎者ということらしい。
・pleasanter
pleasantの比較級らしい。しらそん。
・uninhibited
禁じられていない。よく見りゃ意味はわかる。
・tedium
退屈
一月前と比べて、だいぶ英語力がついた気がする。
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