10年ぶりに英語を勉強する話③

世間様的にはGWらしいですね。

やっていきます。

・caprice
気まぐれな、きままな。capriccioからの類推できますね。
少女綺想曲はDream BattleよりCapriccioのほうが好きです。

・Coral Gables
マイアミの都市らしいです。土地鑑は全く働かん。

・susceptible
sus+cept+ableなので、なんとなく意味は取れる。

・eye peeled
目を剥く⇒注意する、気を配るといった表現になる。

・prissy
~yとなる表現は意味を取りづらい。堅苦しい、古風なといった意味。
Priscillaなどの人名に由来するらしい?

・save that(番外編)
契約書以外で初めてこの表現を見た。

・calisthenics
自重トレーニングのこと。使っていきたい単語。

・plaguing
悩ませる。なんとなくニュアンスは分かる系。

・prophecy vs prophesy(番外編)
重箱の隅をつつく系の文法問題でしか出てこないやつ。

・bugbear
なまはげ的な?フェアリーのこと。言われてみるとバグベアって名前のつくカード何枚かありましたね。

・Washington Irving(人名)
知らん人だと思ってたけど、Rip Van Winkleの作者らしい。ゴッサムシティもこの人がいないと生まれなかったとのこと。

・Nathaniel Hawthorne(人名)
知らん人だと思ってたけどその2。緋文字の作者。この人の先祖はセイラム魔女裁判に出てくる人らしい。

・Woodrow Wilson(人名)
知ってる人だけどファーストネームまでは知りませんでした。。

・Doubleday and Company(企業名)
出版社の名前。ロゴは見たことありました。

・James Thurber(人名)
知らない人その3。Life!の原作者らしい。

・amoeba
アメーバ。この綴りも有りとのこと。

・denizen
居住者。denizen of waterで水棲生物

・Teutonic
ゲルマン系言語、特にドイツ語の。という意味らしい。
言われてみればDeutschと綴りが似ている。

・hodgepodge
ごった煮。そんな感じの発音だと思う。

・George(番外編)
聖ゲオルギウスにあやかって付けられる名前ですが、geo+ergで大地で働く人が語源とのこと。田中さん的な印象なのだろうか。

・quandary
難局、困惑。

・cosmonaut
どうせ宇宙飛行士でしょ、とその通りだが、特にソ連の宇宙飛行士をこう呼ぶらしい。

・malignancy
悪性、とりわけガンのこと。

・autopsy
剖検。

・thorax
人間でも昆虫でも胸部のこと。甲冑の胸の部分もこう呼ぶらしいと聞くとどっかで見たことある気がしてくる。

・tonsils
扁桃腺

・appendix
言われてみれば辞書に虫垂って書いてあった。

・disparagingly
軽蔑して、見くびって。

・tome
分厚い学術書。Self-Reference EngineのTomeってそういう意味なのか。epitomeとかも語源に関係してくる。

・dichotomy
バラバラに分けること、二分法。

・philander
不倫する

・promiscuous
誰とでも寝る、乱交の、手当たり次第

・extramarital
不倫の

・philter
媚薬、惚れ薬

・anglophile
イギリス好きの。単語をよく見れば意味はわかる。

・nipponophile
日本好きの。

・square with
一致する。たまに見かけるけど毎回辞書引いてる気がする。

・eradicate
根絶する




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