note君へ。あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
新年のご挨拶
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
2021年はnoteを始めた記念すべき年となりました。僕は基本的にオタク気質で、なにか始めると結構こだわって色々調べたり買い集めたりするタイプです。今までも自分の中でそういう調べたことなどをメモにまとめたりはしてたんですが、アウトプットはしていなくて。そういう場を与えてくれたnoteにはとても感謝しています。アウトプットするだけで結構なストレス解消になっています。さらに欲張っていいのなら、願わくば、そういうアウトプットが一つでも多く、1人でも多くの人に届いて、その人の何かの役に立つように祈って、今年ものんびりnote書いていきたいと思います。
とはいえ、昨年末は更新しなすぎでしたね（笑）
11月、12月は趣味（アイドルオタク）を楽しみすぎて、「note君、放っておいてゴメンよ」という気持ちです。まあ別に僕の記事を誰が待っているわけでもないので、これはどちらかというとnoteに対する自分の中途半端な態度が座りが悪いという話。個人的には週イチくらいでは何かしらアップしたいなぁという気持ちだったので。
年末あたり少し思っていたのが、無理に更新すると食べ物の話ばっかりになってしまうなぁという悩み。直近の記事でも、グラコロ、ハヤシライス、ラーメンみたいな（笑）ちょっと食べ物に偏るのは何だかなぁって。
さて、僕は普段生活していて「おっ！これはnoteのネタになりそうだな」と思うとメモするようにしてるんです。最近note全然更新できてませんでしたが、それでもそんなメモは貯まっていて。今日はその中からいくつかネタを書き出します。「書くつもりはあったんだよ！」という言い訳と「少なくとも春までにこれらは書きます」という決意表明として（笑）
ウイスキーの話
僕はお酒のオタクだったので、昔は自分の家に色んなお酒を置いていました。お酒用の棚を作って、バーみたいに瓶を並べて悦に浸って（笑）
で、なんやかんやあって、最終的な結論としては「ウイスキーだけあればいい」となったんですよね。そんな紆余曲折や、ウイスキーがどれだけオールマイティーなお酒かを語りたい！！
推しメンが最近ウイスキーを飲み始めたということで、このお話は書く動機がMAXです（現金なオタク）
ガンダムファクトリーの話
12月上旬にガンダムファクトリー（横浜）に行ってきました。ガンダムファクトリーは実物大の動くガンダムが見れるところです。アニメオタクのノリで行ったんですが、そのときに、ちょっとエンジニアとして感動しちゃって。もちろんアニメオタク、ガンダムオタク観点でも素晴らしい出来だったのですが、そういうオタクでなくても子供の頃、ロボットアニメを見て何かしらの影響を受けたエンジニアや理系学生にも是非ガンダムファクトリーは行ってもらいたい、見てもらいたいと思ったんですよね。そんなお話。
ガンダムファクトリーは今春でクローズなので、早く書かないと「見てもらいたい」という記事にならない！ヤバい！（笑）
チープカシオが最強の腕時計って話
僕は昔、腕時計のオタクだったので、腕時計をいっぱい買って、飾って悦に浸ってました。出かけるたびに、飾られた腕時計を眺めて「今日はどれにしようかな～」って選んでるときが至福のひとときでした。でも、なんやかんやあって、結局はチープカシオ一択だね～ってなったお話。
（あれ？これって話の流れが完全にウイスキーの話と同じでは、、、（笑）自分の中のオタク生活パターンがあるのかもしれない）
オタク生活パターンの話
今思いついたので急遽これも追加します（笑）
自分のオタク生活にはパターンがあるのかもしれないですね。
簡単にですけど、
１，ちょっと好きになる
２，色々調べてもっと好きになる
３，こだわって集めだす
４，いっぱい揃えて悦に浸る
５，自分に本当に必要なものが見えてくる
６，洗練された一つに集約される
みたいな。
僕の今の一番の趣味はアイドルオタクなんですけど、これも昔はDD（誰でも大好き）といって、色んなアイドルが好きってタイプのアイドルオタクだったんですけど、最近は一つのグループに絞ってオタクしてます。
他にもあるかなぁ？ゲームオタクもそうかもですね。昔は色んなゲーム機を持ってて、色んなジャンルに手を出して、色んなコントローラを集めたりしてましたけど、今はスマホとPCあればだいたいのゲームは遊べるので絞ってますね。でもこれは自分で絞ったというよりは、ゲーム業界がそういう流れだったのでちょっと違うかも？ちゃんと書くときにはもう少し推敲します！
おしまい
今いくつかあげた以外にも哲学的な話とか、もっとしょーもない話とかもあるんですけど、まだ晒す決心がついてないので秘密（笑）
そんなわけで、一応やる気はあるので、今年もnote君とはゆるく付き合っていけたらなと思っています。
繰り返しになりますが、今年もひとつ、宜しくお願いします。