「わからない」だって利用するよ!
結局私達は
何もわからないんだけど
その、わからないということさえも
「私」という感覚は
利用しようとしますね。
「わからない」から「〇〇〜」
「わからない」んだけど「〇〇〜」
今自分の所で起こっていることを
正当化するためとか
間違っていないと思いたい時とか
あと
マウント取りたい時とか笑笑
揚げ足取るように
「わからない」という言葉を
使ったりしがち、と思いません?
あれ?
私だけかな^^;
そして唐突に
「わからない」も言葉じゃねーか!
となり
自我、イキイキしてるなー、となり
それもこれも全部
そのように、ただそのように
起こったんだ、となって
あー、もう!
全部、ぜーんぶ後付けかぁ…
と力が抜け、
「わからない」んだーとなり…
以下ループで同文………
思考が起こり、言葉にすると
ループに陥るこの感じ。
だからまあ
最後はやっぱり
言葉にできないことなんですよねー笑
「まあ、座れ」
ともなるわなー。
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