スキャルピング関係

おはようございます。ジャピニカ教育資料館のくりりんです。
スキャルピングについて少し記載します。
マガジン購入してくださってた方、更新せずでごめんなさい。引き続きチャートリンク使えるようになってますのでご活用ください。

さて、
本記事ではスキャルピング(今回は高値銘柄の売り)について記載しようと思います。
最近はディスコードで先出しやってますが、結構ピンポイント(ズレは1分)でいいところ確保してると思います。またほぼ外してないかと思います。
天井利食い、イナゴ、売るについての記事にはなりますが、大体は銘柄リストみて「おぉー上げてる〜、売り場探そっ」って感じなので売りがメインになります。
実例に基づき記載していきます。
なお、本記事では(出来高、データ関係、チャートメイク、ローソク)がメインの記事となります。
買えばいいじゃん?的なのは、先述の通り高騰してるのを見て、ボラあるって気づいて触れるので中々厳しいところがあります。
またある程度、蓋される位置についてはこれから記載の通りに見ると検討つくので、売りやすいってのがあります。

では早速


ここから先は

560字 / 6画像
この記事のみ ¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?