2ヶ月でグレ2からグレ7まで登り詰めた話
こんにちは。くまです。
本日めでたくグレ7に初昇格しました。やったね。
とりあえずこのゲームの中での大きな目標を1つ達成することができて満足です。
ということで今回はこれまでの振り返りも兼ねて、グレフェスについて色々書いていこうと思います。
僕はグレフェスが実装されてから長い間ずっとグレ4・5往復勢で、つい最近までグレ7どころかグレ6すら雲の上の存在でした。
事実、タイトルにもある通りモチベが相当落ち込んでいた3月中旬頃の所属はグレ2でしたし、最初から強い編成なんて組めないと諦めきっていました。
ところが、そんな僕に2つの転機が訪れます。
1つ目は、ミリシタで僕が所属しているラウンジ内でのシャニマスブーム。
僕は周りがやっているかどうかで結構モチベが左右されるタイプの人間なので、これは大きかったです。
同じ時期にシャニを再開したラウメンがいたのも良い刺激になりました。
2つ目は、限定あさひの実装。
グレ4・5を往復する程度にモチベがあった頃はDa軸のCe甜花アルスト編成をメインで使っていたのですが、感謝祭でまともに育成できるレベルのDaのサポートが揃っていなかったり、そもそもプロデュースのカードが話にならなかったりと、まあ地雷のオンパレードでした。
そんな中、唯一サポートがそこそこ充実していてプロデュースもなんとかなりそうだったViに限定あさひの実装という革命が訪れます。
僕は一番好きなユニットがストレイライトなのもあって、この機会を逃すわけにはいきませんでした。True鉱山を全て掘り尽くして400連し、無事限定あさひとうち来る愛依をある程度確保できました。
それから感謝祭での育成方法などを1から学び直していざ実戦。使ってみるとまあ強い。
Viストレイ編成を使い始めたのはグレ3の終盤かグレ4あたりからだった記憶があるんですが、あさひの4倍と思い出だけで流行関係なく全て破壊できたので楽しくてしょうがなかったですね。
このあたりからグレフェスのモチベが一気に上がりました。
その後順当にグレ5、グレ6と上がっていき、前期で一度残留を踏んでから今期ついにグレ7昇格、という流れになります。
グレ5の時はちょうどPカップの期間と被っていてもしかしたら上がれないかもとも思ったのですが、初日のリフレ中に昇格ラインが出たので全くの杞憂でした。
続く初のグレ6、この時はVoティーカ接待ルールのせいでVoが全然飛ばなかったので、PLは諦めて2がっちり完全掌握で残留することを目標にしました。
それでもなかなか残留ラインを出せずにいたところ、グレ7常連のラウメンにアドバイスを貰い編成をほぼ全員作り直しすることに。
その甲斐あってか最終日になんとか2がっちり完全掌握を決め、無事残留することが出来ました。
(というか残留ボーダー高すぎでは?)
作り直した後の編成はこんな感じ。
ステと思い出Lvを全体的に上げたことで無理矢理ごまかせました。
そしてグレ6滞在2期目、このタイミングでGRADが同時に実装されます。
最初のうちは勝手がまだよく分かっていなかったので静観していたのですが、どうやらステを完全に無視してアビリティを取りまくれば簡単にバケモノが生み出せるらしいという話を聞き、早速育成に取りかかりました。
変更した枠はバフ要員だった恋鐘と霧子で、それぞれGRAD産の智代子と凛世に入れ替えました。
入れ替え後の編成がこんな感じ。
アビリティは2人とも思い出高/低、スロスタ/スタダ、適正、絆などある程度必要なものは取ってます。
僕はサンタ峰を持っていないので(限定sセレチケで脳死で駅選んだのを死ぬほど後悔しています)、どうしても火力面に不安が残る部分があるのですが、それを十分にカバーできるだけのポテンシャルがあると感じました。
ちなみに凛世は無凸です。無凸でもPLやフェスマが何回も出るんだからそりゃGRAD最強!ってなりますよね。
昇格スコア(2回出たうちの高い方)と最終結果がこちら。
GRAD触る前までは今期も残留できればいいや程度に思っていたので、昇格できて本当に嬉しいですね。しかも次は自分含めラウメンが5人もグレ7に集まるということで、それについてもとても楽しみです。
結論
もう全然いいわ言う事無ぇわ
やっぱ限定あさひ強いわ
強い