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"綺麗"の先にあるモノとは

こんにちは。
クララだよ🧸

新緑が美しい季節になり、
嬉しい限り☘️

今日はクララの
新たなチャレンジについて
つらつらと思いをまとめようと思います。

題して、【美giverになります宣言】

"美giver"って何だろう?
って思うよね。

クララも思ってる。
実は、ふんわりとしか全容が掴めてない。

そのふんわりの正体が、コレだ↓

【美giver育成講座】

はう〜〜〜〜〜
美しいよね。眼福。うっとり。

講座を主催するのは、
世界四大ミセスコンテスト
ミセスインターナショナル2020グランプリ
日本代表 マイサ こと 和嶋 真以さん。


そう。
何を隠そうこのクララ。
参加することになったのです。


この、
マイサちゃんの最初で最後と言われる
【美giver育成講座】
に。


自分でもびっくり。
まさか、自分の人生で
こんな風に"美"と向き合う機会がこようとは。

何より、
キラキラな別世界の住人だと思ってた人と、
こんな風に身近に関わる日がこようとは。


人生って、本当におもしろい

だって、一年前には考えもしなかった。
自分のために"お金"も"時間"も使うことを。
そもそも、"美活"の"美"の字もなかった。

"不幸"と呼ぶには恵まれてる気がするし、
かと言って、"幸せか"と聞かれたら、
即答で頷くことも出来ない。
ごくごくありふれた、"ふつう"の幸せ。

自分の人生は"こんなもん"だと思ってた。
こころの声に、蓋をして。


母になって、7年。
こどもと家族優先の毎日だった。
家事と育児で夜にはぐったり。
"自分の時間" ナニソレ美味しいの?状態
家は"心穏やかに過ごす場"ではなかった。
そもそも、
"休めることができる場"でもなかった。

すっぴんで幼稚園の送り迎え。
服と靴を選ぶ基準は、
娘達と一緒にすべり台やブランコ、
おにごっこができるかどうか。
カバンは、両手を使えるリュック一択

まぁ、
あれはあれで楽しかった。
でも、
"ひとりの女性としての自分"を失ってた。
確実に。
被写体になる楽しみも、忘れた。
だって、
疲れた顔の写真なんか、残したくない。
なにより、写真を見ることで、
"現実の自分"を突きつけられるのなんて、
まっぴらだ。

"ママなんだから"
"あたりまえ" に囚われて、
自分で自分の首を絞めていた。


誰かに何か言われたこともないのに。


ほんとは、
可愛いレ〜スのワンピースも、
走りにくい華奢なサンダルも大好き。
お財布とスマホしか入らない、
可愛い小さなポシェットだって。

なにより、
可愛い"自分"でいることも、大好き。
だった。


ヒトって不思議なもので、
周りのヒト、
自分の視界に入るヒトの影響を受ける。

自分でも気づかないうちに。強く。

周りの幼稚園や小学校のママを見る。
素敵なママもいっぱい。
でも、疲れてるママもいっぱい。
自分を後回しにしてるママも、いっぱい。
それが"あたりまえ"だと思ってた。
わたしも、その中にいたから。

でも、
アサギストになったら、
違う景色が見えた。

※アサギストとは、ドバイ在住年商4億ママ社長、
小田桐あさぎさん主催の
魅力覚醒講座を卒業生した女性達を指す。

"ママなのに"じゃ、ない。
"ママだからこそ"でも、ない。

"ひとりの女性"として、美しい。

その綺麗で美しくて魅力的な女性には、
お子さんがいる。らしい。びっくり。
こんなびっくりが何回もある。

"〇〇ちゃんのママ"ではない世界。

"自分"で"自分"の人生を生きる世界。

自分とは縁がないと思ってた、
"キラキラ"した世界。


美しいヒト達を見てると、
自然と湧き出てくる思いがあった。
"わたしも、綺麗になりたい"
純粋な、渇望。
シンプルな、欲望。

その欲望に従い、
"綺麗になりた〜い"
"美活超楽し〜い"
と思って日々を過ごしてたら、
その世界が近づいてきた。


人生には乗るべき波がある。


わたしも、
わたしの人生を。

"わたし"が主人公のアルバムの続きを。

作り続けて生きたい。

素敵な人たちと一緒に。

"綺麗"の、その先にあるモノを見つけたい

"わたし" 美giverになります💗


これが、
クララが美giver育成講座を
受けるまでの流れである。
これから5ヶ月のクララの変化に、
乞うご期待。

to be continued…

最後まで読んで下さりありがとうございます💕
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