【ネタバレ】Life and Trustのベースの物語と登場人物詳細
前回Life and Trust(ライトラ)のざっくり概要をまとめましたが、今回はキャラクターとストーリーラインをまとめました。
これで建物内で迷子になってもきっとどこのだれかなんとなくわかると信じて・・・!この記事は本当に重度なライトラのネタバレを含むので、まずはさらっとどういう演目なのか知りたいという方は前回の記事をご覧ください。
【ネタバレ】ショーの構成
構成としては冒頭5分ほどのオープニング(プレショー)、ファーストループ、セカンドループで終わるようです。
構成としてはそうなのですが、どの待機グループでプレショー入場するかによって、19:30~のショーより前に会場に放り出されるようです。そのため特定キャラクターを追いたい場合は19:30付近にそのキャラクターのスタート地点にたどり着けば最初から追えるようです。
オープニング(プレショー)
案内人が架空のキャラクターであるコンウェル氏に間もなく会えると告げ、少人数のグループをコンウェルコーヒーホールから薄暗い待機室(最初にもらったカードの部屋。前記事参照)に連れて行く。廊下の雰囲気はディズニーのホーンテッドマンションに似ている。
この案内人はリリスと判明。リリスは全部で4人いるので、どのリリスに当たるかはお楽しみ。名前を言うのでちゃんと聞いておくと誰かわかります。
また、この待機室に3つの絵が飾られているが、よく見ると物語の重要なシーンばかりなのでぜひ覚えておくと楽しいです。
しばらくするとコンウェルの準備ができた、とのことでオールドコンウェルのいる部屋に移動する。
中年男性コンウェル氏(オールドコンウェル)が1929年市場の暴落前夜に独白を始め、案内人がリリスに変貌し、契約を交わすシーンが始まります。これが冒頭5分のフル英語劇(プレショー)です。
プレショーの詳細:コンウェル氏が以下の内容を独白します。
コンウェル氏は銀行業界の大物として知られていたが、株式市場の暴落により彼の全財産は一瞬で消え去る。
奇術師からもらったポップコーンの袋の裏に書いてあったレシピ通りに作った薬が、後にコンウェル咳止めシロップと呼ばれ財を成す。元々は病気の妹を治すために作られたが、テニスもせずそれだけの人生だったとこれまでの選択を後悔し、自殺を図ろうとする。
すると彼の前にいた案内人が豹変し、悪魔の手下として現れ(リリス)、過去に戻って人生を楽しめるが翌朝には魂を失うという話を持ちかけ、2人は契約を交わす。
ここでリリスから黒マスクが観客に渡され、ショー会場へ移動。
ここからは19世紀末から20世紀初頭にタイムスリップするのですが、有識者によるとほとんどのキャラクターは悪魔と独自の契約を結んでいると思うとのことでした。
ファーストループ(19:30~付近)
快楽、権力、そして遺産を追い求めるさまざまな登場人物たちの群像劇が始まる。ファーストループの終わりは、登場人物の 3 分の 1 強が最上階(Gフロア)で行われるダンスパーティに現れる。見どころでもあるしフォローしたい登場人物を調べるのに便利な時間でもある。
人によってはパーティ途中で離脱していくので、追っかけたい人がいる場合は出入口付近待機がいいかもしれない。
セカンドループ(21:00~付近)
ファーストループとの境はキャラクターによりますが、待機室に案内してくれたリリス達が各場所でリセットの魔法や蘇生の魔法を使ってループリセットを行います。案内人役とリセットのためにおそらくリリスたちはセカンドループからしか現れません。
フィナーレ
全員がGフロアの上に誘導されます。
最初にリリス達が昔証券取引所のトレーダーが株の売買に使用したハンドシグナルを用いたダンスを行ったあと、お金を引きちぎる。ウォール街で金持ちになろうとする人たちが、結局は株式市場が暴落してまた落ちてしまうということを描くシーン。
コンウェルがメフィストに捕まり、水槽に閉じ込められ、消える場面で終わります。
これはマリー博士を追うとわかるのですが、コンウェルが着せられている拘束服はテレポーテーションマシンに使われている服と同じです。
【ネタバレ】登場人物ライン
本当に会場が広い上に部屋が狭いので、部屋に入れないこともあれば部屋にいたのに見逃すこともありました。さらに2ループなことに加え、群像ラインがファウスト、ドリアングレイ、イヴリン、ケロッグと大きく分けて4つもあるので、スリモアより見たいシーンに出会える確率が低めです。
そのため少なくとも見たいストーリーラインや印象的なシーンくらいは頭に入れて臨みたいところ。
また、実際に見聞きした部分に関しては★にしています。
この作品に登場する物語は、19世紀後半から20世紀初頭にニューヨークに住んでいた実在の人物に基づいているか、あるいはその人物からインスピレーションを得ているそうです。(以下記事参考)
ファウストライン
Faust (ファウスト) / Mr. Conwell(コンウェル)
ライフ・アンド・トラスト銀行のCEOで成功を収めた実業家。
他の登場人物の何人かを虜にした中毒性のある液体、鎮痛剤であり万能薬の人気で財を成す。薬の開発に関与した可能性のある科学者の何人かもいる。冒頭オープニングでメフィストフェレスと取引する相手かつ物語の主人公。モデルはファウスト。
スタート位置:Aフロア、緑色の螺旋階段を下ったアポセカリー(薬局)で全裸でカウンターに横たわっている。メフィストが登場するとダンスが始まる。★
Mephistopheles (メフィストフェレス)
ファウストの取引相手である悪魔。 スーツパンツと白いコルセット、たまに燕尾服を着用している。
ショーで起こる出来事の前にメフィストはコンウェルの故郷を訪れ、奇術師として演技を披露。ショーの後コンウェルは彼に近づき、妹を元気づける芸を習いたいと言いましたが、メフィストは代わりに空のポップコーンの袋を彼に手渡す。その袋には、後にコンウェル咳止めシロップと呼ばれることになるもののレシピが書かれている。
(2024/9/12追記:上記の話はプレショーでオールドコンウェルが話してました)
スタート位置:Cフロア、礼拝堂のカーテンの後ろに小さな部屋があり、数分滞在した後、行方不明者キャビネットへと歩いて行く。
The Lilliths (リリス) - The Minions
メフィストフェレスの手下たち。Alistair(アラステア)、Hella(ヘラ)、Megaera (メガエラ)、Woland(ウォーランド)の4人がいる。
黒いパンツと白いブラウスを着ている。プレショー待機室への案内人であり、プレショー時コンウェルと契約する悪魔。
スタート位置:
・最初のループの終わりに、ハロルド巡査とメフィストとのリセット(ヘラ)★
・最初のループの終わりに、道化師とイヴリンと一緒にいる(ウォーランド)
・ナイマの部屋でいちゃつくナイマとザヴィアの邪魔する。(メガエラ)★
Naima Conwell (ナイマ・コンウェル)
コンウェルの妹かつビクトリア時代の上流社会の女性。生まれつきの病気を抱えており、コンウェル咳止めシロップを使用した最初の人物。社会的権威に縛られながらも、ザヴィアとの密かな恋愛関係を持っている。
腰に大きな黒いリボンが付いた白いドレスを着ている。
スタート位置:寝室 (庭を見渡せる窓がある部屋) からザヴィアと共にループを始める。★
Zavia Maid (ザヴィア・メイド)
コンウェル家のメイド。東ヨーロッパからの移民で、かつては看護師としてケロッグとともに働いていた。ナイマに対する熱い愛情を抱いている。
黒ドレス、白エプロン、白ヘッドバンドを着用している。
スタート位置:寝室 (庭を見渡せる窓がある部屋) からザヴィアと共にループを始める。★
Lenny Ned Lyons(レニー・ネッド・ライオンズ)
ギャングスターでナイマの求婚者。「Life And Trust」銀行の中間管理職。彼は裏で陰謀を企てており、財産を増やすためにさまざまな計画を立てている。コンウェル家の財産を手にするために、ナイマ・コンウェルとの結婚を追い求めているのもそのうちの一つ。
スタート位置:Dフロア。アラステア(リリス)が蘇生させる。
Margaret (マーガレット)/Gretchen Valentin(グレッチェンバレンタイン)
Margaret(マーガレット)はコンウェルの恋人と思われるキャラクター。
メフィストに赤いバレエシューズを履かされる&コンウェルに会った後に薬局隣の赤い靴を意味深に眺めるので、モデルは赤い靴のVictoria Page(ヴィクトリアペイジ)確定だと思われる。★
原作ではバレリーナのヴィクトリア・ペイジは、レルモントフに見いだされ、バレエ“赤い靴“に出演し大成功を収める。だが男たちの間で苦しんだ彼女は、バレエの内容そのままに、赤い靴を履きながら死んでいく。
またGretchen Valentin(グレッチェンバレンタイン)でもある。ヴァレンティンとは兄妹で、兄の薬物使用を止めようとしている。OCD(強迫性障害)に苦しんでいる。
スタート位置:Aフロア。ボードビル劇場の横にあり、ステージの正面に向かって右側、兄とシェアしている部屋からループを始める。
ドリアン・グレイライン
オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』からインスパイアされたキャラクターとストーリーライン。
原作の内容は、ドリアン・グレイという美しい人物がバジルというアーティストに肖像画を描かせる。ある日肖像画の方が年をとっているのに気づき、現実世界の負の面を吸い取ってくれているとドリアングレイは考える。その秘密をバジルに打ち明け殺してしまう。ストレスでアヘン窟に入り浸り、なんやかんやあっていい加減改心しようと思い原因を考えたところ「肖像画」だと思い至り、肖像画をめった刺しした。
キレイな肖像画とめった刺しされた老人が横たわってるのが召使に発見された。という世にも奇妙な物語。
Dorian Gray(ドリアン・グレイ)
物質的なものに執着する、ゴージャスで年を取らない中性的な男性。
ヴァレンティンなどとも絡むキャラクターで、赤いベルベットのジャケットと宝石を身に着けている。また特徴的な歩き方をしている。
スタート位置:Dフロア。ドリアングレイの赤い私室。★
Basil Conwell(バジル・コンウェル)
ドリアングレイの肖像画を描く芸術家。今作ではコンウェルの兄妹として登場し、財産を放棄してボヘミアンな生活を送りたいと願っている。白いタンクトップ、たまにグレーのジャケットを着ている。ループの初めの方にコンウェル兄弟とお茶をしてる時にメフィストに胸ポケットから絵を出される。
スタート位置:Aフロア。バジルの寝室。★
Isis (イシス)
バーテンダー。芸術家集団「グリーン カーネーション」を運営する。芸術を通じて伝説を作り出そうとバジル・コンウェルと共に行動する。
スタート位置:Dフロア。酒場の奥の部屋でメモを書く。セカンドループはDフロアのドリアンの絵の前でドリアンとバジルを復活させる。(どうして?)★
Valentin (ヴァレンティン)
薬物中毒者のボクサー。冒頭はグレーのジャケット、その後は白いタンクトップか上半身裸。最初に薬局を訪れ、メフィストからコンウェル咳止めシロップをもらい依存するようになる。妹のグレッチェンはコンウェルの彼女。
ファイティングシーンが見ものとのことで、3回あります。
1.VS ドリアン in デスティニー パーク。最終的にドリアンが勝つらしい(未確認)。
2.VS コンウェル。メフィストの介入により肩を脱臼。★
3.VS マルコ。ドリアンが仕組んだ試合だが勝利する。★
薬物依存から体が弱っていき、最終的には死に至る。
スタート位置:Aフロア。ボードビル劇場の横にあり、ステージの正面に向かって右側、妹のグレッチェンとシェアしている部屋からループを始める。
イヴリン・ネスビットライン
イヴリン・ネスビットは、20世紀初頭、新聞や雑誌の広告やカレンダーに頻繁に登場した超有名モデル兼女優。日本人の私はなじみがないが、赤毛のアンのモデルやミュシャなど有名画家がこぞって肖像画にしているくらい一世を風靡した人らしい。「ラグタイム」という作品にもこのイヴリンがベースのキャラがいる。
イヴリンの一世風靡感は以下の記事をご参照ください。
Evelyn Nesbit(イヴリン・ネスビット)
若い頃に悪魔と取引を交わし、舞台女優として名声と才能を手に入れたと言われている。老化や忘却から逃れるために過激な行動を取る。薄緑の透けたドレスを着ている。
スタート位置:フロアB。スタンフォードとともにアレクサンドラ・クラブにいる。
Stanford(スタンフォード)
スタンフォード・ホワイト兼『ラグタイム』のJPモルガンといわれている。
実在の歴史同様、イヴリンと恋仲関係。不死を達成することに執着する秘密結社、アレクサンドリアクラブの会長であり、権力を得るためなら何でもする。
茶色のパンツとベルト付きのノーフォークジャケットを着て、ボタン付きのロングブーツを履いて、帽子をかぶっていることが多い。
スタート位置:フロアB。スタンフォードとともにアレクサンドラ・クラブにいる。
その他ライン(ケロッグライン)
その他まだ明確にどのラインとわかっていないキャラクターたち。
ケロッグ博士がすべての黒幕感ある相関図。ケロッグ博士と警官の癒着、警官が活動家・発明家・移民たちを監視している。勝手にケロッグラインと名付けた。
Dr. Kellogg (ケロッグ博士)
科学者。進化論と優生学問支持者。ダベンポートと共にケロッグ研究所を運営し、コンウェルおよびアメリカ保護局と連携して活動している。東ヨーロッパからの移民のケロッグ博士は、外国人排斥主義の信念を推進している。ザヴィアと面識あり。
実在したジョン・ハーヴェイ・ケロッグ(コーンフレーク作った人) インスパイア。「遺伝的最適化」の科学者。Wikipedia読むと結構な性癖を持っているよう。
Davenport (ダベンポート)
ケロッグ研究所でケロッグ博士と一緒に働いている看護師。彼らは医学実験を行い、コンウェルの製薬帝国の発展に努める一方で、独自の優生学的な目標も持っている。ライトブルーの長袖ドレスを着ている。
実在した人物チャールズ・ダベンポート、人種改善財団共同設立者にインスパイア。
Officer Bryant (ブライアント警部)
アメリカ保護局の警察署長。自分を辱めた銀行強盗を捕まえるために奮闘し、金融業界の腐敗を追及している。ケロッグからザヴィアの写真を渡され、ザヴィアを尋問するシーンがある。二人も過去に何か関係があるはず。
正当な報酬があれば法律を曲げる賄賂警官でもある。
Officer Harold (ハロルド巡査)
ブライアント警部とともにアメリカ保護局で働いている。道徳的に厳格で、ニューヨーク市の犯罪者や道徳的に堕落した者を追い詰める一匹狼。
オフィスでは時々カウボーイハットをかぶり、常にポケットにバッジを入れている。★
スタート位置:フロアC。メフィストが行方不明者のキャビネットにある女性の写真を指し示し、ハロルド巡査に彼女を見つけるよう指示する。★
Sybil Röntgen-Vane (シビル・レントゲン)
マリー博士の助手、娘でもある。
母親の仕事を引き継ぐつもりはなく、亡き父親のような脱出芸人やエンターテイナーになるためにマジック ランタン シネマで働いている。
メフィストが彼女に魔法をかけた後、彼女は科学を利用して並外れた偉業を成し遂げる方法を探ることを余儀なくされる。
ドリアングレイにもシビルという名前のキャラクターがいて、原作では場末の舞台で女優をしているシビルにドリアングレイが恋をして、婚約までするけど婚約破棄になる。婚約破棄になって自殺する。ライトラでは関係ないかも?
スタート位置:フロアD。デスティニーパークで失踪した後、疲れて化学実験室に戻り、ズボンを脱いで寝てしまう。
Dr. Marie Röntgen-Vane(マリー・レントゲン博士)
科学者。マリー・キュリー(キュリー夫人)+ヴィルヘルム・レントゲン(物理学者)を基にしている人物。
シビルの助力を得て研究室を運営し、コンウェル咳止めシロップやさまざまな技術を研究している。その研究のせいでケロッグ博士とアメリカ保護局の両方から標的にされている。
コンウェルのシロップの影響を懸念し、その作り方を分析して解明しようとし、最終的にはシロップを再現しようとするが、その研究室がケロッグ博士とアメリカ保護局のエージェントに襲撃される。
襲撃後、マリーは電気と科学に焦点を移し、レントゲン技術を作成することに成功。このレントゲン写真を使ってヴァレンティンを診察し、脱臼を治す。さらに時間をかけてテレポーテーションマシンの作成にも成功。これがフィナーレにも使われる。★
Marco Vadala (マルコ・ヴァダラ)
イタリアからの若い移民で、成功を夢見てニューヨークへ。銀行の金鉱で働く鉱夫。通貨の偽造に携わっているため、アメリカ保護局のターゲットになっている。バーでイシスやバジルやナイマコンウェルといちゃついたり、家に帰ったりを逃げまどいながら繰り返す。
またヴァレンティンとも戦う。ドリアンはヴァレンティンの邪魔をして気をそらそうとするが失敗し、マルコは乱暴に扱われて戦いに負ける。
スタート位置:バーでファルークと一緒にいる。
Farouk(ファルーク)
アメリカに歓迎されないと感じているイタリアからの移民。家族を救うために必死で金を稼ぐ。マルコの恋人?兼鉱夫。
スタート位置:バーでファルークと一緒にいる。
Emma Goldman(エマ・ゴールドマン)
グレッチェンの親友であり、革命的な思想を持つ理想主義者。反資本主義、反外国人排斥、女性の権利活動に従事する活動家。人種に関するいくつかのエッセイが収録されている、アメリカ黒人解放運動の古典的名著、WEBデュボイス著『The Souls of Black Folk(黒人の魂)』のコピーをグレッチェンから渡されて持っている。
モデルはエマ・ゴールドマン(ラグタイムより)。
スタート位置:バー付近の廊下でチラシを配っている?
Con Artist Mystic, Tarot Reader, Soothsayer, Medium(詐欺師 、タロット、占い師、霊媒師)
「Life And Trust」銀行をターゲットにし、ただ楽しむために強盗や詐欺を働く。デスティニー パークの心霊術師のブースとマダム ラフィエルトの香水店を経営している。霊能者や神秘主義者として働いているように見えるが、実際は詐欺師。布かぶってる。
スタート位置:フロアC。タロット部屋。
Clown/Clowness Vaudeville(道化師 - ヴォードヴィル)
ステージで成功することを夢見ているヴォードヴィルパフォーマーの男女二人組。アダムとイブモチーフ。
スタート位置:劇場の中央の1階で偶然この劇場にたどり着いた人のために、演技を披露する。
まとめ
ちゃんと最初から見たければカクテルアワーチケットで行くこと!(ファーストループ前にも劇がある!しかもその部分はループしない!!!★)
個人的に最初に追うのはメフィスト、コンウェル、ヴァレンティン、マーガレット、ハロルドあたりがいいんじゃないかと思います。コンウェルは1on1がなさそうなので、撒かれない点でもおススメです。★
コンウェルとメフィストの契約書はどうやらラテン語らしく、1on1でわからない言語があったという感想も納得。(ドイツ語話者に教えてもらいました)。ちなみにマルコもイタリア語しゃべってくる。★
開けられる金庫があるらしい。コーヒーホールの絵にも色々ネタがあるらしいので小ネタは拾っていきたい。
日によっていない役柄があるらしい。以下参照。
地図
以下の記事でも大きくネタバレしていたので、マップ全貌をこちらにもリンクしておきます。
見逃している部分とか間違っている部分があればいつでもご連絡ください!感想戦&考察しましょう!!!日本語情報が少なくて飢えていますのでいつでも何卒宜しくお願いします!