9/15費用対効果
旧友と寿司を食い酒を喰らいFateの映画を見るという一日。
一緒にゆっくり温泉旅行にでも行きたいと思ったが、理系は途轍もなく忙しいらしい。
前々から金を使う時は費用対効果が如何にいいかを常に考える。
その結果たどり着いたのが、寿司と肉である。
高ければ高いほどいい、安ければ安いほど悪い。
最も単純明快に価格と価値が連動している、純金みたいなものである。
加えて旅行も良い。最近は国内旅行が至極安いので是非行きまくりたい。
今だと2日分のバイトで2日分旅行の予算を組める気がする。非日常である旅行と仕事が1:1で交換できるのはアドすぎる。
一方で服は無縁。1万を超えるものなどスーツ以外に買ったことがない気がする。
服の価値は、服に価値を見出す自身がいなければ確立しえない。
今日も大幅遅刻。