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別件の記事でけもフレノベル表紙絵の未払いの問題の火消し傾向が判明

7月11日にアマチュア小説大賞で多方面にヘイトスピーチした作者の記事を2つ投稿しましたが思わぬ形でけもフレノベル表紙絵の未払い問題における火消しの傾向が判明しました。

結論から言うと火消しの目的は【けものフレンズ】に対する如何なる批判も潰したかった可能性が高いです

なぜこの結論に至ったかというと、アマチュア小説大賞のヘイトスピーチ問題の記事で以下の傾向が見られたためです

【1】
一方の記事には告発した人がけものフレンズについても発言していたがその記事の方にはけものフレンズは無関係ro告発者が悪いとするコメントが殆ど

【2】
けものフレンズへの言及が一切なかったもう一方の記事にはコメントが無い(7月11日19時10分観測)

【3】
どちらの記事にもラノベ作者を庇うコメントが無い

【4】
何度も記事に取り上げたねこたススム氏の件でも火消しコメントをしたアカウントが幾つもあった

以上の点からねこたススム氏の記事に現れた火消しがKADOKAWA擁護ではなくて【けものフレンズ】擁護が目的である可能性が高いのです

先ずまとめ記事の1つ「アマチュア小説大賞審査員がラノベ作者のヘイトスピーチとその実態を告発 」では一連の告発の中で以下のツイートもされておりました。

「痴漢や飲酒運転で逮捕されない限り全く問題ない」とする会社が何故かたつき監督を支持するツイートにRTしたことを理由に総括編集長が怒って呼び出しをしたのです。
この総括編集長不可解な行為は言論弾圧な上に「たつき監督降板騒動でのKADOKAWAの立ち位置」を示す非常に重要な発言であるので【けものフレンズ】と無関係とするのは無理があります。
それと記事のコメントでは火消しが「金の卵産む鳥を〇〇た飼い主がどうこう呟いてた」として告発した人の過失にしようとしているが企業がヒット作を台無しにするのはクリエイターにとって堪ったものじゃないので「金の卵産む鳥を〇〇た飼い主がどうこう」呟いたからといって告発した人の過失になるわけが無いしKADOKAWAの方針では「痴漢や飲酒運転で逮捕されない限り全く問題ない」とされているのにそれと矛盾する行為に及んだ総括編集長は非難されて然るべきです。

なのに火消しはけものフレンズは無関係ro告発者が悪いで押し通そうとしているのです、togetter限定で

アマチュア小説大賞のヘイトスピーチ問題のもう1つの記事として鷹樹烏介氏の件を取り上げた記事への無反応、ヘイトスピーチ作者への無援護は火消しがKADOKAWAのラノベ作品への炎上は眼中に無いことを示し、ねこたススム氏の件を取り上げた記事のコメント欄で見たアカウントが告発した人が【けものフレンズ】について発言した「アマチュア小説大賞審査員がラノベ作者のヘイトスピーチとその実態を告発 」で幾つも見かけたので少なくとも火消しは【けものフレンズ】に反応していると見るべきです。

この記事で提唱したい事は火消しが突いて欲しくないウィークポイントはKADOKAWAでは無くて【けものフレンズ】だということです

総括編集長は告発後にプロフィールを変更しているのでこれが「答え合わせ」ではないかと囁かれています。

これも火消しが【けものフレンズ】に反応していた説の根拠になるかな?


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