けもフレ騒動は公式と真フレの悪意によって起きた事件です
アニメ界に激震をもたらしたけもフレ騒動は先に結論を言えばタイトル通りの状況なのですが沈静化して以降は「歴史改変」の動きが散見されVtuberファン(この記事ではこの記事で書かれているような方々でVtuber界隈の真フレと言える存在です)ですら捏造記事を投稿する状況であったので正しい歴史を伝える記事を投稿することに決めました。
あと、けもフレとはけものフレンズの略称です。
8月に起きた解任を隠し、嘘までついた公式が悪い
けもフレ公式と福原Pの発言比較
青線(制作体制に関する比較)
けもフレ公式:新体制も含めて体制検討中
福原P:製作の依頼があった
赤線(解任状況の比較)
けもフレ公式:ヤオヨロズ(現8million)から辞退した
福原P:降板を宣言された
緑線(解任理由の比較)
けもフレ公式:情報共有のない作品利用があった
福原P:12.1話は委員会(日本ではアニメ制作用の委員会がある)に報告済み、コラボは正式な依頼、同人誌は総監督の吉崎観音から許可済み
先ず初めにけもフレ騒動が起きた原因はたつき監督が9月25日にけもフレ(正式名称はけものフレンズ)のアニメ制作を解任されたことをツイッターで告げたことではなく、けもフレ公式が8月にたつき監督を解任したことを隠していたうえにいざ声明を出すとたつき監督を貶める内容で嘘をついたことです。
まず解任の公表はそもそもとして解任が決まった時点でけもフレ公式が真っ先にやるべきことでありそれを怠って一か月以上経過した時に監督が公表する事態になったことはけもフレ公式の明確な怠慢でありこれ一つだけでも非難に値することは至極当然の話です
しかし、けもフレ公式の不正はこれに留まらずヤオヨロズ(現8million)の福原Pの発言とは真っ向から対立する声明を出して(解任理由が)嘘だとバレてしまったから不誠実な企業に対する顧客からの非難が大きくなり挙句の果てには「燃える紙飛行機」と呼ばれる大規模なツイデモまで起きる事態になりました。
けもフレ12.1話の許可関連
※ここで福原Pは関係各所に相談した事を明言している
コラボ関連
※日清は後にたつき監督作の「ケムリクサ」でもコラボしている
同人誌関連
※福原Pの発言通り特別許諾の明記あり(引用元の記事はけもフレ関連の許可全てを網羅しているので一度目を通されると良いと思います)
燃える紙飛行機について解説した動画
真フレの誹謗中傷は騒動初期から酷く現在も続く
真フレによる過去の誹謗中傷に関しては私が以前togetterにて記事にしてまとめましたのでそちらをご覧下さい(惨状をお伝えするために敢えて多めに載せています)
これだけでも真フレの誹謗中傷の酷さが嫌になるほど伝わるはずです。
また、今年に入っても真フレの一人が武井壮に誹謗中傷して最終的にはアカウントを削除する失態を犯しております。
真フレが誹謗中傷の加害者なのは紛れもない事実であり真フレが懸命に広めている「たつき監督のファンに誹謗中傷されるけもフレファン」という構図は成り立ちません。
けもフレ公式関係者も色々とやらかしすぎた
ノロウイルス疑惑があるのに外食
ちゃんと診断して感染の憂いを無くしてから外食しましょう。
監督就任の理由は飲みの席の冗談
こちらの記事のインタビューで「飲みの席の冗談として「僕が監督やってもいいよ」と言ったら本当に電話してきたんですよ(笑)」と発言されております。
まともな選考をされていないのは問題ですし実際問題としてアニメの出来は極めて酷いものでした。
視聴者への暴言
暴言まで撒き散らしておいて被害者はありえない。
しかも下品な内容まであるから大の大人が何してくれてるのとしか・・・。
けもフレ関係者(?)によるたつき監督への明確な悪意
岩田都市伝説彦
プランニングマネージャーの疑惑が有り(疑惑が出たら鍵アカウント)
「この一年の恨み3倍にして返したい」を始めとするたつき監督への憎悪やけもフレ2への無理筋な擁護は確定なので正体が何であれアウトは変わりなし。
細谷伸之
※証拠のアーカイブはこちらです
https://archive.ph/B6FYF
※ふぁねるについては以下の記事を参照
細谷伸之はたつき監督及び少しでも指示した者に執拗な攻撃で苦しめるアカウントと繋がりが有り、最悪の場合は同一人物。
何れにせよ発信者情報開示請求までされるほどに酷い誹謗中傷のアカウントと楽しく会話する様子を見せてしまうのはテレビ局に勤めている者としては失格であるのは確定であり、世界にまで報じられる恥まで晒したとあっては擁護しようが無いでしょう。
木村隆一
※有志が簡潔にまとめて下さったツイートを引用させて頂きます
たつき監督が長い期間お家に帰れなかった旨をツイートしただけで正論を装った当て付けの逆恨みツイートをしたことで過去に徹夜ツイートしていたことが露見されて所謂「お前が言うな」状態になった出来事なわけですが1番の問題はこれを監督という立場ある人物がやらかしたことだと思います。
実際問題としてこちらの記事でも「第1話をイベント当日の朝6時まで作っていたというスタッフは、みな寝不足気味な様子」と書かれているので無理をしていたのはけもフレ公式側では無いのですか?
千葉高雪
※消されていなければこちらから辿れます
https://twitter.com/takayuki_chiba/status/1115347424480915456
木村隆一と同じ。
因みにこういうツイートの後に遅刻した模様(これでホワイト言われても説得力無いです・・・)
他のスタッフには無許可で撮影&画像公開
この無許可撮影は後に未成年飲酒疑惑にまで発展する重大な過失になるのですがなぜ無許可で宴会写真を撮ってそれを全世界の人が見るSNSにあげたのか理解に苦しみます。
この手の問題は個人情報漏洩などのコンプライアンスに関係するので軽く見れる話ではありません。
たつき監督には作品の無断利用を理由に解任したのにテレビ局職員による肖像権無断使用はお咎め無しというのもおかしな話ですね(元の画像はモザイクが薄すぎたので本当に危険)
他にも絵コンテ流出やテレビ局職員によるファンクラブに乱入、(これは反社会勢力とのつながりがあった「前の勤め先」がある人物はいたのが原因ですが)アニメ製作委員会の中に反社会勢力の繋がりを疑われる会社の存在があったこと、火消し業者と呼ばれる事件の隠蔽や沈静化を生業とする人たちの離脱劇など一通りあげたら一つの記事では収まらないレパトリーがありますが全てを挙げてたら時間が掛かりすぎるので次の項目に移動します。
けもフレ2は作品の出来が悪かった
真フレやけもフレ公式側はアンチのせいでけもフレ2(正式名称はけものフレンズ2)不評になったと申されますが実際はアイカツの監督を務めたこともある木村隆一を招いたこともあって期待と不安はイーブンの状態でした。
これはたつき監督を明確に貶める不祥事を起こした後にしては非常に恵まれている状況であり作品の出来さえ良ければ味方に付くかもしれない浮動票も数多く存在していましたがけもフレ2がいざ公開となると回を追うごとに不評の声が増えて最終的には支持率ワースト1というニコニコ動画の歴史を悪い意味で塗り替える結果になりました。
有志が作成したけもフレ2の評価一覧(11話まで)
※自作ですがこちらの動画(1:28頃)ならよりクリアに見える筈です
12話までの表はこちら
https://pbs.twimg.com/media/D3J6HioU4AENBqk?format=png&name=large
ニコニコ大百科の「ニコ生アニメアンケートの記録一覧」にありますワーストランキングでもけもフレ2の複数ランクインが確認されますしAmazinの低評価まで報じられているのでアニメは作品自体に欠陥があるのは覆しようがない事実です。
これは補足として申し上げますが同じAmazinでも漫画版のけもフレ2は高評価なのでけもフレ2は作品の良し悪しで評価されていることはあっても真フレやけもフレ公式側が考える「アンチの暴走」による影響は無いです。
面白くない理由については私のほうで幾らでも語れることですがそれだと真フレに難癖を付けられるのでお手数ですがAmazinのコメントなどを参照にして貰いますが一つ申し上げますと私は4話までは改善案まで挙げていましたことだけは念頭に置いて下さい。
けもフレ2放送後は更に酷くなるけもフレ騒動
けもフレ2放送終了を契機にサブカル業界全体にも及ぶ不正を含む重大な問題が色々と噴出します。
それに比例するかのように真フレの先鋭化が進み騒動の酷さに拍車が掛かるのもこの時期なので「騒動のピークはけもフレ2放送時」という情報を流すのは確実に真フレ側の人物です。
では、ここでけもフレ2の放送終了後に起きた事件の代表例をお見せします。
けもフレ関連の労働問題
けもフレ関連の事業においては「40万円で計半年間の労働」「2年半も作業料未払い」など明らかに労働問題案件の事件が起こっていますが明確な被害者救済すら無いまま何食わぬ顔で今でも事業を続けているのは控えめに言っても厚かましいく非難に値します。
また、この手の問題になると真フレや告発が不都合に感じられる人による無理筋な加害者擁護や被害者への誹謗中傷などの「火消し」を誘発する側面があるのも深刻な問題です(こういうのが横行すると勇気ある告発が無くなり企業の汚職、不正の温床になるので本当に危険です)
けもフレ関連の労働問題は業界全体の問題としても捉えられており実際に経済産業省もパブリックコメントによる意見募集をしていたこともあるので目を疑うような労働問題は妄想では無く現実に起こったことです。
けもフレ公式による景品表示法違反
実際に公式が非を認めているのもあるので妄想とは言わせないことを先に断ったうえで申し上げますがけもフレ関連の景品表示絡みは極めて杜撰で悪質と言わざるを得ません。
この手の問題を度々起こすのは全体的にコンプライアンス意識が欠如している以外に説明が付かないでしょう。
唯一の幸いはこの記事におけるこの項では当たり前すぎて記載することが極めて少ないところでしょう。
イベントによる動物虐待
けもフレガーデンという動物と触れ合うイベントにおいてもけもフレ公式は問題を起こしておりますがこの件では動物愛護団体ですら指摘していることです。
動物愛護団体PEACEが記事内で取り上げたけもフレガーデンの問題点を挙げると以下の通りです。
・行政から指導を受けたのに第一種動物扱業の登録番号等の表示義務を怠る
・狭い室内で環境野生動物を展示・販売
・太鼓の音や音楽など動物にとって騒音が五月蠅い環境
・スタッフが付ける識別章が無い
・株式会社ケントッシュは千葉市動物保護指導センターの呼び出しに応じず
・千葉市動物保護指導センターにはイベントの内容が伝わっていない
・劣悪な環境のせいで苛立って自傷したり睡眠不足で眠れない動物まで出た
ざっくりまとめるとこんな感じですがこちらの動画を見ただけでも体育館程度の施設の中で大音量の音楽を強制的に聞かされながら狭い柵やガラスケースに閉じ込められる動物が如何に苦しんでいるのかがお判り頂けるかと思います。
また、真フレが動物愛護団体PEACEをアニマルピース宮城と誤認したうえでけもフレガーデンが頓挫したことを一般人に八つ当たりしながらデマを流す行為も見受けられました。
動物を扱うなら細心の注意を払わないといけないのはごく当たり前な話ですがけもフレ公式と真フレに関して言えばその当たり前な話が通じない相手と見るべきでしょう。
真フレ漫画家足立淳による大量訴訟ブラフ騒ぎ
これは文字通り足立淳という漫画家が複数に訴訟宣言をしてそれがブラフであったこのが明るみになった騒動(というか事件)です。
足立淳の人物像は前からSNS上で有名人に誹謗中傷ツイートをしたり実在の著名人を犯罪者として描き同性愛者侮辱までした同人誌を平然とpixivに投稿したりと前から問題行動の多い人物でした。
詳細はこちらのwiki参照(膨大な情報量です)
そんな足立淳が真フレが流す「ジャストプロがケムリクサのDVDを自社買いした」というデマに目を付けてしまったことで発信したツイートがこちら。
こんな発言したら炎上するのは当たり前なのですがそれが気に入らなかった足立淳は二度目の炎上を挟んで問題の大量訴訟ブラフをやらかします。
当初は訴訟されると信じてしまった人が怯えて大変なことになりましたが足立淳のターゲットにされた二人の反撃で撃沈しました。
私(足立淳の弁護士事務所を法テラスだと看破)
※「反ヘイトをしたら漫画家と弁護士に傷づけられた私の話」から引用
どーじさん(裁判に応じようとしたら足立淳が逃げた)
この騒動の時系列はこちらを参照して下さい。
足立淳のへんたつヘイト漫画
同じ足立淳繋がりなので地続きで説明しますが大量訴訟ブラフから時が経ってもたつき監督へのヘイト願望が抑えられなかったのか「へんたつ」というたつき監督作のアニメを題材にたつき監督を貶める内容の二次創作に擬態したヘイト漫画を投稿し続けましたが内容も問題ですが実在企業の名前を無許可で使って(このような漫画で企業が許可を出すのは無理)しまったから滅茶苦茶ヤバイ状態です。
※枠外に注目
ヘイトの為に実在の企業まで巻き込む行為は非難に値するのは言うまでもありませんし過去にも実在の外食チェーン店に迷惑を掛けた経歴もあるので常習性についても追及していく必要がありそうです。
なお、自身の作品を二次創作すると発信者情報開示請求します(「ぜひに描いてください!」とフリー宣言したのに)
福原Pへの脅迫
私は放送前にもされましたがけもフレ2放送後は真フレの脅迫が酷いものでその最たる例を挙げるならやはり福原Pがされた会社のポストに直接投函するストーカーじみた行為を含む脅迫でしょう。
問題のツイートを見てわかりますように法にすら抵触しかねない行為も罪の意識が無いまま涼しい顔してやらかすわけですから誹謗中傷なんて朝飯前だろうなと思います。
なお、今回は代表例として福原Pの件だけを取り上げていますが真フレは他にも脅迫をやらかしておりその被害者の一人として私も加わっております。
※宣告から先の出来事はありません。
他にも色々と挙げたいことは多々ありますが情報量が多すぎるのでそろそろ次の題材に入りたいと思います。
真フレがヘイト活動を続ける限り騒動に終わり無し
先ほどの繰り返しになりますが今年に入っても真フレの一人が武井壮に誹謗中傷して最終的にはアカウントを削除する失態を犯しております。
実はこれ、真フレの一人が成敗されたという単純な話ではなく寧ろ未だに真フレはヘイト活動ができる程に健在だという恐ろしい事態であり実際問題としてこういう情報もあります。
最近になって真フレが設立した「通報グル」というのがVtuber界隈でも動いているという情報があります。
この情報では次の標的として私と敵対関係(この記事では詳しく言いませんがもう一人のターゲットは実は真フレの味方です)の人物を狙っているとのことですが実は今年の1月に既に私はこの「通報グル」の暗躍にやられた可能性があったんです。
可能性云々で長く語る気はございませんが少なくとも私は当時(そして現在でもですが)発信者情報開示請求をしている最中に事実に反する内容で有名Vtuberから配信中に晒される行為をされる被害を受けました。
恐らく今でも(特にVtuber界隈で)私の過失を信じて疑わない人物も多数おられるかと思いますが嘘の発信者情報開示請求を発信するなら私は親友まで攻撃を受けた状態を早く解決したいので約10カ月も後になってからそれをやるメリットは無いことは申し上げておきます。
また、一応の証拠として受けた被害のまとめを提示します。
また、現在情報を精査している最中ですが「けものフレンズ界隈Wiki」というものを確認しましたが私以外にも事実に反する情報を書かれた人がいるのは確認しましたので怪しきwikiである「けものフレンズ界隈Wiki」も真フレの勢力圏内と疑って警戒しています(一応真フレの情報も載せているけど特に攻撃と判断した基準が良い例だと思いますがどうも論評すら嫌い、言論を封じたディストピアを望んているのが明確に判っちゃう内容なんですよね)
真フレのヘイト活動の原動力ですがこれに関しては一言でいえば「怨念」では無いかと思われ、去年10月に流出した真フレのdiscordの内容を見ると「真フレに狙われたら命を懸けて戦うしかないのでは?」と思わせる程に危険な代物でした。
また、真フレはVtuber界隈でホロライブファンの取り込みにも成功しているみたいで実際に私は二人の宝鐘マリンファンから誹謗中傷を被害を受けました(どちらも最近の記事のいずれかで取り上げています)
他にもアイドル部ファンがけもフレ界隈に進出して捏造記事を書かれましたし(この記事を作る動機でもある)信じたくはありませんがVtuber界隈は誹謗中傷に弱すぎることもあって既に真フレの勢力圏内に収まったと考えるべきでしょう(私はそこでも改善に向けた行動を起こしていましたがけもフレ騒動の時のように良識ある人物が立ち上がることが少なく折角立ち上がった人も悉くやられ、私自身もロビー活動に敗北したことで有名Vtuberに傷物にされて約10カ月の強制休止を余儀なくされました)
ニコニコ大百科でも真フレによる改ざんの動きがありました。
このようにけもフレ騒動は真フレが未だに活発に動いている状況なので全然終わる気配が見えません。
当然ながら真フレには反省の概念も無いので説得も無理です。
こんな状況を作っておいて真フレの中には仲良くしようとリップサービスをする者がおりますがそれは確実にフェイクであり偽の歴史、情報を流す為の罠なので一度でも真フレと親交がある人物とは一切関わらないで下さいと断言します。
私はこれまでにも色々な事件を取り扱ってきましたが真フレのような執念深さを見せる社会の敵はいません・・・と書きたいところでしたが「後継者作り」若しくは「新兵育成」とでも言うべきかVtuberファンからも優秀な真フレが輩出してきたので先行きは不安しかありません。
しかし私はVtuber界隈で起きた事件で再び真フレとの因縁が出来てしまったのでそれを断ち切る為にも今後はかつての感覚を取り戻しながら徹底的に真フレの悪事をぶっ潰すつもりで責任追及の手を緩めることなくやっていきます。
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