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無実のユーザーをステルスBAN!、やっぱりツイッターは言論弾圧差別主義SNS会社だった!

ツイッターにはロック、凍結の他に「ステルスBAN」(正式名称Twitter Shadow ban)というのが存在します。
これはざっくりいえば特定のユーザーに対して他者への閲覧制限措置になります。
ステルスBANをされると自分の発言が検索結果から除外されてしまいツイートを多くの人に見て貰えなくなります。

さて、ステルスBANには特定の条件が設けられていますがその中で気になったのが「違反行為が報告されない場合でも、Twitterは自社のテクノロジーを使って、攻撃的な行為やスパム行為に利用されたアカウントを検出しています。」という一文です。
これ、要は「ツイッター社が独断と偏見で攻撃的な行為やスパム行為をしたユーザーを勝手に決める」訳で、ある種の魔女狩りを彷彿とさせます。
では、冒頭で不当なステルス化を訴える方は普段どのようなツイートをされているのか?
サンプルとして5つツイートを挙げてみた。

不当なステルスBANを受けた人物の傾向を見た限り基本政治関係で保守層の人間であることが伺えます。
個人情報流出問題の大本となった日本共産党所属の吉良よし子氏に対して若干批判的な意見はあるがこれを攻撃的なツイートとして認定したのか?
個人情報流出問題は明らかに吉良よし子氏とその支持者と思しき人らに問題があるのは明白なのに?
それともBAN祭りと称して虚偽大量通報を繰り返すメンバーへの言及が問題か?
しかしこれもステルスBANされた本人は規約に乗っ取ってるだけでこれを攻撃的というならそもそもとしてBAN祭りと称する虚偽大量通報をしているアカウントを一斉にロック、凍結すべき案件ではないか?

米大統領ですらフェイスブック、グーグルと並び(思想が)偏ってると言わしめるツイッター社はやはり保守層だけを不当に狙い撃ちしているのではないのか?
SNSの利点は自由な言論にある訳でそれが思想の違いを理由に封じられるならSNSの存在意義は皆無であると断言します。
SNSは元々リベラルのプロバガンダとして作られたならそれはネットを媒体にした洗脳工作にしかなり得ずそんな危険な発信は表現の自由を侵害にしかならないので(既存の)SNSは全て破壊すべきです。
何れにせよ自分達が設けたルールを一切順守しない管理者が運営するSNSに何の信用も無いのは明白でありステルスBANはその氷山の一角でしかないと見るべきでしょう。

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