ベンチマンがデタラメな知識でnoteに法的リスクのある裁判内容を公開

冒頭に引用した動画だと個人名が特定されなければまだ大丈夫そうな説明であると感じるけど裁判内容の公開による法的リスク(プライバシー侵害や著作権侵害など)については「訴訟、公開する」等のワードで検索すれば判例つきで解説しているものを含めて色々出てくるので私は頑なにリスク回避のために裁判内容の公開をやらないのだが、かつて私に訴えられたベンチマンが私への復讐のためなのか知らないが『【スラップ訴訟】ククリーナから発信者情報開示に係る意見照会書が届いた話』を始めとして匿名掲示板 (5chの意見書レス)で得たデタラメな法知識で私に関する嘘を並べている。
これからベンチマンの嘘に対する指摘をしていくわけだが、先ず最初に言うことはベンチマンは自身の発言を省みて責任転嫁する癖を治すべきだ。

また、ベンチマンは開示拒否してから2~3年何も来ていないと嘘をついている件は既に反論済み。

ベンチマンは自身が書いた捏造記事『【スラップ訴訟】ククリーナから発信者情報開示に係る意見照会書が届いた話』で私が発信者開示請求をした時期を「ククリーナ氏が常闇トワに注意喚起されてから二ヶ月後」と嘘をついているが本当は「ククリーナが発信者情報開示をした時期は常闇トワから冤罪被害を受ける数ヶ月前」であり、(これは別件のことであるが)発信者情報開示が成功した段階で詳しい内容と共に時系列を公開しているので当時の記事を載せておく。

私が投稿した記事『裁判で誹謗中傷のベンチマンに勝訴したのに発信者情報開示が出来なかった話』に書かれている内容についてもベンチマンは嘘と断じているがこれについては「じゃ、私を名誉毀損辺りで訴えてみようか♪」と返そう(嘘なら本当に私が法的にアウトだからな)

総じて嘘と匿名掲示板仕込みのデタラメな知識しか含んでいないベンチマンの全ての発信は「有害」と断じる。
ベンチマンは無料相談で良いから弁護士に今までの行いを正直に話して「ククリーナは悪い奴だよね!?」と問い詰め、今後の身の振り方を相談すべきだ。
知り合いの弁護士がいるからすぐに出来るだろう。

以上でベンチマンのフェイクに対する事実陳列を終わりとするが今後もベンチマンが世間を惑わす嘘を流す度に白日の元に晒して修正するつもりである。

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