真フレのあんこうが流した3つの嘘【当然ですが実態を暴きます】

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真フレの筆頭の一人であるあんこうが性懲りも無く嘘を3つも流したのでけもフレ隆盛、たつき監督の周辺が活動鈍化(?)、ヤオヨロズ消滅の順で嘘を暴いていきたいと思います。

けもフレ:けものフレンズの略称(この記事ではけもフレで統一)

売上不振でけもフレ隆盛?

※嘘の情報を是正する為に極めて厳しい話をします

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引用元:#セルラン分析/ゲーム株『Game-i』のけものフレンズ3のページ
https://game-i.daa.jp/?%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%2F%E3%81%91%E3%82%82%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%EF%BC%93

企業による公式な情報ではない予測データではあるものの観測データを見る限り順位を見ただけで売り上げのヤバさがご理解できるかと思います。
売り上げの金額も昨今のアプリ事情によれば現在のアプリゲーム開発費は億単位に及び今後も開発費の高騰が見込まれていますので維持費等を考えた場合、月で数千万単位の売り上げは危険水域と見て良いです。

※開発費の説明についてはこちらの動画の方が詳しいかと思います(この記事を投稿した少し後に炎上して情報の信憑性に疑問符がいるそうですが開発費に関しては実際のゲーム開発費と照らし合わせればハッキリするかと)

評価の方はApp Storeのレビューで4.6と出ているなど高い評価をする人は多いので面白いゲームであろうとは思いますが「けもフレ隆盛」の話を持ち出されるなら先ず億単位の売り上げを上げてから世間の評価に挑まれるべきかと思います。
それとこれはけもフレ3を語るうえで外せない話ですがゲームセンターの店員がけもフレ3のアーケード版で閑古鳥が鳴いている状態を嘆いたツイートをしたら真フレに襲われるという事件が起きており、こういう過去を知る身としてはディストピアなコンテンツという印象を拭うことが出来ません。

何をもって「けもフレ隆盛」とするか?
私はかつて社会現象を起こすほどの盛り上がりを見せて初めて「けもフレ隆盛」と胸を張って言うべきかと思います。
たつき監督がけもフレに関わっていた当時は動物を題材にしたアニメのヒットによる動物園や観光施設の売り上げ増加(面白い例としては主人公のサーバルキャットと似た名前という理由で参拝客が増えた神社もあります)、アニメの監督が栄誉ある雲竜賞を受賞する、世界各国でアニメが放送されるようになる等の大きなムーブメントが起きましたが果たしてけもフレは2以降にそういう出来事を一つでも起こせたのでしょうか?
真フレは自分の胸に問いかけるべきです。

新作製作中は活動鈍化とは言わない

もうこれに関しては真フレが常に目の敵にしているたつき監督自身も明かしていることなのでたつき監督の周辺が活動鈍化(?)は真フレによるデマの流布という単純な話ですね。

会社の統合を消滅と言い続ける真フレ

ヤオヨロズ消滅デマを目の当たりにする度に常々思っていることは「真フレは社会を知らないのか?」ということです。
現在ヤオヨロズは8millionに社名を変更していますが会社の統合も社名の変更も特別なことではありません。
真フレは消滅と主張していますが組織の人材が消えたわけでもないのに無理があります、というかこれも完全にデマの流布ですね。
私はツイッターでも言ったのですが真フレとは「オセロで負けそうになると盤をひっくり返すような真似を何度も何度も続ける」勢力だと確信しています。
実際、声明を出そうが根拠を示そうが証拠を出そうが駄々をごね続けるだけに留まることはなく気に入らないもの全てに危害を加える極めて危険な集団であるのは疑いの余地がないことであります。

まさか記事製作中に新たな情報が入るとは思いませんでしたが何やら真フレが「福原氏が降板のブラフをちらつかせた」という情報を流しておりますがその根源はどこにあるんでしょうかね?
常日頃デマを憂慮するしぐさを見せる癖に根拠なき戯言、デマ、誹謗中傷を常に流し続ける様は私がよく見てきた「被害者のフリをする加害者」のお手本ですね。

というわけでまとめると以下の感じになります。

けもフレ隆盛:真フレの妄想(実際はスタートラインにすら立っていない)
たつき監督の周辺が活動鈍化(?):デマ(新作製作中であるのが事実)
ヤオヨロズ消滅:デマ(会社統合、社名変更が事実)

何度も何度もデマを広める真フレを見ていると真フレにとって嘘や虚構を広めるのはライフワークの一つなのかと憂慮しますが私は今後も真フレのデマは見つけ次第、情報公開しますとだけは申し上げます

やはり難癖をつける手合いが来るとは思っていたけど記事内の記載はちゃんと把握してから「批評」をしましょう。

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