ホロライブファンヤバすぎ案件まとめ

この記事は有名Vtuberグループのホロライブを応援するファンの中でも極めて危険度の高い部類の方々が起こした事件を(特にホロライブファンが)忘れないようにするために記録としてまとめたものです。

当て逃げ

綾鷹ルイのファンが起こした事件で犯人は逮捕(7年以下の懲役刑か罰金100万円)されており事件自体は解決していますが(勝手に)痛車のモデルにされた綾鷹ルイと担当イラストレーター、友人の同人サークルも巻き添えを喰らう悪質なもので「誘爆」が酷いですね。

起こさないことに越したことはないのは当然として交通事故を起こすのはまだ仕方がないのですが、責任を逃れる為に見苦しい真似をするのはいけませんね。
というか綾鷹ルイを車に背負っておきながらドライバーとして恥ずかしい真似をするのはファン失格どころの話ではないですね。

AI関連

(ファンの中でも極めて危険度の高い部類の)ホロライブファンはAI関連でも問題を起こしておりAI絵師による雪花ラミィのファンアートタグ荒らしは記憶に新しい笑えない珍事件ですね。
犯行動機も「差分の全体図が無い」という身勝手なもので駄々っ子未満の倫理観しか持ち合わせていないことが容易に判ってしまいますね。
また、(ファンの中でも極めて危険度の高い部類の)ホロライブファンが災害デマを流したケースでは事件を起こした犯人は謝罪文まで挑発に使うほどデマで人の神経を逆なですることを楽しんでおり、こちらはまるで快楽目的で罪を犯すサイバー犯罪者の実況ライブを強制的に見せられているような嫌悪感を感じますね。

著作権侵害

最近noteに現れたベンチマン(現在noteではベンチマン@不当開示請求被害者と名乗っている)はXでアカウント凍結されるほどの酷い誹謗中傷アカウントでありますがここ最近はホロライブファン活動に勤しんでおられるようなのでホロライブファンヤバすぎ案件に加えさせて頂きます。
また、私は常闇トワから冤罪被害を受けているのですがそれを「トワ様の注意喚起」と嘘を付くアカウントは著作権侵害をする傾向にありますね(例に挙げたアッキーの件もその一つ)

紙吹雪転売

「星街すいせい 紙吹雪 転売」で検索すれば出てくる情報ですが、星街すいせいのライブに使われた紙吹雪(メッセージ付き)が転売されています。
転売問題自体は珍しくないと言えるほど慢性化した社会問題なのですが本来ならばコンテンツを守る為に強い意志で転売にNOを突き付けないといけない立場であるファンが転売に手を染めるところにホロライブの闇を感じますね。
しかも、先ほど著作権侵害でも取り上げたホロライブファンのベンチマンによればホロライブを運営するカバー株式会社は転売対策をする気がないらしい。

駅で迷惑行為

撮影の為に迷惑行為とはまるで社会問題化した悪質な撮り鉄みたいですね。
点字ブロックを踏む行為も視覚障害者を危険に晒す行為なので許しがたいですね。

万引き

著作権で難癖を付けられたくないので画像は張り紙のみに留めますがホロライブのグッズがファン(リスナー)によって万引きされて迷惑しているお店もあるようです。
万引きの報告例は他にもあることからホロライブのファンが慢性的に資金難に陥ってモラル低下に繋がっているのではないかと疑っております。

他にもショッピングモールではぬいぐるみ並べまくる、運転免許取り消し書に「対ありぃぃぃぃ!!!」と煽る、撮り鉄行為で電車を止めるといった情報もあり昨今のホロライブは少なくとも2020年頃の時よりも遥かに荒んでいることだけは確かですね。
本来なら過去の問題について向き合い、改善していくのが理想なのですが現状のホロライブにそれを期待することは無理でしょうね。

「改善できるぐらいなら最初からやっていない」だろうから。

以上でホロライブファンのヤバすぎる現状についての話題を終わりにしたいと思います。

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