誹謗中傷は無視しても悪化するだけ
これは私がVtuberファン（ここでいうVtuberファンとはVtuberや運営会社をダシに迷惑行為を繰り広げる勢力と思って下さい）によって発信者情報開示請求の決着が付くまで沈黙を余儀なくされていたのですがその間の誹謗中傷は過去最悪でありよく言われる「アンチは無視」は無責任なガセ情報であることが判ります。
この記事ではその実在例を挙げることで「アンチは無視」が如何に無意味であるかを知らしめ、戦うことから逃げてはいけないことをお伝えする事を目的としております。
ついでに私は常闇トワというVtuberから「他のファンに迷惑を掛けないで」と名指しで言われましたがその他のファンの正体がこそ誹謗中傷を楽しむ人たちです。
なお、ツイートの日時にも注目して頂きたいところですがこの記事で取り上げた例はいずれも2021/01/18以降に私がフォロワーが攻撃されたことで沈黙を余儀なくされていた時期に受けた誹謗中傷です。
「首でも括ってタヒんだほうがいいよ」とは「首でも括って死んだ方が良いよ」という意味でありこれは誹謗中傷を楽しみ人様を困らせる人がSNSにおいてアカウント削除処分を逃れるための偽装スラングです。
そもそも「首に縄か何かを巻きつけて強く絞めること、もっぱら自〇を意味する表現」である首を括るという言葉を使っている時点で私に「存在が目障りだから首吊り自〇をしろ、そうすれば地球環境が改善されるし葬儀屋の利益になる」と言っているわけなのでこの発言はかなり〇意のある発言だと言えるでしょう。
証拠URL
https://megalodon.jp/2021-0122-1011-42/https://twitter.com:443/chair_aa/status/1352226875108515844
こちらの「４んでくれて」も「死んでくれて」の偽装スラングです。
自〇をそそのかされるだけでなく勝ってに命を絶ったことにされました。
このように無視をしたら生きていることすら否定され、存在すら否定されるのです。
また隠している部分もヘイトスピーチの中で凶悪な発言、というかこれも私に自〇をするように命じる発言ですね。
こちらは宝鐘マリン（投稿動画を一通り調べた限りホロライブメインだったのでアイコンの通りという認識とさせて貰います）による私を故人扱いにする系統の誹謗中傷であり動画の内容は私のツイッターアカウント（の画像）を晒したうえで常闇トワの事実誤認による発言を垂れ流しだけというものですが半周忌記念と銘打ったタイトルと合わせれば「今日はククリーナは常闇トワに注意されて死んでから半年経ったおめでたい日だ！」という意図以外に説明の付かない代物です。
私はこの誹謗中傷動画が投稿された日も弁護士と共に「水面下での戦い」をしておりましたがこういうのは表に出せないので（冒頭で述べたフォロワーへの攻撃の影響もあって）結果が出るまでは沈黙して耐えるしかなかったのですがこういう状況になると延々と誹謗中傷動画が投稿され続けるのです。
前よりはマイルドとは言えますがこれも私を捕り物として蔑みクラスのみんなという集団の見世物にしようと呼びかけていますね。
このように反撃できない状態になると「コイツは貶めても大丈夫、寧ろ褒められる！」と勘違いする人が続出するわけであり結局のところ「アンチは無視」したところで無意味だということです。
当然ですが晒し者にされることは最悪、命を絶った方がマシにもなりかねず実際問題として古来の武士や軍人は捕虜になるぐらいならと自ら命を絶つこともありました。
これは所謂レッテル張りでありこのツイートでは私以外の人物も一緒に夢月ロア（不正行為で炎上して非難を受けたVtuber）を誹謗中傷したという事実無根のデマを添えて貶めておりますが私は常闇トワに事実無根の罪を着せられただけで全く悪くないのですが冤罪を掛けられた状態が続けば誹謗中傷を諫める第三者への攻撃材料にまでされるのです。
「アンチは無視」とはアンチに利用されることを承諾する意味でもあり能動的にやった場合は誹謗中傷の片棒を担いだことになると言っても過言ではありません。
このように存在しているだけで関係無い人まで被害が出てしまうと最悪、自己犠牲でこの世を去ることを決めてしまうケースも出てしまうかもしれない危険な状態です。
何故か思い出した話
— あんこう (@ankou999) June 5, 2021
とあるVチューバーに心酔して他のV対しては誹謗中傷を繰り返していたククリーナっていうたつき信者が、その心酔していたはずの推しVから直接悪事を公開放送中に名指しで取り沙汰された事があったなと
その恥ずかしさからおとなしくなったみたいだけど今何をしてるのかな
こちらの例は「歴史改変」になる（だからこそこのケースでは判りやすいように過去の誹謗中傷も併せて公開しました）のですが黙っていたらこのように「思い出した」と称して事実に反するデマを誹謗中傷する側に流され続けて最悪挽回不可能な状態にまでなります。
SNSは世界の人が見ているわけですから世界の人に極悪人として認識されたことを苦にして命を絶ってしまうケースも実際にありこの「歴史改変」も長く続けば続くほど人命に関わる非常に厄介な攻撃手段です。
このように「アンチは無視」しても相手は飽きることなく執拗に命を絶ち切る為の攻撃を継続的に、そして破壊力を高めて続けていくわけでどこかで打開しないといけないのは明白であり私が度々SNS上で戦っていたのも生存権が掛かってたからです。
つまり私にとって「アンチは無視」は生きるのを諦めろと言っているようなものであり常闇トワの「他のファンに迷惑かけないで」とは「お前は一生誹謗中傷の被害を受け続けろ！」と言っているようなものでした。
なので私は現在最も親しいフォロワーに対しては内情を説明したうえで今後もフォロワーを続けてくれるかどうかの確認までするようにしています（これも「他のファン」が私のフォロワーに危害を加え、それを常闇トワが無自覚に肩を持つ格好になったことで人質作戦が対ククリーナには絶大な効果があると認識されたことが原因なので私は親友と仲良くする権利まで「他のファン」に奪われそうになっています）
私は今後も生存と私を信じてくれている人たちの為にも誹謗中傷との戦い続けます。