けものフレンズ1期は売れていないと主張する真フレハメス

切欠はこちらの記事です。

真フレのハメスは以前こちらの記事で取り上げました(つまり危険人物です)

何やら真フレはたつき監督が製作したけものフレンズ1期(以下けもフレ一期)はヒットしていない駄作であるとネガティブキャンペーンを展開しているようですがその最中に真フレで有望株の一人であるハメスが画像付きでけもフレ一期は他の作為品より売れていないとアピールをされました。
当然ですが冒頭の2つ目のツイートのように「累計出荷本数が1億を突破したバイオハザードより格上の作品」であると突っ込まれましたがこの非常に下らないことの問題点は真フレは息をするように悪事に手を染める修正であること、すぐにバレる嘘を付いて人様に迷惑を掛けることに尽きます。
で、真フレハメスが得意げに見せたランキング表(?)によるとけもフレ一期より上位に位置する作品はハリーポッターやワイルドスピードの他にワンパンマン、ゴジラシリーズ、ラブライブと名前だけは聞いたことがある人の方が多いであろうトップクラスの作品が目白押しでした。
つまりトップクラスの作品とランキングを競えるだけのポテンシャルはけもフレ一期にはあったわけですがそれを認めたがらず嘘を付いたのが真フレということです。
下らない出来事ではあるのですがこういうのを積み重ねてことを大きくしかねないのが真フレである以上、こちらとしても目に付いた悪事は例え些細なことであっても事件性の高いものとして取り扱わないといけないので非常に面倒です。
ということで今回は真フレの嘘について取り上げた記事を投稿した途端に別の真フレが嘘の情報を流そうとして自滅した出来事が深夜に起きましたとお伝えいたします。
真フレがやたらとけもフレ一期を貶めようとする背景には真フレはけもフレ一期で時の人となったたつき監督を歴史改変によって貶める願望が強いことにあり今回の下らない事件はクリエイターの軽視、差別という前々から起きている問題の中にある「大事の中の小事」でありますね。
最も、小事も侮れないから私も目に付いた真フレの悪事はどんなに小さかろうと事件の記事として取り扱うのです。

他の作品に対するヘイトかな?

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