私が遭遇したVtuber界隈の騒動まとめ

ククリーナ

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私がやってきたことは端的に示すならこの画像の緑線と赤線の部分で事足りる話ではありますがVtuberファンに色々と捏造されていたので今回はVtuberアンチに押された烙印「アンチ活動でVtuber界隈を荒らす人物」を否定することも兼ねて私のVtuber問題でどのように関わってきたのかを一覧という形で示します。
なお、以下の点についてご了承下さい。

【注意】
１、各項目ごとに【批判対象】【被害者】【ククリーナの立場】【事件の内容】【問題点】【ククリーナのやったこと】の構成になっております
２、この記事では「〇〇ファン」は誹謗中傷を始めとする様々な問題を起こす勢力を指します。
３、今まで私が取り上げてきた事件の総まとめであり当時投稿した記事も存在しますので被害者と加害者を明確に示す為に当該するVtuberや企業の名前を伏せていません
４、Vtuberの問題におけるククリーナの活動【一覧編】というタイトルで投稿しようとしてお蔵入りしたものを掘り起こした記事なのでもし「〇〇信」者」などの表現があった場合は下書きの名残です。
５、この記事ではVtuber界隈の「本当の歴史」を伝えることを目的としています。

アイドル部炎上

【批判対象】
アップランド、花京院ちえり、カルロピノ、もこ田めめめ、神楽すず
【一次被害者】
夜桜たま（猫乃木もちも被害者の可能性あり？）
【ニ次被害者】
八重沢なとり、ヤマトイオリ、金剛いろは、楠栞桜、柾花音
【ククリーナの立場】
労働問題に対して反発する市民

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【事件の内容】
この事件は（当時は）業界でトップクラスとされるVtuber企業のアップランドの不手際で夜桜たまのソロライブが延期になり、ファンを裏切れないとして夜桜たまがアップランドに許可を得たうえで「おはなし」というタイトルのお気持ち生放送でソロライブの延期の旨を伝えた事が切欠とされていますがその実態は既に常態化していたアップランドの杜撰な会社運営とお粗末過ぎる事後対応、そして一部のアイドル部メンバーの酷すぎる行為が悪い意味で噛み合ってしまいVtuber史最大級の炎上にまで発展した労働問題です。

【問題点】
一向に改善しない運営の腐敗体質

この配信の31：15頃から語られるのですが前々からアップランドは「（運営の杜撰なスケジュール管理に怒って）冷たい返事をすると一旦距離を置く」という子供のような対応をする運営会社でありこのやり取り一つとってもどんなトラブルが起きても一向に改善する気が無いのは明白ですね。

アップランドの杜撰さは数え上げればキリがないのですが特に最悪のケースでは大事な案件を潰してしまう失態までやらかしており結局のところアップランドが大規模な炎上に見舞われてしまうのは時間の問題でした。

許可をしておいて一切の保証をしない最悪な対応

繰り返しますが夜桜たまは許可を取ったうえで例の生放送をしております。
しかしこれが後にアイドル部を破滅に追い込む背信行為のような扱いを受けてしまうのです。
つまり、アップランドという運営の認可は当てにならない非常に軽いものということになります。
実際、アップランドは炎上時にまともな対応をしていません。
その結果メンバー間やファン同士、そして夜桜たまとアイドル部信者の間で根深い禍根を残すことになり挙句の果てには（後の話になりますが）呪われた都市伝説以外に縁もゆかりも無い個人Vtuberにまで迷惑を掛ける事態になっております。

一部のアイドル部メンバーによる失態

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先ず花京院ちえりとカルロピノによる不要なお気持ち動画のせいで火に油を注ぐことになり、特にカルロピノのお気持ち配信はアイドル部の中にスパイがいるという憶測を呼び終いには（後の話になりますが）縁もゆかりも無い個人Vtuberにまで大迷惑を掛ける憶測を呼ぶことになります。

また、夜桜たまと猫乃木もちの契約解除の直後にお気持ちリレーと呼ばれる花京院ちえり、もこ田めめめ、神楽すず、八重沢なとり、金剛いろは、ヤマトイオリの６名が一斉にnote投稿をする行為で世間を驚かせてくれますがその際に花京院ちえり、もこ田めめめ、神楽すずが明確に夜桜たまへの攻撃をしておりました（他にも金剛いろはが（図らずも）カルロピノの問題動画にあった「運営が制限したり対応してくれないということは本当にないです」という発言の矛盾を露わにしたり八重沢なとりがアップランドの杜撰な管理体制に言及するなど皮肉にもアイドル部のメンバーにとってのリトマス紙となっている）
これでアップランドや一部アイドル部が非難されるのは当たり前であり何らかの理由でお気持ちリレーに参加されられて巻き添えを受けた八重沢なとり、金剛いろは、ヤマトイオリが不憫でなりません。

アップランドが炎上対応をしないせいで個人Vtuberにも迷惑が掛かる

アイドル部の炎上が収まらない一方で2019年のクリスマスに楠栞桜と柾花音がデビューするのですがこの二人が夜桜たまと猫乃木もちの生まれ変わりという噂が流れたせいでアイドル部信者が二人に恨みつらみをぶつけてきました（特に楠栞桜さんに対する誹謗中傷は酷いです）
後の楠栞桜の冤罪事件でも見られますが彼女に対するアイドル部信者の悪意は凄まじいものでいつか大きな事件が起こるのではないかと危惧しておりました。

【ククリーナのやったこと】
アップランドと一部のアイドル部メンバー、そしてアイドル部信者の問題点や不正に対する追及をする傍らで夜桜たまに関する正しい情報の発信に努めておりました。
また、現在でも（何やらアイドル部でも粗末に扱われているらしい）八重沢なとりの事を気にかけておりますし木曽あずき、牛巻りこについても何度も問題視しておりました。

にじさんじファンが仕掛けた戦争

【批判対象】
にじさんじファン（ホロライブアンチなどの連合した勢力含む）、権利侵害や差別発言などをしたにじさんじ所属Vtuber
【被害者】
ホロライブ全体、ゲーム業界
【ククリーナの立場】
二次創作者

天下に忌諱を多くしやがった：「天下に忌諱多くして、民いよいよ貧し」のことで私なりに要約すると規制が厳しすぎると自由が失われることによる弊害が出るという事です。
二次創作が出来なくなった：権利戦争のせいで今後著作絡みのモンスタークレーマーが急増すると思われたので政〇〇ニフェスティアやメル〇〇アトリエの二次創作が出来なくなった。

【事件の内容】

この２つのツイートを見ても判るようににじさんじ信者及びそれに与する勢力は2020/06/01の任天堂とにじさんじ（いちから株式会社）の間で結ばれた包括的契約を武器にホロライブに対する嫌がらせが酷くなり、この流れはホロライブ、にじさんじの二社が通報窓口を設置したり楠栞桜が冤罪に掛けられる事件が起きるなどの界隈で大きな動きがあるまで続きました（権利関係においてはホロライブも大概ではありますがだからと言って誹謗中傷や他人に責任を擦り付けてデマを流す行為が許されるわけがありません）

中にはこのように調子に乗られている方もおりましたね。

【問題点】
にじさんじファンの手段を選ばぬ印象操作
過去にもにじさんじは権利問題で色々とやらかしているのですが「にじさんじは権利関係で100％信用できる」という歴史改変を企てておりました。
当時の私は「にじさんじは色々言われたけど業務改善できて良かったね」で済ませば良いのに何故か嘘で塗り固めようとするのか理解に苦しみましたし偽りのキャッチフレーズを錦の旗に他のVtuber企業やライバーを貶める様を見続けた身としてはVtuber関係者の誰かがにじさんじファンに対して「他のライバーやファンを傷付けないで」と言って欲しかったですね。

にじさんじ信者の活動はゲーム会社ですら困惑する「迷惑行為」

ゲーム会社にこんなツイートをさせる時点でにじさんじファンの大義名分は無いです。

マイクラの件のように規約およびVtuber側の注意書きの内容を碌に理解しないまま騒いで余計なトラブルを起こすのも問題でしょう。
ここまでくると最早モンスタークレーマーが我が物顔で暴れてゲーム業界すら困らせていると言っても過言ではありません。
そもそもとして本当に問題があったらゲーム会社が自ら動くから。

包括的契約以降に様々な問題を起こし過ぎるにじさんじ界隈
任天堂と包括的契約を結んでからのにじさんじではライバーも信者も色々と問題を起こしており権利問題、差別発言、郡道美玲の問題、ホロライブに対する虚偽の情報拡散、隠蔽工作、絵師への嫌がらせ、人の死を利用してにじさんじの企画を宣伝と数え上げればキリがありません。
これに以下の事が加わりますのでにじさんじの闇は深すぎると思いました。

※ククリーナがVtuberアンチに受けた被害参照

【ククリーナがやったこと】

当初私はこの問題に嫌気が差して上記のつぶやきのような状態でありましたがにじさんじ信者の狼藉が余りにも酷すぎて目に余ってしまったので命を削る思いで昼夜問わず寝食すらも忘れてにじさんじ側の不正を取り上げる記事を書き続けることになりました。
【にじさんじ側の不正と取り上げる記事を書き続けた背景】
・にじさんじファン側が後先考えずに騒ぎすぎることによって創作そのものに悪影響が出る事の懸念していた（この記事のような感じ）
・にじさんじファンが起こした権利戦争は歴史改変やプロバガンダの側面もあったのでその抑止としてにじさんじの本当の歴史を伝え、寛容パラドックスに基づいた批判をすることが必要不可欠であった
・抑止の概念を抜きにしてもにじさんじのライバーも信者も悪いことをやりすぎた（実際問題として任天堂と包括的契約を結んで以降のにじさんじは権利関係を始め様々な問題を起こし続けている）

なので私にとってはにじさんじファンが起こした戦争が止まればそれで良かっただけの話でした（但し実際はにじさんじファンが違法にまで手を染める程に激しく抵抗してしまいました）
それに戦争の問題はにじさんじファンが歴史を改変せずに「前は色々あったけど任天堂と契約を結べるようになって良かったね」で終わらせれば起きなかった問題であり自ら敵を増やす行為をしておいて非難されたら逆上するのは筋違いです。
また、私はnoteやSNS以外にもこのような活動をしておりました。

当たり前ですが本気で業界改善を望んでいるなら正当な方法で問題提起したり実際に働きかけたりすべきでありボーナスタイムと称して誹謗中傷やデマを流す行為に及ぶにじさんじファン側に正当性はありません。
また、私は法（著作権侵害）は公正に施行されるべきというスタンスを何度も説いております。

Vtuber不正ログイン事件

【批判対象】
アイドル部信者（他の連合した勢力含む）
【被害者】
楠栞桜、常闇トワ、奈羅花、バニー・サンダーズ、ククリーナ、cottage全体（機会損失の面なら麻雀業界や他のコラボ先も含む？）
【ククリーナの立場】
元動画投稿者で被害者の一人

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【事件の内容】（文章画像及び相関図参照）

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※私の記事Vtuber不正ログイン事件の解説【アイドル部の呪縛】から引用

Vtuberアンチに私の妄想と印象操作されているバーニー・サンダースへのコラボスパムの証拠（アーカイブURL）
https://archive.vn/4B8Nw

トランプ大統領にもスパムを送っていたそうです

【問題点】

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補足：にじ＝にじさんじ　ホロ＝ホロライブ　塩＝楠栞桜の蔑称

まとめると以下の通り
・アイドル部ファンによる楠栞桜への復讐は複数のVtuber企業も対象
・楠栞桜を陥れる為に嘘をでっち上げることも厭わない
・楠栞桜を悪と印象操作することが使命or遊びと思い込んでいる
・アイドル部ファンがサブアカウントで楠栞桜に攻撃をしている

悪意に満ちた信憑性が低すぎるwikiや麻雀初心者ですら破綻を見破れるゴースティング検証など楠栞桜を始めとする多くの関係各所が被った被害の根底はこれで大体説明がついてしまうでしょう。

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諸事情でここが初公開になりましたが「楠栞桜がecでなければククリーナが犯人」というトンデモ理論によって私はecという多くのVtuber関係各所に誹謗中傷した犯人と同一人物であるという嫌疑を掛けられました。
とにかく楠栞桜の味方と認識した相手に対して（そして、それがアイドル部信者の勘違いであっても）手段を選ばず徹底して嫌がらせ、迷惑行為、果ては犯罪行為までしてくる迷惑な勢力なのがアイドル部ファンです。

【ククリーナのやったこと】
・不正ログインによる犯罪自慢は見かけ次第警察に通報
・麻雀関係も含む楠栞桜に関する杜撰な検証を可能な限り反証
・スパム犯の一人を撃退（相関図の救護はこれのこと）
・自身が受けた被害への対応
・その他アイドル部が他所のVtuberや企業に対して迷惑を掛ける行為を牽制

また、私はにじさんじに対して批判する機会が多かったですがVtuber不正ログイン事件においてはにじさんじ所属Vtuberの奈羅花を被害者として扱っております。
これはスパムという行為そのものこそ絶対に許してはならないものであり極端な話ではありますが普段嫌っている勢力、人物が被害者であってもそれを看過してスパムを助長することこそVtuber界隈にとってマイナスであるという単純な話です。
これは私がVtuber界隈で起こった問題全般における基本姿勢でもあります。

中国桐生ココアンチの問題

【批判対象】
中国の桐生ココアンチ（他の連合した勢力含む）
【被害者】
桐生ココ、ホロライブ所属のVtuber、カバー株式会社、笹木咲
【ククリーナの立場】
西部諸国側の人間

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【事件の内容】
中国桐生ココアンチの計画（文章画像参照）

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※bilibiliの過ちによって桐生ココの炎上が起こった【運営が規約を破る謎】から引用

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※桐生ココ排除運動の全容が判明【拡散希望】から引用

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※Bilibili民の更なる「扇動」作戦が判明【拡散希望】に載せています

【問題点】

bilibiliが矛盾に満ちた状態でYoutubeを取り入れた

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二度も同じものを引用して申し訳ありませんが本当にこれが無ければ問題は起きなかったといっても過言ではないぐらい重要なことなんです。

台湾、チベット、ウイグルの隠蔽は中国の非道を隠蔽する為である

要は台湾の名前が出ただけで一人のVtuberが炎上したのはこういう事情だからです。

政府すら参加する（？）アンチ活動

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私はこの手の脅迫をブラフとして高を括ることはしない。
なのでこの時はすぐにこの世から去ることになるかもしれないと思いこの記事を書きました。

中国政府に屈する程度の覚悟では活動を続けられるわけが無いです。

冒涜、人種差別、国際問題
中国の桐生ココアンチは9.11の冒涜、ポツダム宣言の冒涜、アジア人差別、イスラム教徒になりすまして桐生ココに攻撃、コーランの不正利用、BLMの冒涜、国旗侮辱、果ては原発、原爆ヘイトと数々の問題を一人のVtuberに対する攻撃の為だけに行いました。

原発、原爆ヘイトはこちらの記事で取り上げました

なりすまし
先ほど触れたイスラム教徒のなりすまし以外にもこういうのがありました。

国際、人権、国防意識の低いVtuberファン（ホロライブ嫌い）
架空の派遣会社の「こんな派遣は嫌だ！」的な話題に対して清掃員差別と誹謗中傷をする騒ぎを起こすのを始めとして【ホロライブ悪】を印象付ける記事や動画を投稿、拡散する一方で私が今まで取り上げてきた中国桐生ココアンチが起こした国際問題、差別問題には一切触れないのはVtuberファン（ホロライブ嫌い）が日本のVtuberグループを貶める為なら手段を選ばず国際社会の敵にすら与する存在である何よりの証左です。
また、自称ライターを含むVtuberファン（ホロライブ嫌い）は中国桐生ココアンチの問題に取り組んでいる私に対して手を変え品を変えて妨害しておりました。
なので私はVtuberファン（ホロライブ嫌い）とは日本国の敵と見て良い存在としか思えません。

私はにじさんじが起こした前の戦争の時に徹底的に批判し、後に金魚坂めいろに対して行った方言いじめの件でも徹底的に批判する事になるにじさんじに所属するVtuberがスパム攻撃に利用されたのを知った時は即行動に移しました。
というのも中国桐生ココアンチの問題は日本のVtuber界隈の危機であり桐生ココが潰されたら確実に他の日本にいるVtuberが軒並み被害を受けるのは明白なので最初で最後の防衛ラインである桐生ココを始めとする日本で活動するVtuberへの被害は推しに迫る危険と認識して所属の垣根を越えて対応すべき問題だと感じていたからです（ただ、笹木咲がターゲットになった理由が判らない・・・パンダを模したキャラ故に目に留まったとか？）
なので私は被害者は等しく被害者として取り上げたうえで桐生ココアンチの非道を非難してきました。

【ククリーナがやったこと】
・真理部やVtuberファン（ホロライブ嫌い）の妨害を受けながら中国桐生ココアンチの数々の非道を取り上げ続けた（特にヘイト関係の情報は逐一公開した）
・真理部が桐生ココへのアンチ活動に関与していたことを見つけ、それに関する情報を公開した
・billbillに対して抗議した

にじさんじ方言いじめ問題

【批判対象】
夢月ロア、いちから株式会社、夢月ロア信者（他の連合した勢力含む）
【一次被害者】
金魚坂めいろ
【二次被害者】
ククリーナを含む何人かの創作者
【ククリーナの立場】
二次創作者
【事件の内容】（文章画像参照）

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※にじさんじによって誘発された金魚坂めいろの引退詐欺「冤罪」から引用

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※方言いじめ問題におけるにじさんじと夢月ロアの問題点一覧から引用

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※いちから、夢月ロアが起こした方言いじめ問題の争点まとめ（追記あり）から引用

また、にじさんじ公式や夢月ロアが出した声明は問題だらけなのでこちらの解説記事も見て下さい。

【問題点】

企業としてのにじさんじの腐敗体質

詳細はこちらの記事に書きましたが面接時から事後対応に至るまでの全てにおいて杜撰を極めておりこれで業界トップの企業でいられたのが信じられないです。
（夢月ロア信者を含む）にじさんじ側は金魚坂めいろが面接時に京都弁や標準語を使ってあたかも経歴を詐称したかの如く印象操作をされていますがそもそもとして通常人なら履歴書を見るだけでどこの出身地なのか判るわけであり言い訳にしては酷すぎますね。
夢月ロアの差別にもつながる我儘を助長するやり方も依怙贔屓以外の何物でもない問題行為であり企業倫理上許されないことですが現在も再発防止策すら発表していませんので最早にじさんじに改善の見込みはないと見て良いでしょう。

夢月ロア信者による金魚坂めいろへの数々の嫌がらせ

以下嫌がらせの実例。

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個人情報を探る為に金魚坂めいろの方言をパクリ呼ばわりしていた？

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もしかしてこれのこと・・・？

なお、動機とされる批判工作の根拠は一切示されておりません。

杜撰な検証もありましたがこれもフリー素材までパクリ呼ばわりしているから工作の一環なのではと疑っていますし著作権絡みの問題は気安く騒いで良いものではありません。

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例に挙げたもの以外でも酷い誹謗中傷や明らかにおかしいプロバガンダ動画などを色々と見かけました。

夢月ロア信者にありきたりな表現の自由を奪われる

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他にいる被害者の安全を考慮して自分の被害状況しか公開できませんがこのように特に珍しくも無い内容でパクリ（盗作）の嫌疑を掛けられてしまう悪しき流れが出来上がってしまったのでこれを打破する為に苦心しておりました。

責任を取らせないまま夢月ロアを復帰させる動きがあること

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夢月ロアは被害者である金魚坂めいろに対する謝罪すらしていません。
なのに本間ひまわりを始めとするにじさんじのVtuberが夢月ロアを復帰させる流れを作ろうとしていると思しき動きがありました。
私は前から思っていたのですが何故Vtuberは同業者の不正行為を諭すことすらしないのかと常に疑問に思っておりましたがこのローション企画のクレジット表記はその際たるものだと認識しております。

騒動の後処理をやらないにじさんじ
金魚坂めいろは引退されられた今でも名誉を傷付けられている状態ですがそれはにじさんじ側が未だに責任を取らないどころが金魚坂めいろに責任転換する声明を出したのとそもそもとして金魚坂めいろが在籍中の時にも謂れなき中傷に対する対応を放棄していたのが原因です。
つまりにじさんじは金魚坂めいろに加入時から冷遇では済まない酷い扱いをしてきたわけです。
信じられない話ですがにじさんじで最速の１０万人登録者を記録した人材に対する扱いがこれです。

ここまで問題点を上げていきましたがこんな状態で何処ににじさんじ（いちから株式会社）がどんなに酷い失態をやらかしても一切責任を取らない、不正行為をした者を匿う組織であると否定できる要素があるのでしょうか？

【ククリーナがやったこと】
・被害者である金魚坂めいろの内部告発に関して極めて精度の高い検証をした

・夢月ロアとにじさんじ（いちから株式会社）の問題点を繰り返し取り上げることで夢月ロア信者の印象操作に対抗した

※去年取りあげた方言いじめ関連の記事をまとめています

・夢月ロア信者の工作や不正を暴き続けた（この記事の夢月ロア信者による金魚坂めいろへの数々の嫌がらせ参照）

・私に直接来た夢月ロア信者による妨害工作にも対抗して何度も撃退してきた

※最たる例のぷろとくん問題

弁護士に相談（この頃は嫌がらせが特に酷かったので何度も通い詰めておりました）
今後どの手段でも取れるように準備をしておりましたがその際に法的な方法も選択肢の中にありました。
その時の発言をこんな煽りに使われましたが。

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どうもVtuberアンチは人様の警告はオモチャになると勘違いされている方が多いようですね。
人の発言をこのような形で愚弄することの意味を知ったうえでこのような行動に出たのでしょうか？
因みに、中の人が同じならVtuberアンチ用の捨てアカウントでも掛かるリスクは同じであることは伝えておきます（何故かVtuber界隈ではサブアカウントでVtuberアンチをすると許されると勘違いしている人が多い）

というわけで以上が今まで遭遇したVtuber界隈の騒動のまとめになります。
本当はもっと色々とあるのですがこの時点で相当数の文字数になってしまったので読みやすいように情報を切り詰めているのはご了承下さい。

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