ベンチマンがホロライブに転売対策をする気がないと誹謗中傷

ホロライブの優良ファンと自称する傍らでホロスターズを誹謗中傷(ベンチマンのVtuber界隈での誹謗中傷その7という記事にて参照)していたベンチマンが星街すいせいのライブに使われた紙吹雪が3万円ぐらいで売られる事件に関する話題でホロライブ(カバー株式会社)に対して転売対策をする気が無いと心無き誹謗中傷をX(旧Twitter)で発信しました。

どこの企業も転売対策する気がないなんてありえない話なのでこれは悪質なデマですね。

ベンチマンは元からVtuber界隈で数々の誹謗中傷を展開して界隈を荒らしてきた人物で今回もVtuber界隈に爪痕を残そうとするベンチマンの悪い意味でのいつも通りの活動といえるでしょう。

ベンチマン曰く常闇トワは誹謗中傷をしてきたククリーナを注意した正義の人らしいのですが常闇トワはベンチマンに正義の注意をしないの?w

※私は冤罪被害者です。

あと、紙吹雪の転売は財布の中身が厳しくなったファンの仕業という話も出ているけど、こんな話が出るのは恐らくは1分間の会話の対価に5500円を請求したり(hololive Valentine2022 イチ推しトーク!のこと)こだわったと自画自賛する割には刑務所の食事より貧相なクオリティのお弁当を高値で売る(これは炎上して多くの人の記憶に刻まれているし該当するワードで検索すればすぐに見つかる)などの今までの商売に問題があったのではないかと思っております。

要は客を締め付ける商売の弊害を疑われているということですね。

おっと、ここまで読んだ方なら違和感に気付かれると思いますが、ベンチマンの誹謗中傷における一番の根底は「ベンチマンのルールに照らし合わせるとあれもこれも誹謗中傷だよね」というものであり、転売対策をしていないは流石に擁護できない誹謗中傷ではあるでしょうけど批判を誹謗中傷だとレッテルを貼るくせに自身は批判及び法的にもアウトな誹謗中傷をしていることがベンチマンの誹謗中傷における共通の問題ということです。

故にベンチマンは「客を締め付ける商売の弊害を疑われている」という部分を切り取って「誹謗中傷だ!」と騒ぎ立てるでしょうけど会社に対して対策する気が無いとデマを流すベンチマンの行為こそが本来の正しい意味での誹謗中傷なのです。

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