大神ミオのAI魔女狩り炎上が起きた原因を挙げていく【第二の常闇トワ】

加害者側

被害者側

類似事件

自分の都合でサムネに使った手書きのファンアートを描いた人の絵を碌に調べもせずAIと決めつけて誹謗中傷を促進しておきながら勘違いが発覚しても一向に謝罪する気がないホロライブVtuberの大神ミオと担当絵師の泉彩は反AIの恥さらしだと断じておくわ。
冤罪で真っ当な絵師の名誉を傷つけておきなから謝罪すら無しとか誹謗中傷の被害を受けて発信者情報開示請求していた私に濡れ衣を着せて未だに謝罪無しの常闇トワと同類だろ。
大神ミオと泉彩が如何に非道であるかを語るのは既に複数のまとめブログがやっているだろうから私の記事では反AIですら嫌悪する邪悪な冤罪事件が発生して原因を述べていこうと思う。

①Vtuber本人が自己判断で勇み足

普通、事務所に所属している身なら揉め事、トラブルについては先ず会社のスタッフや上司などに報告するだろ。
大神ミオ(と常闇トワ)は先ず何か問題があると感じた時に運営に相談して判断を仰ぐことを怠った時点で論外だ。
一般の会社なら確実に処分対象だぞ。
AI絵による問題の本質は本物の絵と遜色なく見えることだから素人判断で断定なんて危険極まりないということすら判らず適切な判断が出来ない人が勇み足で行動するなんて背任罪レベルの愚行だ。
もしかしてホロライブを運営するカバー株式会社のスタッフは全く当てにならない役立たずだったりしますかね?(もしそうなら冷ややかに笑うぞ)

②勇み足の癖に事情聴取すらしない

大神ミオが起こしたAI魔女狩りは勇み足の本人がファンアートを描いた人に事情聴取するだけで未然に防げたわけで端的に言えば行動力がある癖に最低限やらないといけないことはやらなかったことが問題の根底と言って良いだろうね。
ていうか、通報があったとして得た情報が正しいのかどうかを確認するってごく当たり前のことなのにそれを怠るってどういうことだ?
普通のことが出来ないのに行動力が凄いとかただの迷惑だろ。
もしかして、コミュニケーション能力が低すぎて会話すら困難だったりしますかね?(だとしたら数年間もVtuberとして活動できたのが不思議だけど)

③他のVtuberが起こした事件から学ばない

大神ミオのAI魔女狩り冤罪事件が起こる前に私は同所属の常闇トワから配信中に迷惑アカウントだと名指しされて冤罪被害を受けたことで今でもベンチマン傭兵団というホロライブファンの組織から誹謗中傷の被害を受けているわけだがこの件に関してカバー株式会社にしっかり報告している。
それなのに大神ミオのAI魔女狩り冤罪事件が起きたのはカバー株式会社が常闇トワが起こした冤罪事件に関して一切の総括をしていないことが明らかなのでカバー株式会社というのは社員が問題を起こしても反省会すら開かない杜撰な企業だということになるわけだ。
そもそも、常闇トワが起こした冤罪事件は普通なら大炎上するコンプライアンス違反なのだがその情報を得ておきながら一切返事がなかったから「ああ、ホロライブはもう駄目だな」と確信していたよ。
後になって確信を超える酷さを見せつけられるとは思わなかったけどな!

④サムネに使う絵をファンアートから摘まむ

有象無象の中から見つけた他人の描いた絵をサムネに使って難癖を付けるぐらいサムネは自作か担当絵師に委託しろよ。
あっ、大神ミオって自作できるだけの画力に自信がなかったりしますかね?
それなら担当絵師に委託ということになるけど大神ミオの担当である泉彩は手書きの絵をAI生成の絵と勘違いする程度の審美眼だからサムネに使う絵を作らせるのは無理な人材かな?
だとしたらファンアートから摘まむしか選択肢がありませんねw
ホロライブを運営しているカバー株式会社も下請法違反をやらかすほど労働の対価を払うことに関して無頓着だからサムネに使う絵を委託することが億劫だったりするのか?

⑤大神ミオのチャンネルを凍結出来なかった

実は大神ミオは2020年頃に権利者侵害で2度のBANを受けたことでYoutubeのチャンネルを凍結する一歩手前まで追い込まれていたのだがその時にトドメを刺せたなら…という考え方もできる。

まとめ

理由を並べて再確認できたことは大神ミオ本人も碌でもねぇけどやっぱりカバー株式会社全体が碌でもねぇのが本質だわ。
ファンを大事に思う心が小さじ一杯分の量でもあればファンを嫌な気分にさせる冤罪事件を何度も起こさないように指導を徹底するだろ。
まぁ、大神ミオの性根が腐りきっていて「最善を尽くしたけどダメでした」ということなら大神ミオの件限定で幾分か同情の余地はあるだろうけどよ。
あと、会社がダメなところだからといって大神ミオと泉彩のAI絵魔女狩りをやらかしておきながら謝罪すら無しで活動を続けるふざけた対応は焚書(ふんしょ)の正当化に繋がるので表現の自由を守る為にも引退まで糾弾し続けないとダメだな。
まじめに活動している絵師が同業者と世話になる分際に追い込まれるなんてありえないしあってはいけないことだ。
結局のところ、消滅するまでホロライブに関連するもの全てをキャンセルすることを継続していかないと界隈が正常化しないだろうね。
存在する限り界隈が正常化しないホロライブがVtuberの一般化を目指すとか随分と詰まらない冗談だと思うよ。

いいなと思ったら応援しよう!