Vtuber界隈は夢月ロアファンのような国語が出来ない人が離れたら平和になる説
※2023/12/26に追記しました
前回
今年の総評をしただけで起きた問題
この記事の投稿後(12/26の追記分)
※普通は「平和でなりそう」と「課題が残る」が一つの言葉の中に同時に存在するだけで平和を望まぬという発想にはなりません(夢月ロアファンは母校の国語の先生に聞いてみよう!)
先ず始めに「平和になりそうで課題が残る一年だった」で平和であっては困るという発想に至ることがどこまでおかしいのかを説明すると以下のようになります。
【夢月ロアファンの思考例】
「景気が良くなりそうで予断を許さない」
↓
不景気を望んでいる!
「搬送された少女は助かるけど後遺症が残りそう」
↓
少女は障害者になることを望んでいる!
「戦争が終わりそうだが燻る火種が残っている」
↓
戦争継続を望んでいる!
マジでこのレベルでの難癖を今年を振り返っただけの記事に対してやらかしているのが夢月ロアファンであり、ここまで酷い惨状を目の当たりにしてしまったら非行少年がケーキを三等分に出来ないように夢月ロアのファンは国語がまともに出来ないと確信するしかないです。
というか過去にも実例があるので国語の能力に関しては弁護士ですら匙を投げるレベルで擁護できません。
しかも質が悪いことに夢月ロアファン自身は自分たちは天才だと勘違いしているのか知りませんが偉そうに実力に見合わない不相応な国語の講釈を垂れ流す始末です。
夢月ロアファンという(夢月ロア自身が裁判で不起訴という不甲斐ない結果を出すまでは)誹謗中傷勢力の一角を担う強豪の一つでありながら国語の能力に疑問符が付く問題を何度も起こす事例以外にもアクシア・クローネ(現在は既に引退しているにじさんじ所属のVtuber)が休止の説明で何不自由なく配信する為にコラボ先にも危害を加える荒らしへの対応に専念するという休止理由と母親ヅラという犯人の犯行動機を一つの動画で述べただけで「母親ヅラが嫌で休止した」というデマを流される二次被害に遭った事例もあったことを鑑みばVtuber界隈で起こる誹謗中傷問題は国語の能力が低い人たちが起こすものであるという仮説が成り立つわけです。
結局のところは悪いことをする奴は必ずとこかが欠けているんだろうなという話ですね
なので私は大手Vtuber事務所が所属Vtuberを使った国語の授業を企画、配信すれば誹謗中傷アカウントが減ると思いますよ、強制力がどこまであるかによるだろうけど。
以上で~す♪