ベンチマンのVtuber界隈での誹謗中傷集その1

このように2020年10月9日の午後11時3分にはベンチマン自身も私への誹謗中傷を謝罪したことがあったわけですが、それ以降の裁判中も裁判後のX、そしてXのアカウント削除後のnoteにおいて一貫して「ボクは被害者、ククリーナはトワ様に注意されるほどの大悪党!」であるスタンスを貫き続けてデマの流布を続けておりますので今回はベンチマンの誹謗中傷をまとめてみました。
全部出してしまうと迷惑投稿者にして夢月ロアの擁護に命を懸けるアッキーのように著作権侵害(引用過多による無許可転載)になってしまうのでシリーズものとして分割して公開していきます。
なお、過去の記事で出てきた分も出す予定です(というか今回も出します)

先ず私とのファーストコンタクトを決めたベンチマンの誹謗中傷としてこれは外せないですね。
この記事は「ベンチマンのVtuber界隈での誹謗中傷集」なのでVtuber界隈で暴れている時期のベンチマンの誹謗中傷は問答無用でカテゴリーにぶち込みます。
一応説明すると「ガイジ」とは障害者への別称なのでこの発言は日本に対して悪い意味で障害者呼ばわりしていることになりますね。
つまり、ベンチマンは日本は障害者国家と貶しているわけです。
この時点で他人に対してとやかく言う資格はないですね。

当然ですが私を「ガイジ」呼ばわりする誹謗中傷をリツイートするのも私を蟻呼ばわり(正確には蟻に私の名前を蔑視を込めて付けたわけですが)する質問箱への悪ノリも誹謗中傷にカウントします(リツイートで有罪になった例もあるし)
ベンチマン(2020年頃は深井べんちで活動)がリツイートする目的は誹謗中傷の拡散か粘着目的であるのでリツイート=ベンチマンの発言と見なして良いでしょう。
つまりベンチマンは私を差別しているわけです。

※ドルアン書き込みwikiの内容です

ベンチマンは「ククリーナはVtuber界隈の問題児であり他の界隈からも嫌われている!」と頻繁に印象操作を試みておりますが前提事実としてベンチマン自身が個人Vtuberに誹謗中傷をしている悪質なアカウントなのに誤魔化されてはなりません。
楠栞桜の例ですと私は別人になりすました件もゴースティングも検証側が杜撰であり証拠不十分どころか証拠皆無なので楠栞桜の疑惑は嫌疑不十分であることを根拠を示したうえで発信しているのですが、ベンチマンはこういうのを「ククリーナの誹謗中傷」と吹聴しているわけです、自分の誹謗中傷を棚に上げて。
因みに、それぞれ詳しく説明すると楠栞桜が別人になりすまして誹謗中傷を書き込んだ証拠とされるwikiは誹謗中傷の判定がもはや反社会勢力の難癖の方が遥かにマシレベルの判定基準に加えて多数の情報の混在をはじめとする情報の精査が杜撰である代物でとても証拠として使えるものじゃなく、ゴースティングの検証に関しても画面の一部を隠匿することで詐欺を働く自称プロ雀士は論外であるのは当然として、所謂デジタル麻雀でしか考えることが出来ない害悪なタイプの麻雀ファンが幅を利かせていた麻雀界隈の悪しき風潮が誹謗中傷を目論む一派(アイドル部ファン)に都合よく働いた悲劇でしかない(むしろ喜劇か?)
つまり、ベンチマンは工作活動にも加担しているわけですね。

次の誹謗中傷というか侮辱と嫌がらせの画策になるのですが、先ず私(ククリーナ)への嫌がらせの為に応援しているVtuberを敵対関係であるベンチマン自身が片っ端からフォローするという嫌がらせ宣言の後に「面倒くせ」という発言で除外するという多数のVtuberに対する侮辱(ターゲットに外れる分には幸運だろうけど)が酷く、これは後にえはらなるみんという悪質なアカウントやこばさんという私に訴えられた奴の一人が私が応援しているVtuberを片っ端からフォローしたうえで事実に反する悪評を流し続ける攻撃をしております。

つまり、ベンチマンは卑怯な手口のパイオニアでもあるわけですね。
あと、ベンチマンはト様(常闇トワ)に自身が触れることで私に嫌悪感を与えられると嬉々として発言しているのも酷い嫌がらせですね。
親に他界する前に「人の嫌がることをしてはいけません」と教わらなかったのだろうか?(親の他界はベンチマンの自称なのでこれで存命なら親への侮辱になる)

(写真の転載はダメとのことなのでベンチマンの発言部分のみトリミングしていますが)これはとあるVtuberに対する暴言になります。
フォローしただけで「処理します」と言われる側にとってはこれもある意味誹謗中傷でしょうね。
処理する理由が「不快だから」というのがベンチマンが他社を貶める根底であり、私も楠栞桜もとあるVtuberもベンチマンにとって「不快だから」攻撃をされたというわけです。

以上が第一回目のベンチマンの誹謗中傷のまとめになりますがベンチマンの誹謗中傷はベンチマンの大人を舐め切った答弁書よりも遥かにストックが多いので定期的に公開しても相当長いシリーズになると思いますね。
このシリーズはベンチマンが私に対してデマを流すたびに何度でも続けるつもりなので辞めろと言われても意固地になって誹謗中傷やデマの流布を辞めないベンチマンに向けて言うことは「覚悟しておけよ」ですね。

以上です。

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